はろー!めりーです!

お仕事帰りに
大変お疲れだったツインが、
昨日の『光』の記事を読んで、
とても癒されたと
喜んでいました✨

あってるらしい(笑)

よかったよかったYO✨( ´艸`)
(ちなみに、忘れてたけど、
前の男性心理もあんな感じらしいw)

さて、
このブログを見てくださっている方の
ほとんどは
既にツインレイと思われる人との
衝撃の出会いをなさっていると
思うのですが、

出会ってからの年月
様々かなと思うのです
('-'*)(_*)('-'*)(_*)

私みたいな
数十年の方もいるかもしれないし、
数ヶ月の方もいると思います。

長さは実は全く関係はなくて、
時代が変わった?世界が変わった?
意識が変わった?ので、
今までは難しくても、
これからはますます
たくさんのツインレイが出会ったり
愛し合ったりするのですね✨

ところで、
ツインと出会って、
期間が短い人が
いわゆるサイレント期間
入った場合、

不安のひとつと
なりがちなのが

『もしかしたら、
離れている間に
相手は自分の事を
忘れてしまうのでは…』

という恐れかもしれません。

でも

ツインと出会って長い方は
わかると思うのですが、

ツインと一度出会うと、
きっとお互いに
忘れるということは
ないと思います(・∀・)

普段の生活で
執着したように思い出すことが
なくなるという可能性は
ありますが、

たとえば私も
統合後までツインレイなんて
概念は知らなかったので、

サイレント中も
普通に生活して
しかも結婚もしましたが

その間に
私自身が創作した漫画作品や
ハマったドラマは
幼馴染が再会するものなどが多く

それは無意識でしたが、
そうやって私の潜在意識
いつでも私の中のツインの位置を
確認していたのだと思います。

ツインの関係は
表向き上手くいっているように
見えても、
逆にそのようには見えなくても、

どちらにしても
いつでも繋がっており

どれだけ時間が経っても
根本的に
忘れるということはないのです。

仮に頭は忘れていても
そもそも
魂が覚えていたからこそ
惹かれたんですもんね✨

えーと、だから、
最初と矛盾した言い方ですが、
忘れても大丈夫
とも言えますね(笑)

ツインな相手には
ある時ふと出会えたように
表向き見えますが、

実はそうではなく、

生まれた時からずっと
自分の中に存在していて
自分の芯と重なる部分に
いるのかもしれません。

もし、棒状の
自分の人生を
輪切りにするとしたら、

実はその内側に
どこを切っても
金太郎飴のように
ツインがいるのかもしれません。
(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)

生まれてから死ぬまで
ずっと自分という人間で
あることのように、

ツインも生まれてから死ぬまで
ずっとツインであり、

それはちょうど、
いくつになっても
親子は親子なように、

時間がどれだけたっても

自分は自分であり、

母親は母親であり、

ツインはツインなのかも。

だから何があっても
少し離れる時間があっても
不安になる必要はないんですよね

相手はいつも
自分の中にいる

いろいろな出来事が起こる
私という人生の中で

ツインはいつも共にある

健やかなるときも病めるときも

今が一緒でも、そうじゃなくても、

私たちは
自分の中のツインを感じて

これからも生きていくのですね

一番大切なことは

ツインへの愛を内包しながら

明るい気持ちで
自分らしくいることかも✨( ´艸`)

二人は最初から
そして、これからも
繋がっているのだから✨