先日、同僚Yさんとオシャンなバーへ。
Yさんとはほぼ同時期に働き始め
年齢も近く、仲良くしてもらっています。
この日訪れたのは廸化街の魯蛋茶酒館。
貴妃醉酒(ジン・ライチ)300元(約1,420円)
烏龍院(ウイスキー・ほうじ茶・烏龍茶)350元(約1,660円)
フードメニューは水餃子のみ。
チーズとかナッツもなし。
潔くてよい
とりあえず水餃子を注文。
10個で200元(約940円)くらいだったかな。
1個が結構大きくて
食べ応えありでおいしかった!
で、店員さんも快く
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デリバリーでよそから
食べ物注文していいよー。
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と。
ええ、そんなシステムって
台湾でわりとあるの??
初めてのことでちょっと驚いたけど。
で、Uberでメキシカンを注文。
待つこと数分。
Uberからメッセージ。
/
早めに着いたので置いておきます。
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商品どこ?
ない、ない、ない。
電話も繋がらない。
アプリも突然バグる
宝探しかのように
Yさんと二手に分かれて
ほろ酔いの中、
お店の外で商品を探し回る。
あったーーっ!!!
2軒隣のシャッターが閉まった店前に
ポーン!と紙袋が置かれてあった。
こ、これか??
これだ。
地べた。
お、おう…。
Uberといえば数年前、
こんなこともあったな。
ウーバーが来て「○階○号はお宅ですよね?」とうちの住所を言った。確かにそうだが頼んだ覚えはないぞ。隣人のたまに来る彼女の注文だったよう。早く彼氏んちの住所覚えてー!!
— みみtaiwan (@mimi_taiwan) April 7, 2022
でないとウーバーの人に「注文したのに受け取らない変なオバサン」って思われるじゃないか😇
無事かどうかは分からないけど
届いたナチョスをつまみながら
お喋り再会。
高いのでチョビチョビ飲む。
それなりには働きやすい。
Yさんは今、大学院進学に向けて動いている。
中国語で院を研究所っていうのですが、
研究所って響き、いいよね!
…Uberの注文商品にありつけないかも、
とソワソワした出来事でした。
お読みいただきありがとうございました。