アートテン農法と、エネルギー値ってなーに、の巻

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さて、今日もアートテンについて長々と勉強します

勉強が続きますが、お付き合いいただければ幸いです

先日、BSセラピーからのご縁で

大阪にある、アートテン技術普及協会というところに連れて行っていただきました

こちらが公式サイト

http://art-ten.or.jp/

そもそも、アートテン技術とは高橋呑舟（たかはしどんしゅう）先生という方が

ある日、「頭の中に10桁の数字が降りてくるようになった」ことが発端で考案されたもののようです

こちらの「ザ・フナイ（Vol.97）」というものによると

「やがて私は、星々が持っているそれぞれの情報にもアクセスできるようになりました。在藤泰秀さん※2が霊波センサーで精査した星座表（136星座の順位と名称）がきっかけでした。

星々から必要な情報を数字や数列で受け取り、それを波形や色、言葉というエネルギーに変換しています。それを「アートテン・テクノロジー」と名付け、農業や酪農や畜産などに活用し、さらに量子医学としても注目されています。」

※2在藤泰秀（ありふじやすひで　1911年～1992年）：愛知県出身の心霊研究者で日本高次元研究会の創始者

以上資料18ページより転載

ということで、昨日はここまで

そんなアートテン技術を使った農業について、更に詳しい説明がこちら

（これは普及協会でいただいたチラシ）

アートテンテクノロジーを使った農業とは

「天体の高度な情報を波動理論に基づいて、情報をエネルギー化して土中環境に影響を与え

これを活性化させて土中全体の生態系をエネルギー溢れる本来の姿によみがえらせ、大自然の力強い環境システムをサポートする農業手段である」

とのこと

で、「アートテン技術を使った農産品の魅力」がこちら

「1.旨さと後味の良さは格別。

2.口の中で爆発するエネルギーの高さは驚き。

3.アレルギー解消の一役には最高。

4.健康を強力にサポートする機能性に惚れ惚れ。

5.感動するおいしさが幸せホルモンを呼ぶ。」

惚れ惚れ・・・・

わたしたちの祖先は皆、大自然の力を借りて、阻害することなく

食物を育て、子を育て、生きてきたはずです

土そのものが近しい存在であり、尊い存在であったはずです

ただ、だんだんと近代化が進むにつれて

わたしたちは土から離れ、土の力を奪うだけ、あるいは土の力を弱めることばかりしてきて

生態系をくずしてきたのですね

そういうことをやめて、きちんと土を本来の姿によみがえらせることで土は本来の力溢れるものに戻り、

土に生きる生き物、そしてそれを食べる生き物

そこに育つ植物、植物を食べ、そこに住まう生き物たちの力もまた取り戻されるというのは

だれしもが理解できると思います

すべて循環し、繋がっていて

その基盤・土台が「土」、そして「微生物」のようです

植物だけ、生き物だけがよくなればいい、とどれか一つだけを改善しても意味はないし

土・微生物が元気がなければ、根本的な改善にはならないわけです

で、アートテン技術を使った野菜がどんなものになるか、というのを

エネルギーの値を基準にみてみましょう

そもそもアートテンのいうエネルギー値とは

シュタイナー農法をするヤープ・パッカー博士が考案された
物質の生命エネルギーを測定する、「ヴォービスメーター」なる機械で測定したものだそうです

（高橋呑舟（著）「宇宙のしくみ」）

これは協会にいただいたエネルギー値についてのチラシ

2015年11月のキャッスルロックウォーターの記事でもちらっと出ましたが

キャッスルロックウォーターのエネ値は「120,000BU」（12万BU）

高橋先生によると
「何を食べても、あの水を飲むとすべて解毒してしまう」
らしいです

詳細は駒川先生のブログ へ

しかしですねー巷・一般市場にはそのようなエネルギー値のものは滅多にないのです

なぜならば、再度「宇宙のしくみ」（25、26ページ）から転載させていただくと

「日本国内の平均的土壌エネルギーは5000～6000BUでした。

ということは生産される農作物は、土壌エネルギーの半分以下のエネルギーしか吸収できません。
したがって通常生産されている野菜や果物などの含有エネルギーは、2000～4000BUのものが多いのです。」

のぐり注：

つまり、通常生産・販売されている野菜類は茶色の枠、「半病人レベル」のエネルギー値です

「健康に保つために必要な生存（生命）エネルギーは7000～8000BUですから、このエネルギー値をキープするためには8000BU以上のものを私たちは食べる必要があります。」

のぐり注：

つまり、本来は緑の枠、「健康レベル」のものが身体（精神・心）にとって必要

しかし、自然レベル（有機農業・自然農業）でも「6500～7000BU」なのですと。

そうなるとなかなかそのような食品は手に入らないわけですね

なので、病気の発生につながりやすいと！

ということで、前述したように

土の力、微生物の力がぜーんぜんなので

ぜーんぜん野菜・果実類も元気に育たない

それが元気に育たないと、それを食べる生き物たちもまた元気がなくなる、という現状

ただ、アートテン技術によって前述したように「土・微生物の力」をパワーアップさせるので

高いエネルギー値のものができるそうです

（ただ、やはり作り手・育てる側の「人柄」「想い」が反映されるので

アートテン農法を使えば確実にすごくエネ値が高くなる！のかは疑問点）

アートテン商品としては、赤い枠（30,000BU）以上のものでなければ認定されないそう

そして、その認定されたアートテン商品ですがー

昨日もご紹介したお米やえごま油以外に

例えばこのみかん

（これも普及協会でいただいたチラシ）

このみかんを作られている泉さんという方は

大変に人柄がよいと評判

みかんだけでなく、梅や八朔など数多くの果実類を育てられていて、

それらは大変おいしいという

これがそう

オカリナ「みかん！」

もうみかんの時期はすぎましたので、皮にちょっとしわがありますが

それでもおいしかった！

食べてみると、きちんと種があります

（種があるのは大事なことだ）

そして、濃い

とにかく濃い！

味が濃くてがつんときますｗ

変な酸っぱさはなく、残らないすっきりとした甘さ！

そして食べた後は疲れない

疲れないのですよｗｗ

一個食べると満足感と充実感でいっぱいです

これを食べると、たぶん他のみかんは味気なく、物足りなくなってしまうでしょうｗ

ちなみに、アートテンの会員さんは全国にいらっしゃって

みかんのほかにも牛乳やら野菜（人参、里芋などなど）やら

たーくさんのエネルギー値の高い食べ物が作られています

詳細は公式サイトの活動員の方の紹介欄をどうぞ

http://art-ten.or.jp/farmer.html

最後にこのようなエネルギー値の高い食べ物はどこで購入できるかというと

※アートテン技術普及協会のサイトから商品（卵など）が購入可能のようです

（アートテン会員さんのみ購入可能・

購入の際はアートテン技術普及協会を通す必要がある、とのこと）

※やみつきショップでもアートテン商品は買えますが
上記のサイトと品ぞろえが少し異なるようです

（現在（2017年5月13日）、野菜は軒並み売り切れですが
再入荷のお知らせに登録することができます）

お値段は少し張りますが、それでも一度食べるとやめられないとまらない

今日はこれで終わり！

まだまだ続く！

しかし明日はおやすみしますので、更新は月曜になる予定！

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ちょっとだけぬいぐるみ劇場

この間の花シリーズの続き

先日、オカリナがスマオたちと写真を撮りまくっていたら

ももたも出てきました

ももた「　　　　　　　　　　　　　　　」

僕も撮ってなももた

スマオと撮ってなももた

スマオと撮るのはいいけど、ももたのお顔でスマオが隠れてるから
どうにかしよう、と試行錯誤

ももた「　　　　　　　　　　　　　　　　」

どーおどーお？なももた

スマオと花を入れようと頑張ってるんですけど
ももたが前面に出てきてどうしようもない

またももたが前面に

ももた「　　　　　　　　　　　　　　　」

もういいや

みなさん、これがご機嫌ももたの顔です

ついでにオカリナも突っ込んできてます

オカリナ「また撮ってる！」

いつも以上にみんながぐいぐいくるのは、お花と写りたいからみたいです

ちなみに、Kan.（著）「時空を超えて生きる」という本に

「花は潜象世界からの情報を受けとることができます。
いにしえで、花を見る風習が大事にされていたのは、そのためです。」（1073ページより）

※潜象界とは、何もない非物質の世界・目に見えない世界だそう

とあります

ぬいぐるみーずがお花好きなのはお花の可愛さとともに、
あちらの世界とのやりとりを活発にさせているためでもあるようです

ねースマオ

お花堪能した？

スマオ「まあな」