いよいよ龍と付き合う基本の「ン」に来ました。
いや~、でも基本の「ン」って言葉に出すとなんかおかしな感じですね(笑)。
しかし、「キ」「ホ」ときましたからやはり最後は「ン」で締めましょう!!
これまで、「食べること」と「身体を動かすこと」について書きましたが、
龍と付き合う基本の「キ」~素材を食べる~
http://ameblo.jp/team-born/entry-12160013447.html
龍と付き合う基本の「ホ」~身体を使う~
http://ameblo.jp/team-born/entry-12159759390.html
やっぱり一番のコツは、
「龍の存在に気付いてあげること」
です。
以前、龍から「龍の片思い」の話を聞いたことがあります。
いくら龍が「おいしい魂」(=成長する人間の魂)を見つけてその人間を助けたいと思っても、
その人間が気付いてくれずに悲しい思いをすることがあるんだそうです。
人間も同じことありますよね(笑)。
やはり、自分の存在に気付いてもらえなければ、助けようとする気持ちも薄らいでしまうものです。
そういうチャンスを逃している人がたくさん存在するのは本当にもったいない。(人間にとっても龍にとっても)
龍とコンタクトを取れるような人には近くにいる龍が気付いてもらおうとたくさんのメッセージを送っています。
龍の送るメッセージは、
・突然の「風」や「雨」
・綺麗な「虹」
・フッと香って来る「香り」
・数字の「8」
などが挙げられます。
龍はエネルギー体であり、目に見える存在ではありませんから、自然の力を使って人間へメッセージを送ります。
私は、神社などへ参拝するときはメッセージを受信できるように五感を強く意識するようにしています。
境内の木々を通り抜ける風の音や肌に当たる感触、緑の香り、目に映る新緑の緑など・・・
そうすると参拝後にサーっと雨が降ったり、風がそよいできたり・・・
そういう時は、「あ、龍が応えてくれたんだな」と思います。
もし、龍かな?と思ったらそれを気のせいなどと否定せずに受け入れてあげましょう。
大事なのは「龍に意識を向ける」ことだからです。
「ここには龍がいるかな?」と意識を向けるだけで龍たちはそばに集まって来てくれます。
龍も意識してくれる人を求めているんです。
先日もTEAM梵に集まってくれる方々を神社へお連れした時、
このお話をして全員が龍への意識を強く持つようになってくれました。
その帰り道の出来事です。
周りの車のナンバーを見ると一体何台の「8」の付くナンバーに遭ったことでしょう!
20分ほどの道中の中で「88‐88」のナンバーにも4台も遭遇しました。
88や888なども含めると凄い台数でした。
みんな驚きの声を上げると共に、より一層「龍」への意識を持つようになってくれました。
その時のメンバーの中にも、もともと龍が近くにいてくれたにも関わらず、その存在に気がついていなかった方もいましたから、きっとその龍もようやく気付いてくれたことに喜んでくれたんでしょうね。
そう!
しつこいようですが(笑)大事なのは、龍に意識を向けてあげるということなんです!
このブログに辿りついてくれたあなたは龍たちのサインを感じることができるはずです。だって、これを読んでくれているんですから、それだけで素質充分なんです(#^^#)
周りにいる形ある龍たちも
ひとつのサインなんですよ。
それに気づいてあげるだけで、
次の瞬間から、アッと驚くような展開が待っているかもです!
今日もご愛読ありがとうございました!!