夢幻鉄道この歌は、キングコング・絵本作家の西野さんがかつて、仕事を一緒にしてきた仲間の死を思い、作った歌だそうです。泣きながら作ったそうです。いろんな方が、それぞれのアレンジで歌っています。みなさん、素敵なのですが、私は特にこの方々の曲のアレンジと、映像が胸に響きました。涙なくして、聴けません。日々、普通に生活出来ていることがどんなに有り難いことなのか、一日一日を大切に生きて行こうと思いました。