YouTubeのイボナメクジ研究所チャンネルを再開したのが2023年9月のはじめで、そこから約1ヶ月間の内に一気に9本の新作ゆっくり解説を作ってきたのですが、脚本はともかく動画製作自体が大変な労力が必要で、それなのにその作業を妻一人が担っており、肉体的にも精神的にも体調を崩すのは当たり前の話です。


11月に入って妻の本業が尋常ではない忙しさになり、動画の制作をストップせざるを得ない状態になりました。

それをいいことに私は次の動画の為の脚本作りをサボり、未だに2割も書けていません。

12月に入ると妻がまた動画作りに本腰を入れるようなので、私は今焦っています。


次の動画のプロットは決まっていて、あとは私がサクサク書いていけばいいだけなのですが、正直やる気が起こらない。

何故かといえば、ネタにしている対象への興味がもはや絶無だからです。

それこそ再生数がもっと伸びていたり、次作を期待するコメントがもっとあればやる気も起きますが、かつて小林の読者であった人たちももはや関心をなくしていて、小林がどんな暴言を吐こうが世間ではまったく炎上すらしないありさまなのですからやる気が起きないのは仕方がないでしょう。


小林への批判だけではもはやチャンネルを維持出来ないので、今後は色々なものを取り入れて動画製作をしていくつもりです。



とりあえず今回の動画に対する反応を見て、これからの方向性を決めていこうと思います。