本日は新喜劇の方々が応援に来てくれました!!
#素敵な新喜劇の方々
2015年5月18日 15時50分
http://news.livedoor.com/article/detail/10125299/
では、
吉本関係者も苦言! 橋下氏に肩入れしたたむらけんじ否決でまた炎上
2015年5月18日 15時50分 デイリーニュースオンライン (文/一樹守)
12月23日 00時36分 【藤顕一郎】
https://mainichi.jp/articles/20171223/k00/00m/040/056000c
記念公園は1970年万博の会場跡地に整備され、シンボルの「太陽の塔」がある自然文化園など計約258ヘクタール。2014年度から管理・運営が日本万博記念機構から府に引き継がれた。さらなる集客につなげようと指定管理者制度の導入を決め、選考の結果、吉本興業や博報堂、JTBなどによる団体が選ばれた。
吉本興業によると、能や歌舞伎といった伝統芸能を楽しめる催しの実施や、日本食レストラン など日本文化を体験できる施設の新設を計画している。また、同社所属のタレントやスポーツ選手によるイベント開催も検討する。
http://www.pref.osaka.lg.jp/bampaku/shiteikanrisyabosyu/senteikekka.html
・万博記念公園パークマネジメント共同事業体
構成団体:株式会社毎日放送(代表法人)、株式会社NTTファシリティーズ、グリーンシステム株式会社、ミリカスポーツ振興株式会社、モリタスポーツ・サービス株式会社
・エキスポパーク7グループ
構成団体:美津濃株式会社(代表法人)、一般社団法人関西環境開発センター、株式会社シティライフNEW、大和ハウス工業株式会社、 一般財団法人大阪府公園協会、凸版印刷株式会社、阪神園芸株式会社
・万博記念公園マネジメント・パートナーズ
構成団体:吉本興業株式会社(代表法人)、株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー、三井物産フォーサイト株式会社、株式会社JTB西日本、株式会社JTBコミュニケーションデザイン、京阪ホールディングス株式会社、京阪園芸株式会社、株式会社博報堂、株式会社博報堂DYメディアパートナーズ
○指定管理候補者
・万博記念公園マネジメント・パートナーズ
○次点者
・エキスポパーク7グループ
2015.3.16 11:46
http://www.sankei.com/west/news/150316/wst1503160034-n1.html
大阪市は16日、市交通局のイベント計画で不適正な随意契約を結んで知人業者に800万円を支出したり、事業を受注した会社の役員と会食をしたりしたとして、藤本昌信交通局長(59)を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分とした。減給処分で6カ月は最も重く、市は「不適正な契約と公金の支出で信用を失墜させた」としている。
このほか、交通局の総務部長(55)も減給とし、営業部長ら幹部4人は厳重注意とした。藤本局長は同日、記者団の取材に「厳粛に受け止めたい。公営ルールについて認識の甘さがあり、部下に迷惑をかけた」と陳謝したが、自身の進退については「全く考えていない」と述べた。
市によると、藤本局長は制作会社代表を務める知人男性との間で平成25年5月、正式な手続きを経ずに市営地下鉄駅でのイベント実施を決定。イベントは同年9月に中止が決まったが、その後「調査費用」名目で随意契約を結び800万円を支出した。
さらに、契約の調印は10月だったにもかかわらず、書類の日付を5月と偽っていた。市の外部監察チームは、800万円という契約額についても「(交通局が製作会社側に払うべき額として)適正な損害賠償額か重大な疑問」があると指摘している。
藤本局長は、昨年4月には大手広告会社役員と会食し、その後、同社が交通局の事業を受注。会食に同席した交通局の男性元調査役(解職)が同社と頻繁に連絡を取るなどし、審査の際に同社を高く評価した。市は「藤本局長は契約の公平性や透明性を疑わせる行為を防止できなかった」と認定した。
追記:
25日夜、日経に詳細が載った。
吉本興業連合は、府の積算で最大13億円と見積もられた委託料をゼロ円で応募した点が評価されている。
更には、入場者拡大に向けて吉本連合は5億円を投じて、能や狂言が鑑賞できる日本文化の体験施設をつくる。バラ園の拡充や藤棚の新設、レストランやトイレも改修して、インバウンドのバスツアーを誘致する考えだとも。
直接収入でなく、観光客増で増収を考えているようだ。
しかし、迂遠な投資回収で満足するだろうか?
以前流行った1円落札が、役所との取引で信用を得て、民間販売で儲ける手口であったように、もっとダイレクトに近い方法で投資回収の方法が隠されているのだろう・・・・
それが判明すれば、又書くことにする。
万博公園の運営に吉本興業連合 委託料ゼロ、大阪府が評価:日本経済新聞
2017/12/25 22:02
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25062390V21C17A2LKA000/
より
大阪府は府立万博記念公園の指定管理者に吉本興業を代表とする企業連合を選定した。期間は2018年10月からの10年間。3つの企業連合が応募した中で、府が最大13億円とした委託料をゼロとした点などが評価された。吉本連合はインバウンド(訪日外国人)などを取り込むことで入場者を3割以上増やし、収入の拡大で経費を賄う計画だ。議会の承認を得て正式決定する。
万博公園は面積258ヘクタールで主に吹田市にある。このうち商業施設「エキスポシティ」などを除く219ヘクタールが指定管理の対象となる。選ばれた企業連合にはJTB西日本や京阪ホールディングス、博報堂なども参加する。
府は公募にあたって入場料や駐車料などの収入が年15億9600万円、植物管理費などの経費が年17億2900万円と試算。差額の1億3千万円を毎年の委託料の上限に設定した。吉本連合の提案では16年度に220万人だった入場者を300万人以上に拡大して収益を確保する。
入場者拡大に向けて吉本連合は5億円を投じて、能や狂言が鑑賞できる日本文化の体験施設をつくる。バラ園の拡充や藤棚の新設、レストランやトイレも改修して、インバウンドのバスツアーを誘致する考えだ。
万博公園は14年に独立行政法人から府に運営が移管された。
更に追記:
これも維新ー吉本癒着と、表面上は見えますね。
為政者として、そうでないと明示し、安倍友学園同様、維新友達こそ、より厳しく選定するべしなんですがねぇ・・・
「よしもとデベロップメンツ」の大谷常一取締役(57)が合格
57歳の吉本子会社役員、大阪市の区長に 公募で合格、4月就任 - 産経ニュース
2017.1.12 17:51
http://www.sankei.com/west/news/170112/wst1701120088-n1.html
より
大阪市は12日、公募区長に吉本興業の子会社「よしもとデベロップメンツ」の大谷常一取締役(57)が合格したと発表した。就任は4月1日で、配属先の区は未定。
市によると、大谷氏は平成7年に吉本興業に入社。19年によしもとデベロップメンツのチーフプロデューサーとなり、28年に同社取締役となった。
区長任期は1年ごとの更新制で、適性に問題がなければ33年3月末までの4年間。今回の公募区長の応募者数は計87人で10人が合格。うち3人が外部だった。
吉村洋文市長は記者会見で、大谷氏について「日本中を楽しませている企業の第一線で活躍してきた。組織マネジメント力もある」と評価した。