スペインの兒玉百合香さんが、ブログとFacebookで矢作直樹先生の投稿を紹介してくださいました。

 

このところ、急にコロナ感染者数が日本で増えています。

 

オリンピックの延期が決まったあとすぐ、数字が跳ね上がり始めました。そして先日、緊急事態宣言が出てから、また跳ね上がっています。

 

その原因は、恐怖心ではないかと、矢作先生はおっしゃっています。

 

2月にクスリ絵の丸山先生にお目にかかったとき、すぐにお話くださったのは、『コロナウィールスは恐怖心と不安を餌にするんですよ。だから、怖れと不安を少なくすることがとても大切ですよ』と言うことでした。

 

わたしもそう感じていたので、納得でした。

 

ウィールスも生きています。きっと意識もあります。私たちの思っているような意識ではなくても、私たちの意識となにかで繋がっているのだと思います。

 

そして、私たちの意識の波動によって、恐ろしい物になったり、軽やかな物になったりするのではないかなあ、なんて思うのです。全然、科学的ではないですけれど。裏の声としては、実はこれ以上、科学的なことはない、なんて。

 

怖れを煽るような情報ばかりメディアは流していますが、それにあまり煽動されずに、心を静かに保つことが今こそ一番大切だと思います。瞑想したり、良い音楽を聴いたり、楽しい落語で笑ったり、よく寝たり。

 

そして、韓国でコロナ感染の治療をされていたお医者様からの助言も、お友達から届きました。

 

一番大切なことは免疫力。だからよく寝て、良い食事をして、暖かくして、水を一杯飲むのが良いそうです。それに加えて、笑うこと!!楽しみを見つけること!

 

だって、免疫力を上げるには、笑うことと幸せになることが一番早いからです。

 

今日はあまり笑わなかったような気がします。笑いヨガをするかな。

 

今日もきれいな一日でした。本当に春の盛り、花盛りですね。