アンニョン~
また、ドキッとさせた方、ごめんなさい
今日は、ジソンのデビューなので、悲しい話は控えますよ(笑)
タイトル曲のFULLが公開されました~
聞いた方もまだ聞いていない人はなおさら、一緒に聞いてください~
しっとりとしたVLIVEでスポしてた時「雨に聞くのにいい歌です。」って言ってたんですが
タイトル曲が発表された時に、あぁそういう事だったんだぁ~って理解しました(笑)
ジソンデビューShowCaseの模様です。Fullバージョンです~。(音声がちょっと割れてしまってるんですが、探したらこちらしかなかったので…Fullバージョンは…(笑)借りといて言い草(笑)
全ては無理なので所どころ私的なポイント部分を意訳します
まずは挨拶をという事で…いろんな人が「Wanna Oneの…あ。言っちゃいけなかったんだ」なんてことをやってますが…(笑)さすがにジソンは大丈夫でした
「ソロアルバムで戻ってきたユンジソンです~。」と言ってました(笑)
①初めに歌ったのはデフィのプレゼントしてくれた曲『カンマ』
ハイライトメドレーで流れた部分冒頭の
♪してあげたいという言葉 この歌を(ヘジュゴ シㇷ゚タマル イ ノレ ルㇽ)のフレーズが印象的で歌詞の内容は分からないけれど、なんだか包み込んでくれる様なそんな優しい曲です。
ジソンの歌声が、、また温かな声です~
07:57~②たくさんの記者を前にして、微笑み大使のユンジソン
MC「今回のShowCaseの抱負をどうぞ。」
ジソン「はい。まず今日のステージは一生懸命準備したんですが…とても複雑…というか。
とてもワクワクしてるんですが心配にもなって…複雑な感情です(笑)たくさんの記者の方に来ていただいて初公開の席でもあるので、一生懸命頑張ろう!という気持ちだったんです。来てくださってありがとうございます。」
MC「よく眠れましたか?」
ジソン「昨日は昨日は久しぶりによく眠れました。そして、昨日は良い夢を見て…。宝くじを買おうかと考えたんですよ(笑)でも、アルバムのためにいいことがあると思ったので何も言いません。」
終始、(*'▽')にこにこと可愛いウリリダです永遠にリーダーです
09:32③アルバムタイトルの意味
MC「今回のアルバムは2バージョンある意味があるんでしょうか?」
ジソン「はい。これはパンVer.ペクVerと準備したんですがパンVer.は(よく聞き取れず)ペクVerは明るく、輝く、というような意味があるんですがいつもそばにいて僕を信じて、輝かせて下さるファンの方々ありがとうという気持ちを込めたいと思ったんですよ。僕ん心がうまく伝わったら嬉しいです。」
10:20~④アルバムトラック解説
1トラック「CLOVER」
ジソン「偶然発見したクローバーの様に、一般的な人々の間にも奇跡が怒っているというような意味を込めた曲なんですが、この曲のタイトルは「CLOVER」じゃないですか。それで僕がSNSにネタバレでクローバーの写真をUPしたんですよ。面白かったです。」
2トラック★「In the Rain」
ジソン「In the Rainという曲なんですがタイトル曲なんですが…(聞き取れず)率直に表現した曲でPOPバラードのジャンルで、歌詞がとても悲しくて、この曲を聞きながら泣きました。歌詞があまりにも悲しくて。」
MC「この曲がタイトル曲になったのはどうしてですか?」
ジソン「まず、この曲がすごく好きです。聞くのにもいい曲で僕は聞くのにいい曲だから、たくさんの方に愛して頂けるのではないかと考えました。そして、単にこの歌が好きなんです。歌詞もそうだし、曲もです。
3トラック 「また笑ってばかり」という曲なんですが…残念ですがジソンが早口すぎて所どころしか聞き取れないです…いつかリベンジ
4トラック 「この歌は片思いをした事がある方なら、誰でも共感してもらえる歌詞なんですが。
実はこの歌、本当にすごくすごくやりたかったんですよ。実際、聞いた時にすぐにすごくやりたいと欲を出した曲です。タイトル曲の「In the Rain」とどちらにするか悩んだので、この曲にも「In the Rain」と同じだけ関心を持ってもらえたら嬉しいです。」
MC「この曲のタイトルは?」
ジソン「なぜ、僕じゃないのか」
5トラック 「風の様な君」という曲なんですが…スレイキッズのチャンビンさんがフューチャリングして下さったんです。とても感謝しています。この場を借りてアルバムを共にして下って、ありがとうございます。」
6トラック 「マンネの弟デフィがプレゼントしてくれた歌でありがたい曲なんですが、僕も作詞をしました。デフィがプレゼントしてくれた曲に自分が作詞して…僕が初めて作詞に参加した曲なので、他たくさん聞いてもらえたら嬉しいですね。」
今日中にUPしたいので、記事の力を借ります!
私が意訳できたのはここまでです!ポイント出来になる部分を記事にしていたのを見つけましたので翻訳機の力を借ります!!ご容赦下さい~
届くのが楽しみ~