こんばんは
ベルです(´∀`)
私、昔から健康オタクで
特に民間療法的なもの
大好きなんですけど
色々やって
落ち着いていた花粉症が
今年は先週あたりからひどくなり
ひさびさに 小指湿布 をしたわけです
はい、小指湿布とはなんぞや?
ですよね?
京都の神経内科の安田先生が考案されたもので
小指に小さい湿布を貼ると
花粉症のみならず
アトピー・頭痛・肩こり・手足のしびれ・耳鳴り・手汗などに
即効性があるとされている民間療法です
注意すべき点は
グリセリンの入った湿布
を使うことです
このグリセリンが交感神経をゆるめ
自律神経を整える効果がある
そうです
ただし
効果は湿布によりけりで
だいたい5~6時間で
交換する必要がありますが
私の場合
だいたい7~8時間くらい
そのままです
だって
外で交換するのって
意外と大変だったり
難しかったりするからです
でも
先日、知ったのは
日中は手洗いなどで
小指湿布が気になるなど
あったのですが
その場合
ひじに湿布をしても良い
とのことで
寝るときは、小指湿布
日中は、ひじ湿布
を推奨されています
そして
私は、このおかげで
だいぶ
花粉症の症状が落ち着きましたし
旦那氏は花粉症による鼻づまりからの
いびきがなくなりました
いやー
すごい!
そして
楽しい!
こういう自分でやる人体実験
私、好きなんです
小指湿布のやり方は
小指の第一関節と第二関節の間に、
1cm角の湿布を張り、
バンドエイドなどのテープで固定する
ですが
小指やひじに湿布を貼った写真を
安田先生がUPしているので
そちらを参考にしてください → ☆
ではでは~
お読み頂きありがとうございます
あなたの魔法のベル
今日もごきげんに鳴らしていますか?
あなたも窮屈な靴、履いてませんか?
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