【MC】
メインステまであともう少しの上り坂でウォーアイニーが終わって、4人と客席が応援するも倒れるはしもっちゃん。
猪狩「曲終わっちゃってるから。」
橋本「教習所で坂道発進習ったんだけどなぁw」
お客さんが着席すると改めて「僕たち5人がHiHi Jetsです!」とごあいさつ。「盛り上がりがすごいね〜」と話すゆといがの隣ではしもっちゃんはぐったり。
優斗「(トレイン)止まっちゃダメだよ。」
橋本「…は?…まぁ筋トレ不足かも知れない。」
優斗「そうだよねぇ〜。」
瑞稀「そうだよねw」
はしもっちゃんは後ろの4人がちゃんとローラーで漕いでいるのか疑い、もう一度トレインを作る。
橋本「トレインってみんなで漕ぐとスピードが出て楽しい〜♪ってやつじゃん?…もう1回やってみる?」
猪狩「MC中なのにすみません。うちの橋本が。」
橋本「マジで重てーんだよ。なんで俺はここのペース配分まで考えなきゃならないんだ!」
愚痴るはしもっちゃんに、瑞稀は「はしもっちゃん、やりたいんじゃないの?」と聞くwそして優斗は「素晴らしい!明日もよろしく!」w
ま、先頭については都度都度考えよう…とうやむやにしてwお着替えタイムに。先に着替えるのが橋本・瑞稀・作間の3人でステージには優斗と猪狩くん。
猪狩くんは電飾のアームカバーを着けたままだったみたいで「これ、ロボットみたいですごくない?」と客席に向かってドヤる。客席から\カッコいい!/と声が聞こえると「ありがとう〜」とにっこり。
猪狩「初日の夜公演だけど、お客さんが入ってると楽しさが四乗くらいになるよね。」
優斗「みなさんが我々の力を引き出してくれている。」
横浜出身の優斗にとって、ぴあアリーナはホームみたいなものなので「ただいま!」とバカデカボイスでごあいさつ。客席が「おかえり〜」と返してあげると猪狩くんは「おかえり、なんだ」と笑い、優斗は「(おかえりと言った中で)どんだけ横浜の人がいるかが問題だよね…」とチェックが細かいw私は横浜の人だわよ!
「横浜ってさ…怒られそうだけど」と言い淀む猪狩くんは「空気が伝わらない可能性があるからTwitterとかで書くのやめて」と客席に前置き。
優斗「横浜の人は心が広いし、俺も受け入れるから大丈夫!」
猪狩「横浜って、もうほぼ東京だよね?」
いがりんの言ってる意味が理解できない優斗はこんな↓感じの顔でぽっかーん。
猪狩「もはや、東京って言っちゃってない?(横浜公演も)東京公演って言ったり。あんまり遠出してる感なくて、首都圏って感じがする。」
優斗「…許せない!!」←適当w
「思ったこと言っただけなんだけど」と言う猪狩くんが伝えたいことは何となく分かる…様な。
フォローじゃないけど、今回の5都市を周るBINGOツアーで「一発目が横浜なのってよくない?」と聞く猪狩くんに優斗も「いいよね」と同意。
猪狩「ツアーが始まった感がある。だって驚異の8公演ですよ!」
優斗「ヤバいよね。みなさん、ありがとうございます。」
ここではしみずと作間くんがINして「みなさん、ありがとうございます」とお辞儀してからゆといがとチェンジ。はけるふたりに「行ってらっしゃい」と声掛けしてた作間くんお母さんみたいw
瑞稀「ぴあアリーナに立つのは2年前のCRUSH THE FRONTLINE振りだね。」
橋本「2年前の、あの時にいらっしゃった人いる?あの時と今、どっちがカッコいい?」
\いま!/
橋本「お前ら、分かってんじゃん♪あ、すみません。年上の人もいるからお前らとか言っちゃダメだね。」
作間「結構な確率で(年上が)いらっしゃる可能性あるもんね。だってまだはしもっちゃん23歳だし...」
ばばあ扱いされたと思いザワつき始める客席w
作間 「...そういう事じゃない!!最後まで話を聞いて下さい!」
瑞稀「もし作間が失礼だったらボッコボコにしていいからw」
橋本「一回聞いてみようぜ。」
作間「ほら、生まれた時って0歳でしょ? で、人間の平均寿命って80歳くらい?はしもっちゃんは23歳だから...何%?下の20%くらいですよ...分かるでしょ!言いたいことは!」
橋本「論破下手くそなひろゆきさんみたい。」
そこへ、お着替えした猪狩くんがIN。
猪狩「女性に年齢聞くのはNGなんだぜ...」
瑞稀「ぱーてぃーちゃんみたいw」
猪狩「俺、ぱーてぃーちゃんどハマリしてるんだよ。カリスマw」
さらに優斗も「ごめんごめん…!」とバタバタしながら戻って来ると、客席に問いかける。
優斗「大体みんな何歳なの!?」
焦る作間くんとぱーてぃーちゃんな猪狩くんとデリカシー皆無なゆぴw
「一番デリカシー無いw」とみんなが笑ってるときも「君、何歳!?」とか客席に聞くから、作間くんが「名指しはやめてw」と注意w
しかも名指しされて年齢を答えた22歳のお客さんに優斗は「年下じゃねーかよ!」と偉そうw
猪狩「年下を下に見るなよ。」
瑞稀「年下マウントやめなさいw」
やりたい放題の優斗はここでやっと「は〜…始まりましたね〜」と落ち着く。
作間「(着替え終わった優斗が)すごい勢いで出てきたよね。」
優斗はさっきまで元気だったのに「1日2公演、体がやばいよね…」とぐったり。
猪狩「そお?始まる前は多少あるけど、始まっちゃえば別に。」
作間「今は意外と平気。」
元気な年下組。
優斗は「疲れている理由は分かっている…あのぶら下がるやつ」とセンステ上部のハーネスが付いていてフライング出来る昇降装置を見上げる。これに関しては他の4人も「ああ〜」と同意。
作間「あれヤバいよね。」
橋本「ガリさん、あの装置の名前は?」
猪狩「特にない。」
優斗「今、決めれば?」
猪狩「今?…命懸け。」
ちなみにニュアンスは「いのち がけ」その命名に作間くんは「間違いない」とつぶやく。
装置のハーネスを手首とローラーに引っ掛けてフライングするときはかなりの高さまで上昇。
猪狩「あの装置、4階席の人と俺ら同じ目線になるでしょ?どお!?嬉しいっしょ?ねぇ!ねぇ!ねぇ!!嬉しいよね!?」
瑞稀「ちょっとガリさん、モラハラ入ってるよw」
猪狩「瑞稀くん、俺のことモラハラって言う。モラハラしねーから。」
瑞稀「ガリさんはモラハラで論破しちゃうから。」
猪狩くんはMBTI診断でENTP(討論者型)なので論破しがち…という流れから「今日のMCはMBTI診断の話をしよう」ということに。
猪狩「MBTI診断って知ってます?16パーソン、みたいな?16個の性格で分けるの。」
猪狩くんの説明によるとヨーロッパかどこかの学者の人が考えた診断で、韓国では採用試験にも取り入れてるらしい。
優斗「そんなに正確なの?」
猪狩「目安として内向的、外向的に分けたり、改革派か保守派か分けたり。」
優斗「悲しいもんだね。16種類しかないって…」
人を16種類に分類することを「悲しい」と言う優斗の言葉に猪狩くんは「逆じゃない?」と持論を展開。
猪狩「俺、血液型とか言ってる奴笑っちゃうんだよね。何?4パターンってみたいなwA型だから几帳面とか、俺全然違うし。口調からENTPでしょ?って。」
作間「まぁ、血液型よりは種類が増えた訳だね。」
猪狩くんのENTP(討論者型)はネットによると論理的思考で自分の考えをはっきり言うタイプ。
猪狩「ひろゆきさんと一緒ですw」
わかりやすーいw
猪狩「あと、嶺亜くんも。」
優斗「え、じゃあ2人でいるときに討論してんの?」
猪狩「論破し合ってはいないw仲良いから!」
作間くんはISFJ(擁護者型)ネットによると人のために陰で動く、控えめ。
作間「内向的の中の更に内向的、究極の内向的。でも、俺はこんなところ(ステージ)に立つ人間だからISFJがちょっと悔しくて。1ヶ月に1回やってるw」
瑞稀「www気持ちは分かる。」
作間「流行り始めた頃からやってるけど永遠にISFJ」
「同じISFJの方います〜?」と客席に聞くと数人が挙手。次に猪狩くんと同じ「ENTPの方は?」と聞くと大きな声で\ハーイ!/と挙手するお客さん。
猪狩「ほら!ENTPはハーイ!とか言ってるwISFJのときは誰も返事しなかったのに!」
ちなみに私は1回目がINTJ(建築家型)で2回目がINFJ(提唱者型)なのでどちらかというと内向的。この診断って意外と当たってるんだよね〜。
はしもっちゃんは「4個(のアルファベットを)覚えられなかった」www
瑞稀「4つやんけ!w」
橋本「覚えられないんだよwでも、確か領事館型?」
瑞稀が領事館型のMBTIを客席に聞く。
瑞稀「USFJ?」
橋本「UFJ?」
瑞稀「UFJは銀行ですw」
はしもっちゃんのMBTIはESFJ(領事館型)ネットによると、周りに人が多く、他人を思いやる。
橋本「ESFJは優しい、みたいな感じだった。」
猪狩「大光もESFJじゃない?」
優斗「じゃ、変わり者ってことか。」
瑞稀「要するにw」
作間「それ、佐々木大光だけだからw」
ESFJの人いる〜?とはしもっちゃんが客席に聞くと、結構な人数が挙手。
猪狩「青(のペンライト)が多い!」
はしもっちゃんの担当は同じMBTIなんだ!って感じで驚く猪狩くんと「…これ、やってんな」と本当は違うのに担当に合わせてるんじゃないかと疑う優斗w
まぁ、猪狩くん曰く別に一緒のMBTIだから相性が良いってことじゃないらしい。
「瑞稀くんのMBTIは?」と質問した猪狩くんは瑞稀が答える前に「瑞稀くんはGUMU」と適当w
瑞稀「GUMUってガムじゃねーかw」
猪狩「間違えた。GOMOで剛毛wまじで毛量やばい!ふっさふさ。」
瑞稀「ふざけんなw」
毛量が多い(剛毛には見えないけど)瑞稀の髪の毛に「指入れたくなるよね」と優斗が指を突っ込んで「地肌までが深すぎて指が食われた!」と叫ぶ。小学生かw
さらに瑞稀が優斗を蹴る振りをすると「痛い痛い…!」と騒ぐ。
瑞稀「蹴ってないから。」
優斗「ITIT(イテイテ)…!」
瑞稀「早く俺のを言わせろ!」
ふたりのやり取りに「あっはっはっは」と笑う作間くんがかわいい。
で、瑞稀のMBTIは徐々に変化してて最初はISFJで作間くんと一緒。去年くらいにはFがTになりISTJに。最新はINFJ(提唱者型)で強い信念を持つ理想主義者…私も同じINFJなんだけどMBTI診断では「最もまれなタイプ」だってw
そして優斗が「アーイエヌエフジェイ♪」と歌い始めるとはしもっちゃんがYMCAを踊り始める。猪狩くんが「それはYMCAでしょ?」とツッコんであげてたけど…君たち瑞稀のMBTIに飽きてきてない?w
瑞稀「INFJって何だっけ?提唱者?」
優斗「剛毛?」←即答
瑞稀「なんで16種類あって剛毛なんだよw」
客席にINFJで同じだよって人は?と聞くと数人が挙手。
優斗「これって違くないですか?みたいな?」
猪狩「提唱者だからね?w」
作間「こちらとかどうですか?」←提唱
瑞稀「それ営業マンやんw」
最後にMBTIを聞かれた優斗の返事は「NPB」
猪狩「何それ?NTV?日テレ?」
優斗「NPB。日本野球機構。」
猪狩「こいつどうする?みんなで一回ボッコボコにしようぜ。ITIT(イテイテ)にしてやる。」
本当にゆぴは野球が好きだねぇ。
優斗のMBTIはENTJ(指揮官型)で人をまとめるリーダー的素質がある。しかし、優斗が言う前に客席から「ENTJ!」と声が聞こえて「何で知ってるの?」とビビるJets。
実は雑誌WiNK UPの企画でMBTI診断をやったとき優斗は「恥ずかしいから言いたくない」と渋ったらしく。でも、その後に申し訳なくなってブログに書いちゃったw
猪狩くんがENTPで優斗がENTJなので「P」と「J」以外は一緒。仲間じゃ〜ん!うぇ〜い!といがゆとはだぁ〜くねすどらごんの入れ替えのときみたいにナオト・インティライミ風握手w
瑞稀「そのナオト・インティライミさん風あいさつやめろw」
猪狩「先月くらいから優斗がやり出したんだけど、俺と握手するとき絶対にコレなのw」
ところで「P」と「J」は何が違うの?と瑞稀が聞くけど4人とも「…分かんないw」
優斗「PとJでしょ?パリとジャパンじゃない?」
猪狩「パリって(フランスに住んでいる)ひろゆきさんってこと?」
優斗「そう。」
嘘をつくなwwwちなみにENTJの人を客席に聞いてたけど挙手した人は少なかった。
猪狩「俺、こういの大好き。」
優斗「へー。嫌いそうな感じがした。」
猪狩「理論に基づいてるじゃん。だから星座とかはちょっと…血液型なんて意味分かんない!4つしかないんだよ!?基本、両親と片方一緒になるじゃん。」
A型の人が育てたらA型っぽく、B型の人が育てたらB型っぽくなる!と猪狩くん熱弁。
瑞稀「めちゃくちゃENTPだねw討論者w」
優斗「疲れるよね〜。一緒にいると。」
猪狩くん以外の3人と客席大爆笑wうるせーよと反論したけど猪狩くん的にもENTPは「生き辛い」らしいw
ここでやっと「今日はお友達が来てます」とまずは見学に来ていたトラジャの閑也を紹介。猪狩くんが「どこにいるのか俺たちも分からない」と言ってたけど、スタンド4階の上手側にいた。優斗は「会場のどこかに閑也くんがいますw」
次にスタンド4階バクステ側の金指くんと嶺亜、大光を紹介。最初は閑也と同じくどこにいるのかハイハイも分かってなかったけど、大光が立ち上がって両手を広げたから分かったみたい。
「楽しんでる〜?」と聞かれて「楽しい〜!」と地声で返事する大光にみんな大ウケ。大光は人気者だなぁ。
あとは瑛朝くん、大愛、染谷樹くんも見学。染谷くんと猪狩くん仲良しだもんね。
他にも閑也の2列後ろくらいにHiしか〜のスタッフさんたち。「Hiしか言いません!」ってうちわを持って楽しそうだった♪
下手から優斗・瑞稀・橋本・猪狩・作間の並びになってHiしか〜とラジオだじぇっつ!の宣伝。ラジオだ〜はこの間100回記念を収録!まとめて聞いたりもしてるけど、すごく楽しい。
猪狩くんはキテルネ!の宣伝で何回も「キテルネ!」とキテルネポーズ。その度に「かわいい〜♡」と歓声が。
猪狩「何回でもやっちゃうよ、俺w」
映画「先生の白い嘘」と瑞稀のドラマ「95」の宣伝をして、最後に優斗のお仕事告知。
優斗「3月29日にtvkさんで横浜スタジアム開幕戦の解説席にいかせてもらいます!」
猪狩「実ってるね。野球好きが。」
あとはドラマ「君が死ぬまであと100日」DVD予約中(特典で胸キュンボイスを録ったらしい)のお知らせをしてから次のコーナーへ。
優斗の「ボード!カモンヌ!」で上手から登場したBINGOボードには「HiHiが困っ てるのスカ っと□する からもっと やれHiしか」の文字。
猪狩「なんですかこれ。ツアースタッフさんからの意見ですか?w」
優斗曰く、多分観に来ていたHiしか〜のスタッフさんがこれにしたw
昼公演と同じ様に、優斗がBINGOボードに書かれた回替わりで披露する予定のオリ曲タイトルを読み上げていくと、やっぱりおいサンで歓声が上がる。そしてまたしても盛り上がらないINSTINCT(^_^;)
猪狩「INSTINCTでも盛り上がってよ!」
優斗「おいで、Sunshine!」
\きゃー!/
優斗「INSTINCT!」
\ざわ…ざわ…/
笑いが分かっているお客さんたちw
ハイハイが「INSTINCTも良い曲ですよ」とかフォローしてたけどネタになってんじゃんw
まずは作間くんがBOXに入ったボールを引くと「る」が出る。INSTINCTの並びのマスだったみたいで優斗が「INSTINCTチャンス!」と叫ぶwやめろw
今回も引いたボールは客席へ。サインとか書いてないので4階席の人も嫉妬しないでね。と猪狩くんがお願い。
はしもっちゃんが引いたのはカタカナの「カ」でドラゴンフライとまたまたINSTINCTの並び。
優斗「ドラゴンフライ!INSTINCT!」
猪狩「ありがたいことに、我々のオリジナル曲って30曲くらいあるからね。」
猪狩くんが引いたボールは「し」で、瑞稀が引いたのは「っ※小さいつ」ダブルでマスが開いて
おいで、Sunshine!とみなみなサマーとFight Backがビンゴに近づく。猪狩くんの「おいで、Sunshine!が近いよ!」の声にテンションが上がりまくる客席。
優斗は「す」(INSTINCTが近かったw)で作間くんは「Hi」を引いておいサンがリーチ。
優斗が「も」猪狩くんが「が」を引き、最後に瑞稀が「か」を引いたことで斜めで揃ってビンゴになり、おいサンに決定。
猪狩「このコーナー、マジのマジで仕掛けなしだから。」
約8曲振り起こししたけど最後までやらない曲も出てくる可能性が。
優斗「INSTINCTだったら太鼓持ってこなくちゃね?」
猪狩「太鼓じゃねー振りもあるからw」
「これだけみんなが喜んでくれてよかったね」とまとめて長々と(30分弱くらい)続いたMCが終わり、後半戦へ。作間くんは「ご起立ご起立〜」とまた変なこと言ってたw
優斗「後半戦いけるのか!…おいサンだぞ?」
14.おいで、Sunshine!※回替わり/BINGOによって曲決め
ハイハイは外周を少しだけバクステ側まで歩いて、サビでメインステに戻る。
久しぶりに聴いたけど、あの夏を思い出す〜。そしてサビの手振りを覚えててびっくり。
15.となり
16.PUPPET(瑞稀ソロ/新曲)
17.Crazy Accel
5人一斉バクは優斗が最後フニャっとしちゃって悔しそうな表情だったけど、そのチャレンジ精神が素晴らしい。
18.Fly
19.Mrs.Flamingo(ゆとはしさく/新曲)
2回目だと免疫がついて純粋に楽しめるけど、私の後ろの人ずっと「怖い!w」って叫んでたw
見学してる大光もさぞかし笑っているだろうと3回くらいチラ見したけど3回共スンッとしてて「あれ?大光はこういう笑いが嫌いなのか?」と思ったら実は鳥が嫌いみたい…でもあれは鳥とというかZAZYみたいなもんでw
大サビ前のセリフは橋本フラミンゴの「赤く染まってんじゃねーよ」でセンステへ移動。
優斗フラミンゴが作間フラミンゴにいちごオレを飲ませ、ママミンゴが迎えに来ると橋本フラミンゴが「これ、新曲のフラミンゴって言うらしいよ〜」と教えてくれる。
友だちとフラミンゴは新曲?どこかの先輩グループの曲?でもラップ作詞が優斗だし?って話してたけどこれで謎が解けた。
最後は優斗フラミンゴが「シューマイ♪シューマイ♪シューマイケル♪」とご機嫌ではけるw
20.luvitch(猪狩ソロ)
21.Dear WOMAN
22.Oh!Yeah!
橋本「H・A・Fのみなさん、まだまだ声出せるよね?」
外周から縦花に移動したとき優斗と猪狩くんがハイタッチ。
猪狩「H・A・Fのみんな!まじで最高だよ!その調子で俺たちと叫ぼうぜ!HiHi!!」
【あいさつ】
猪狩「今日はありがとうございました。いやぁ絶景絶景。ペンライトの色も変えてくれてありがとう。4階席ありがとう!あと何気に4階席の手前よりもキツイんじゃないかっていう3階席の奥の方もありがとう!
まずは来てくれて、盛り上がってくれてありがとうございます。アリーナツアーとしては3回目になるんですけど、今回は5都市を周れることになりました。これは他でもないみなさんのおかげです。
今おめでとうって言ってくれたけど、俺たちがみんなにありがとうって、本当はひとりひとりの目を見て言いたいところです。…今からその時間にしたいと思います。」
瑞稀「長くなるからw一生終わらない。」
猪狩「…今ちょっと気を抜いてたでしょ?w反応が遅いよ。」
瑞稀「ツッコミ待ちだった?俺もそのくらいの想いはあるよ。」
猪狩「あるよね。本当だよ。俺たちは今回のライブではとにかく、楽しいってことを全面に押し出そうと考えました。俺たちもそうだけど、未来ってやっぱり不安じゃないですか。けど、今を生きてるってことに変わりはないし、未来に行くまでの継続に過ぎないから…ちょっとENTP発揮しかけたけどw
みんなには一生楽しんでほしいし、俺も一瞬一瞬を楽しもうと思います。空間を共有出来ている今を尋常じゃなく楽しくしたい。みなさん、楽しかったですか!?明日から頑張れそうですか!?そう言ってもらえたら嬉しい限りです。」
瑞稀「(ペンラが赤にチェンジする様子を見て)ありがとうございます。紫を経由して赤にしてくれて。」
猪狩「一瞬、作間担になるよねw」
瑞稀「改めて本日はありがとうございました。昨年の夏にBOOOOOST!!というライブをやってから1年弱ですか。やっぱりこうやってみなさんと時間を共有して、顔を合わせて笑顔になれる時間は何より特別だなって毎回実感します。
みんながいてくれるから井上瑞稀としていられるってことは間違いないです。ペンライトもそうですけど、パワーをくれるから僕が輝けるんだなって感じています。
みなさんがこれから僕たちにたくさん愛を注いでくれたら僕たちも、必ず返す時間が続くと思います。みなさんとこれからも最高の景色を作っていきたいと思います。」
橋本「(赤いペンライトの)火が(青いペンライトの)水に変わりましたね。…あんまウケなかったなw本日はHiHi Jetsのライブにお越し頂きありがとうございました。ライブは楽しかった?ストレス発散した?明日、仕事行ける?」
明日、仕事行ける?と聞かれて静かになる客席w
橋本「明日、休んじゃおっかw責任は取らないけどw
僕はこの1年間に色々なお仕事をさせて頂きました。表現者としてお芝居をさせてもらったり、去年のアリーナからライブやらせてもらったり。その中でちょっと疲れたな…ってときにお世話になった監督さんが『この仕事をする人間は色々な経験をした方が強くなれる。武器が増える。』ってナチュラルな顔で言ってたんですよ。なんか、嬉しくて。自分が頭の中で思い浮かぶあの時の経験が全部、この先のお仕事に繋げられるんだなって。全部無駄じゃなかったし、全部が道だったんだなって思えるようになったんです。ま、これから先も頑張って行くって話なんだけど。
みんなもたまたま携帯やテレビを見て知ってくれて、こうやってここに来てくれてるじゃん?奇跡って言葉はあまり使いたくないけど、すげー奇跡だよな。出会ってくれて、ありがとうございます。この先も頑張るのでこの先もよろしくお願いします。」
作間「本日はありがとうございました。日頃のお勤めご苦労さまです。学業も含めます。これらに関してはモチベーションが大事ですよね。あれのために頑張るぞ今日は!っていうのがありますよね。
ちょっと話飛びますけど今回、5人でバク転やってるじゃないですか。僕も(優斗の)隣で飛んでるんですけど、やっぱりすげーなぁって思うんです。僕はバク転練習してから1年くらい床で飛べなくて。怖いし痛いし。今も手とか痛いっちゃあ痛いんですけど。
それを今回、初めてステージでやるってなったとき優斗が1ヶ月無いくらいでやったんですよ!いやーすごい!」
優斗「失敗したけどw」
作間「いやいや。人間が半回転するのに相当な根気がいるのよ、本当に感動した。かなり奇跡的な1ヶ月って期間でやるっていうのは、やっぱりみなさんが喜んで、反応してくれる場がないと難しいと思うんですよね。
僕もそうで、みなさんが紫の光を照らしてくれて、ペンライト振ってって言ったら振ってくれたり。そういうことをして下さるから日頃ちょっと憂鬱なことがあっても、これをやったらみなさんに見せられるワーって言われる最高!みたいな感じになれる訳です。
みなさんにとってのそれが僕らであってもらえるように、これからも頑張っていきます。」
優斗「えっと…フラミンゴのラップ詞を書きました、髙橋です。」
ドヤ顔で右手を上げるので客席から\フゥー!/の歓声が。
優斗「あれ、ちゃんと登録されますから。髙橋優斗の初作詞…色々な想いを込めました。みんなに愛される曲になったらいいなって。…客席のそこら辺でめっちゃ高笑いが聞こえて来るんだけど。アイドルのコンサートとは思えない高笑いw
やっぱりコンサートは楽しいなって純粋に感じました。普段させて頂いてるお仕事の中で、自分たちを応援して下さってる方が集まって下さって参加して、僕たちの空気を作ってくれる。
僕らにとっても非日常的な空間だな、と改めて感じました。
そんな特別な時間ではテンション上がってみんなちょっとハイになってますから。そういう幸せな空間に参加できてること、みなさんにエネルギーをお届けする側に立てていることは、すごく恵まれていることだなと思います。
僕らのことを楽しめるコンテンツは沢山ありますから、大変なときとかはそちらも見て頂いて日々の活力にして頂きたいと思います。そして今日、みなさんにいただいた活力でツアーを全員で走り切れるようしたいと思います。ぜひ、また来て下さい!」
23.HiHi Jets to the moon
24.HiHi Jets
優斗「騒げるか!もっとこい!」
猪狩「ラストスパート!行くぞ!カモン!」
コンコンコン♪でメインステ上部から可動式バンクで滑り下りバクステまで一気に移動。そしたら猪狩くんが勢いつき過ぎたらしく外周のへりに付いてるLEDを突き破ってアリーナの客席前に落下。本人もビックリしたみたいでバクステで立ち上がってからフラフラと下手側に移動して外周をよじ登る…
スタッフさんが走ってきて外れたLEDをササッと直してるときもまだ客席は少し動揺してた感じだったけど、すぐにガンガン滑り始めてひと安心。
25.TODAY(新曲)
【アンコール】
優斗の声で「本日はご来場頂きましてま、ま、ま、ま、誠にありがとうございました…」と影ナレ。
「メンバーが今日のお客さんならもっと声出んじゃね?と言ってるので、みなさんの本気見せて下さい…ハイハイ!」という誘導で「ハイハイ!」とレスポンスする客席。しかし、その次のコールは無く「2回目からは自主的にお願いします。それでは参りましょう」wしかしこれでめっちゃ声が大きくなるんだから上手いよなぁ。
優斗「ありがとうございます。メンバーの機嫌がすこぶる良くなったので2曲ほどやりたいと思います。ミュージックカモン!」
26.JET
27.Pika Pika
猪狩くんは上裸で登場して「大丈夫です!」と叫ぶwケガしてないのを伝えるために上半身を見せてからコソッとTシャツを着るのがかわいいw
「JET」の大サビ、ひとりがセンステで即興パフォーマンスするところは猪狩くんがブーツを脱いで(脱いだブーツは優斗が持つ)突然のバク転!バク転出来るほど元気でよかったよかった。
最後にひとこと言ってくところでも猪狩くんは元気アピール。
優斗「みんな楽しかったかい!?みんなと最高な時間を過ごせました!ありがとう!」
作間「本日はありがとうございました!こちらも楽しませてもらいました!また楽しい時間を過ごしましょう!」
猪狩「今日はありがとう!ひとつだけ言わせて下さい!スピードには気を付けましょう!みんなその調子で元気で生きてね!バイバイ!」
橋本「楽しかった!?また会おうな!」
瑞稀「最後にひとつだけ僕と約束しましょう!また絶対に会いましょう!」
最後はいつもの「これからも俺たちのことをずーっと愛してくれますか!?」\ハイハイ!/で〆
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ぴあアリ2公演目のレポ終了!あと2日間4公演…レポの前にあれこれ記事を挟むかも。