2019年8月23日世界日報の記事を翻訳します。

 

この後、韓国人らの口撃はショーンレノンに飛び火していきます。

下記のニュースのあと、

 

「ナチは悪魔だったけれど、日本は悪魔じゃない。僕はこれからも旭日旗をたくさん着るつもりだ。韓国人が旭日旗にどんな感情を持っていようが、僕の知ったことじゃない。彼女はただ洗練されたTシャツを着ただけ」

 

というショーンの言葉が伝えられています。それに対し、日本人の血が流れるショーンを貶める韓国人のレスが続いている、という状況です。

 

旭日旗を路上大音量の右翼御用達のヤバいマークにしていてはいけない、と思う。

私はフツーの日本人として、カジュアルに旭日旗を使いたいし

旭日旗が広く大事にされるようになってほしいと思っています。

 

韓国のおかげで愛国に目覚めていく私です。

Tシャツ探そう。

 

 

 

シャルロットキャンプミュール・ショーンレノン戦犯旗Tシャツ指摘に「かっこいいデザインに過ぎない」

 

 

アメリカのモデル兼歌手が日本の軍国主義を象徴する戦犯旗が書かれたTシャツを着た写真をアップして批判が集まるや、これに反論した。

 

 

米国人モデルのシャルロット キャンプ ミュール(写真)は去る19日(現地時間)自身のSNSに、馬に乗って取った写真を掲載した。写真の中のミュールは戦犯旗が描かれたTシャツを着て乗馬を楽しんだ。

写真をみたある韓国ネチズンは「あなたのファッションは尊重するが、ファンとして言ってあげなければならない」として「あなたが来ている服の模様はナチと同じ意味だ」と指摘した。

 

 

するとミュールは「これは日本の”旭日昇天旗”というものだ。あーあ、あなたたちって人は」と皮肉った口ぶりで返事を返した。

 

これに対しネチズンは「わかっている。しかし問題は(旭日昇天旗が)日本が韓国を支配したときに使っていた象徴」だとして「韓国人にとっては日帝強制占領期を思い出させる。これが再度使われることは韓国人にとって大きな痛みになる」と、再度返答して説明した。

 

するとミュールは自分が歴史についてはよく知っている、としてこのネチズンに反駁した。(下記写真)

 

 

彼女は「学会が述べるところでは、旭日昇天期は明治時代に日本軍が初めて使用したもので、日本植民地時代前から存在したため、本質的にナチスの精神的理念と違う」と主張した。 

 

さらに「私は複数の協会で発行された関連研究を知っていて、これは私が偏向した主張をしているものではないことを意味する」と付け加えた。 

 

それとともに「米国、英国、フランスも国旗が存在する間、植民地支配をしていたわけだが、この国旗も禁止しなければならないのか」として「非常に退屈で情けない論争」と話した。

 

戦犯旗をめぐるミュールの主張が知られると韓国ネチズンたちはミュールのSNSを訪問し、批判コメントをつけた。 それでもミュールは「とんでもない非難」、「ただ素敵なデザインであるだけであり、憎悪を示すために使用されるはずがない」と同じ主張を続けている。 

 

ここにミュールのボーイフレンドとして知られているポップ歌手ビートルズのメンバージョン・レノンの息子ショーン・レノンまで「日本で育った私は日記を見れば子供の頃が思い浮かぶ」として「誰もがそれぞれ象徴的なものを使用する上で、自由でなければならない」とミュールの立場に同意するコメントを残して、論議は続いている。 

 

特に二人は「英語、無料で教えてあげようか?」と韓国人を嘲笑する言葉すら慎しみなく載せていると伝えられている。

 

以上