クルド人? | オレはこう思う

クルド人?



川口市で問題となっている、不良クルド人。
先日、埼玉の武蔵野線に乗っていたところ、5、6人の外国人グループがバカ騒ぎし車内でビールを飲み、飲み残しを車内に撒き散らし、吊り輪を遊び道具にしてはしゃいでいるのを見た。
空き缶はそのままホームでポイ捨て。
こいつらがクルド人かどうかは判らないが、発している口調から、少なくとも中国人でもタイ人などでもない。明らかに異様な雰囲気である。
見かねた他の外国人や駅員から注意を受けていたようだ。

クルド人問題を記事にしている日本人ジャーナリストに名誉を毀損されたとして、損害賠償を求める裁判を起こしたと報道でみたが、何もクルド人を差別しているのではない。差別にすり替えるのが卑怯千万。
日本にいるときは日本の法律を守れと言ってるだけ。
そもそも不法滞在でありながら、不法に事業をやって金儲けをしているのがおかしい。

日本人でも悪いことをするやつはいる、との反論もある。当然、日本の警察は日本人でも悪いことをしたら検挙をしている。よって外国人でも悪いやつは取り締まる、これでこそ平等というものである。
一部クルド人の行儀の悪さを咎めたら差別だというのは、近隣の独裁国の言い草と変わらない。

こうした行為は多様性でも文化でもない。一部のクルド人を殊更に取り上げてクルド人全体を悪く見せようとしている、という開き直りをする前に一部のクルド人の行為によってクルド人全体が悪く見られないように、クルド人同士が啓発活動をすることが必要なことである。
クルド人があちらこちらで嫌われるのには、それなりの理由があってのことだったと察しがついた。

クルド人が多くいる地域の学校では、クルドの言葉を公用語にせよと寝ぼけた事をぬかす輩までいるようだ。
この問題に対し日本の政治家は一部を除いて関心を示さない。利権があるからか。外国に対しては途端に弱腰になるのは終わりにしてくれ。
この期に及んで移民を積極的に受け入れようとしている日本の政治は、行き当たりばったりでしかない。




配送の仕事をしていると、様々な施設に行くのだが、そこの警備員さんが若いお姉さんである場合がチラホラある。
警備員さんといったら、オジサン、オバサン、お兄さんというのが殆どだったが、この前都内の某体育館に集荷に行った時に応対してくれた警備員さんがお姉さんというより、お嬢さんといった感じの方でアルバイト警備員なのかなとも思ったが、自分らが若い頃は、ビルの守衛室にはいたかもしれないが、二十歳そこそこの女性警備員が車の誘導をしている姿を見た記憶は出てこない。
自分らの若い頃は、女性車掌、女性バス運転手もいなかった。女性警察官が拳銃を持って交番に立つことも許されてはいなかったはず。


以下YouTubeより


全く声に衰えがない。
日頃のトレーニングの賜物であろう。
気取らず、ぶりっ子でもなく、自然体で庶民的感覚を持っている。それでいて清楚。
紅白では歓喜の涙を流したのが記憶に強く残っている。





中村雅俊 心の色
昭和57年、今から42年前の今頃、ヒットチャートの1位を突っ走ってました。
自分と同じ宮城出身
菅原文太と並ぶ、宮城が生んだ大スター