ご報告と御詫び

長きに渡る民事訴訟の判決がようやく出ました。原告及び関係者、国民の皆様に心より深くお詫び申し上げます。当方が訴える事実も認められた部分がありましたが、認められなかった部分もあります。しかし、判決結果は真摯に受け止め、控訴によりこれ以上争うことは致しません。昨年には衆院選で落選も経験し、この間、自らについて深く省みる機会となりました。本件を機に、自らを律し、生き方を見直し、生まれ変わったように一歩一歩精進して参ります。あらためて、原告及び関係者、国民の皆様に深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。

令和4年12月27日
元衆議院議員 石﨑徹