5次元の入口の検証結果 | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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■5次元の入口の検証

 

この記事はサロンblog用に書いたのですが、検証系の内容でサロンblogには適していないので、このblogに載せることにします。

 

数霊の法則を発見した吉野内聖一郎氏によると、正八面体は「5次元」の幾何学だという。 

 

ヌーソロジーでは正八面体は「3次元」を表しているそうだが、それがオコツト情報なのか半田氏の考えなのかはわからない。

 

それで正八面体の中心点が何を意味するのか質問すると、物質を固定する核というような説明をされた。

 

しかし、動画【魂の半覚醒の証明①】で話した通り、2018月8日に半田氏に改めて正八面体の質問をすると、「Ψ5の中心から真の宇宙に入る」「正八面体は5次元から6次元への移行」という回答を得た。

 

 
Ψ5は「太陽」とのことだったので、「正八面体の中心の太陽から5次元に入ってΨ5が顕在化した」という私の体験を裏づける話で一応は納得していた。
 
たが、よく考えると、どうも腑に落ちないのだ。
 
「正八面体が4次元から5次元への移行」なら分かるが、「5次元から6次元への移行」なら私の体験と一致しないからだ。
 
腑に落ちない理由はもう1つ、【魂の半覚醒の証明④】の動画でこのように話した。
 
 
 
 
過去ログを検索していると、その図を発見した。
 
 
Ψ5(太陽)の位置が正八面体の底点となっているのだ。
 
確かに、私は太陽から「真の宇宙」と呼べる5次元世界に入ったし、2017年には飛鳥昭雄氏も「太陽スターゲートは別宇宙への時空トンネル」だというDVDを発売している。
 
 
飛鳥氏は2017年にこの説を打ち出したが、私は2013年に、既に同じ事を書いていた記事が出てきたので載せておく↓
 

太陽観測衛星が、太陽の周辺に頻繁に出現する超巨大UFOを捉えているが、画像解析専門家ロナルド・S・スチュワートは次のように述べている。

 

「惑星サイズの巨大なUFOが太陽表面のコロナ中に一時的に開いた“黒いトンネル”から出現するところを確認できた」


理論物理学者ナシム・ハラメインは次のように述べている。

「全恒星(太陽)が中心にブラックホールの時空特異点(事象の平行線)を含んでいる」

「高度に進化した地球外または超次元の宇宙文明が、何らかの目的でわれわれの太陽系にアクセスするため、太陽内部のブラックホールを“スターゲート”として使い、惑星サイズの宇宙船で出入りしている可能性がある」

 
 

もりけん氏は、「自分の中にある太陽の中心点は外の世界に通じていた」と述べているが、外の世界とは「肉体の外」という意味ではなく、「宇宙の外」という意味である。

オコツトも「本当の外宇宙は心の中の方向にある」と教えているが、あの天空の太陽の中心点も「宇宙の外」に繋がっているはずだ。

で、ここからが今回の記事だが、オコツトによると、「宇宙には太陽系しか存在しない」という。

半田氏の話によると、物質的な宇宙は太陽系だけで、太陽系の外側は「高次元の外宇宙」とのことらしい。

私は過去に何度か、「宇宙の果てまで行っても外宇宙には出られない」という持論を発表してきたが、外宇宙(太陽系の外側)の出入り口は「太陽の中心」ということになり、理論物理学者ナシム・ハラメインの話も納得できる。

 
超次元UFOの話も森田健氏の体験も「AVALON説」を裏づける貴重な情報だが、今までずっと忘れていた。
 
昔、祇園に「タージ・マハール」というインド料理屋があったのだが、「田島ハル」という日本人が経営しているのかと思っていた(いきなり何の話や!)
 
問題はΨ5(太陽)が本当にその位置なのかという疑問である。
 
 
上図の説明では、この構造体の中心点はおそらく「Ψ13」だと書かれているが、私がΨ13に到達したということは有り得ない。
 
少し無理矢理だが、この2つのピラミッドの底面を合わせると、正八面体の中心が太陽にならないだろうか。
 
引き続き過去ログを検索していると、興味深い図解が出てきた。
 
 

この図について半田氏は次のように述べている。

「ここが大事なところなんだけど、ピラミッドの底面を構成する正方形は、ひょっとすると、この4つの5次元空間が形作る歪みの関係性と共鳴するように作られているのかも知れない」

「あのピラミッドは単なる3次元立体なんかじゃない。あの底辺の1本の線は5次元空間を表しているのではないかと僕は思ってる」

 

明確には意味が理解できないが、正八面体の中心点が5次元の入口だと考えられないだろうか。

 

いずれにしても、前次元の変換人が意識進化の為に建造したのがピラミッド(正八面体)であるなら、無視する訳にはいかないだろう。

 

 
ただ、今更ながらハッキリ言っておきたいことは、「正八面体の中心点から5次元に入った」と言っているが、単なる正八面体だったわけではない。

 

プラトン立体が重なり合って様々な幾何学模様が見えていて、正八面体が見えた時に謎が解けて「ここだ!」と思った瞬間に、正八面体の中心に吸い込まれたのである。

 

その時、その中心点は「太陽」であり「心臓」でもあると感じたのだ。

 

つまり、ホロンスリスタルで考えると分かりやすい。

 


ホロンクリスタルは球体の中に正六面体があり、その中にマカバがあり、その中に正八面が重なっているという構造になっている。

 

従って、正八面体の中心はマカバの中心点でもあり、正六面体の中心点でもあり、球体の中心点(マルチョンの・)でもあるのだ。

 

それ以上の話はここでは伏せておくが、そのとき与えられていた課題の回答が「正八面体の中心点」だっただけであり、「正八面体」という認識だっただけである。

 

3次元から4次元にシフトする為には無限遠点を発見して突入することであるなら、4次元から5次元にシフトする時の無限遠点が正八面体という仮説はどうだろうか。
 
例えば、マカバは正六面の8つの角(無限遠点)に接続しているが、自分の位置である中心点も無限遠点。
 
この場合は「無限小点」と呼ぶのが適切だが、それを反転させれば?
 

例えばだが、3次元から4次元にシフトする時にはマカバの中心、4次元から5次元にシフトする時は正八面体の中心というように、中心点は同じでも次元によって幾何学の認識が変わるというような……。

 

なので、正八面体そのものの次元には特に拘る必要がないのだが、正八面体が3次元であるなら、正八面体を外側から見てるということは4次元から3次元を見ていることになる。

 

そして、4次元から5次元に出る(入る)ための無限遠点が正八面体の中心だったということではないだろうか。

 

 

太陽系外に出るのも太陽(心臓)の中心で、中心から外部に出る原理だが、霊界でも中心に行くほど霊格が高い霊団が集まり、上の世界に行くためには中心に向かう必要があるのも同じだ。

 

今思ったのだが、私が霊夢で見せられていた幾何学図形は、もしかすると「ホロンクリスタル」と同じものだった可能性も否めない。

 

だとしたら、「私は自分の魂のカタチを見ていた」ということになる。

 

ということは、自分の魂の中心から5次元に入ったことになるが、それはそれでどのように理解すればいいのか謎である。

 
まだ、決定的な答えが見つかったわけではないが、これが最近ずっと考えていたことの、とりあえずの答えである。
 
ただ、少なくとも、正八面体の中心から5次元世界に出て(入って)、Ψ5~Ψ6の次元観察子が顕在化したことは体験的に事実であり、私の意識進化のプロセスがヌーソロジーで完璧に説明できるようになったことは、先日公開した動画集で明らかとなった。
 
この話を前提として、「AVALONヌーソロジー実践講座」を進めていくので、意識進化に対して強い決意と意欲を持っている方は是非ご入会ください。
 
但し、AVALONヌーソロジー実践講座は全5回くらいで終了予定で、しかも、本家ヌーソロジーとは殆んど関係のない内容のメソッドだが、最短で「位置の交換」に導けることと思っている。
 
そういえば、こないだの動画で「電車に乗ったら福田和子がいたから通報しようと思った」って言ってたじゃないですか?その話の続きは次回しようと思います。





■サロンblog最新記事(一部紹介)

 

「ヨハネの黙示録」にも終末における「岩戸開き」を彷彿させる予言がある。
 

「またわたしが見ていると、天が開かれ、見よ、そこに白い馬がいた。それに乗っているかたは、「忠実で真実な者」と呼ばれ、義によってさばき、また、戦うかたである。
そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣を着て、白い馬に乗り、彼に従った。
その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。
その着物にも、そのももにも、「王の王、主の主」という名がしるされていた。
また見ていると、ひとりの御使が太陽の中に立っていた。」

 
この鉄の杖を持って諸国民を治める「王の王、主の主」というのが、再臨のキリストであり、その正体は天照大神を祖神とする「世界天皇」である。
 
その時期は様々な予言解読の結果、2037年の可能性が非常に高いが、オコツトが予言する「入神」の年でもある。

半田氏の説明の1つでは、Ψ7~Ψ8が完成して「ヒト」になることが「入神」だという。
 
オコツトは「入神」の時期を2037年と2039年としているそうだが、私の考えを述べておきたい。

続きはサロン限定blogにて下矢印
 

「天の岩戸開き」の本質と実践


 


 

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