はろー、めりーです!
突然ですが、
自分から、自分の背中って、
見えないっすよねww(・∀・)
(そりゃそうだ)
めりーが思うに、
ツインレイっていうのは、
なんとなく、感覚的に言うと、
自分自身の背中
みたいなところがあると思うのです✨
それは、つまり、
自分自身が向かっている方向とは
反対方向を向いていて、
それでいて確かに
自分の一部であるという感覚です✨✨
でも、どんなに自分の背中を
じっくり見たいと願っても、
一般的な人間の身体の構造上、
それが不可能なことであるように、
ツインレイ関係も
一般的な人間関係に比べて
ちょっと特殊なんですね^^;
これが他人の背中なら、
いくらでも見ることができるのに、
(他の人なら、思うようにいくのに)
自分の背中は見ることができないように、
ツインレイとはある意味、
他人としての対峙ができない代わりに、
相手はきっと本当に、
自分自身の一部なんですね✨
なので、実は、
ツインレイたちの苦しみは、
普通なら他人に対して当然できる
相手に向き合って顔を見るということを
やりたくて頑張っているけど、
それができないことへの苦しみなのかも
しれません。
でも、ツインは普通の人とは違い、
自分自身の背中なので、
普通に向き合いたくても、
多分、無理なんです。
(アクロバットなことになりそうww
そりゃ苦痛だし、無理だww)
では、どうすればいいかというと(・∀・)
自分の背中を無理に見ようとする
物理的なアクロバットなポーズをやめて、
しっかり前を向いて、
自分の背中の感覚を、意識の上で、
内側から感じたらいいのかもしれません✨
見ることはできないけれど、
感じることができる✨✨
私の背中は、たしかに
私の一部としてここにあると✨✨
ツインは、確かに、
自分の反対側を守る、
自分そのものなのだと✨✨
そして、実はこれは、もっと言うと、
尻尾みたいなとこがあるのかも
しれませんww
私たちは、ツインに心惹かれながら、
自分の尻尾を追いかけまわすように、
一人でくるくるしているのかも(笑)
人間にはなくなってしまいましたが、
他の動物にとっては体幹のために
大切な部分であり、
急所にもなりえます。
ちなみにドラゴンボールの設定では、
主人公、悟空の人種であるサイヤ人は
尻尾を持っていて、
それは弱点でもありながら、
それを持っていることで
大猿化(本能を解放)して、
10倍の力を発揮することができるんですが、
そんなふうに、ツインレイの存在は、
自分にとっての最も繊細な部分であったり、
自分の本来持っているエネルギーを
解放したり、拡大させることができる
大事なものだったり
するのかもしれません✨✨( ´艸`)
自分の背中のように
思うように見ることができないけれど、
愛しい愛しい
自分自身の内側から確かに感じる
自分の反対側のツインレイ ✨
自分の尻尾のように、
いつでもついつい、
クルクル追いかけ回すのが
楽しいツインレイ ✨
サイヤ人の尻尾のように
自分の一番の弱みであり、
そして一番の強みであるツインレイ ✨
この愛しき特別な存在を
心から愛していきたいですね✨✨(*^^*)
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