役者としての町田啓太くん

ようやく町田啓太くんの出演作品を

ほぼコンプリートできた！

どれもやっぱ最高！

啓太くんが画面に出てくると途端に華やぐ。

その時代時代ごとの魅力に溢れてた。

こちらは、非の打ちどころのない頃の

啓太くん。美しすぎるのぅ。

とにかくぅ、1番言いたいのは、

町田啓太はTHE カメレオンだっつーこと。

巷では有名な話ではあるけど、

間違いなしのカメレオンちゃんです。

これ、ホンマに1人の役者〜？

推定撮影時期順に並べてみました。

一瞬の出演だけのものあるけど、

立ってるだけで物腰や目つきで

どんな人間なのか、

瞬時にこちらに入ってくるし、

どれも全力投球でした。

初めての撮影が濡場でしたか。

↓すごくがんばった(//∇//)  HIROぉ❤

↑チラリと登場。棒立ち感が初々しいｆ^^*)

いきがって直ぐ負ける、直ぐ逃げるの役どころ。なのに主役を食っちまってる！男前過ぎで。↓

↑端っこの方にわざとらしく登場。そこに居るだけでお姉さんはとにかくうれしい。

↓スポーツマンの啓太くんが見られると期待したけど、直ぐベンチ温めてた。

ふつーに献血行きたくなった♡

めちゃめちゃカッコイイ。ヤンキー ハマリ過ぎ！多分、啓太くん自身も不良を楽しんでたね。男の世界てやっぱヤバイ

チンピラぽい人、絶対似合うと思ってた。

いいわ、いいわ、こんなんに引っ掛けられたい

↑可愛いい♡なんでこの辺りでど〜んとメジャーになってこなかったのか不思議。

女子たちよ！君たちの目は節穴か？

悪やわ〜、けいたんの髭こんなふうにちよび生えなんやね。

↓目が違う。狂気じみてる。参った！

犬上の後の雪村くんもたいがい人格変わり過ぎ。

この真面目かたぶつエリートさん。画面が寄る前からどんなやつかわかっちゃった

セリフ無かったっけ？と思える臨場感！

すぐ終わったけど

美しすぎる…神々しい…はぁ〜

こんな先輩学校にいなくて良かったぁ。

勉強とかやってる場合じゃないし

すごい競争率のオーディションの中、自ら勝ち取った朝ドラ。「おじいちゃんたちも喜んでくれました」てうれしそうにコメントしてましたよね。私もうれし〜い。ここからNHKへの道は続くのだ。↓

↑普通〜の家に居そうな息子にしては、

顔が異常に整いすぎてなくない？

ヘイサクぅ〜かわあいい  ´ ³`)ﾉ ～♡

一途なアホ、正に愛すべきアホキャラ。キャラに似合わず妙に鍛えられたお尻が見所じゃ↓

↑ヘイサクからの幽霊てテンション上下動キツイすね。どうやって幽霊の気持ちにもっていったんどろう。思いつめた目だけで、うるうるさせられた。

また更新するね。ｆ^^*)

はぁ〜、けいたんも大人になりましたなぁ↑

色気のある大人にねぇ…(〃▽〃)

刑事、ヤバイ

脱ヤンキーキャラ！？近い将来の刑事もの連ドラの主役を彷彿とさせる大事な布石だな↓

究極のイケメンが拗ねると、とんでもない魅力が発揮されることがわかった。作品自体のレベルが高く、啓太くんのステージを押し上げたのは間違いない。

NHKさんに可愛いがられての第3作目。風景が実家の雰囲気に似てるらしい。かなりの素朴感。

ノボル見てたら胸がきゅんと痛かった。ラスト死んだと思ってました。心の中でサヨナラしました………

どんどん勇征になっていった。ようやくイケメン町田啓太を激しくアピールできる作品がやってきた。きゅんきゅんの意味

た・い・か・ん    いたしました。

おかえりノボルぅ。うるうる。

生きてたぁんかあい！！！

いわゆるイケメン俳優の方々は、

最初から2枚目を渡り歩きがちだ。

一番手、二番手あたりの役どころばかりの

経験は華を育てる意味ではいいけど、

真の役者としてはどうなんだろう。

下積みかもしれないけど、

ヤンキー、ヤクザ、ホスト

イケメンキャラに限定されず、

いろいろ経験できて、けいたんは幸せ者じゃ。

かえって役者として磨かれた。

素顔の啓太くんはファンキーで人好き。

でも真面目で慎重でシャイな1面もある。

相手の懐に入ろうと

一生懸命体当たりする感じ。

トークのお仕事の時、

見ててドキドキしちゃうのはこれですね。

このハラハラ感が役者の仕事となると

全く無くなる。

6年前、すごく魅力的な

ジェネレーションズのパフォーマーだったのに

俳優に転身したのは何故か。

町田啓太を消し去り、

役に憑依することで

海に放たれた魚のように自由になり、

無遠慮に人の心に入り込こんだり、

恥ずかしげも無く

自分をさらけ出すことが出来る。

この感覚が彼を魅了し、

役者の道へ導いたんじゃないかな。

西田俊行さんがある番組で語られていた。

「"俳優"と呼ばれる人たちは、自分に役をはめていく」

「"役者"は自分から役の殻の方に入り込んでいく」と。

「”俳優”の代表は高倉健さん。」

納得、健さんには役の方から

お迎えに行く感じする。

何やっても健さんは健さん。そして、我らが

啓太くんは間違いなく役者です。

役によって七変化するとは

正にそういう事だと思う。

さらに西田さんは

「芝居は結局、最後は"受け"。"受ける"芝居ができなかったら駄目」

と教えられたとか。

「"受ける"とは"すべてを飲み込む"こと。」

ん〜。役者の道は深いなぁ〜。

啓太くんの役者街道は

まだ始まったばかりだけど、

きっとてっぺんに続いてるとおもう。

自分を信じて一歩づつ登って行ってほしい。

私は後ろのほ〜からボチボチついて行きま〜す。

過去作品を網羅して確信した事がある。

啓太の顔が好きだ。

て事。

えっ、役者論とかぶちまけてたくせに、

最後の結論がこれっすかぁ？

もう1回言います。

啓太の顔が好きだぁ〜

あっ、日付け今変わりました。

たくさんの同志と想いをひとつにして…

啓太くん

お誕生日おめでとう。