きてくださってありがとうございます！
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新刊「syunkonカフェごはん７ この材料とこの手間で「うそやん」というほどおいしいレシピ」発売しました！⇒詳しい中身はこの記事です。読んで頂けたら嬉しいです。
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製菓材料の通販とお菓子のレシピのサイト、cotta（コッタ）さんで夏の冷たいゼリー特集が開催されています。
その中で、おそらく今までのゼリーレシピで一番簡単なのではないか・・・ぐらい簡単なゼリーを紹介しています。
ぎっしり。
作り方は
①耐熱ボウルに缶汁をいれ、ゼラチンをふりいれてふやかし、チン。
②直接そこに果物を入れ、冷蔵庫で冷やし固める。
以上たった７ステップ！（どこで刻んだんどこで刻んだん）
これまでみたいにゼラチンだけ別容器でチンしないので、ゼラチンが容器の底に残ってしまって固まらないとかいう心配もなし。
ゼラチン溶かしたボウルをそのまま型として使用するので、ほんまに耐熱ボウル１つあれば完成します。
そんなちょうどいいサイズのボウルありまへんねや・・・
という場合は、カポッとせんとスコップゼリー方式で取り分けて食べるもよし、普通に手持ちの型にうつすもよし。
今の時期いちごはなかなかないんで、赤が欲しければ（赤が欲しければて。息子を返して欲しければみたいな）スイカを丸くくり抜いたものや、皮つきりんご、さくらんぼなどでも。
ほんまに簡単、冷やすまで５分１０分やのに必死に作ったケーキより子ども受け抜群やったんで、良かったら作ってみてください。
全行程写真つきのレシピはcottaさんのサイトに載ってます。
ガラケーの方は見られないサイトなので、ここにも書いておきます！
材料（直径１５～１７ｃｍの耐熱ボウル１つ分）
※ちなみにボウルはこれ使いました。軽いし耐熱やしラップくっつくしめっちゃお勧め⇒★★★
●みかんの缶詰（あの大きめの）・・・・１缶（４２５ｇ）
●缶詰のパイナップル・・・・５枚ぐらい
●バナナ・・・・１本
●いちご・・・・１パック
●粉ゼラチン・・・・２袋（１０ｇ）
＜作り方＞
①耐熱ボウルにみかんかパイナップルの缶汁２５０ｍｌを入れ、粉ゼラチンを振り入れて混ぜ、２分ほど放置してふやかす。パイナップル、いちご、バナナは食べやすく切る。
②①のボウルを電子レンジ（６００Ｗ）で１分３０秒～２分チンして完全に溶かし、①の果物と缶詰のみかんの果肉をボウルの上までパンパンに詰め、冷蔵庫で２時間以上冷やし固める。
★さかさまにしたときに綺麗に見えるよう、果物が横とあんまりかぶらんように配置するのがコツです。誰かにプレゼントするなどちょっとこだわりたい時は、いっそ別の容器にガッサーうつしてから果物をちゃんと並べて綺麗に詰めても。（ボウル１個ではなくなるけど）
③熱湯をひとまわり大きいボウルに入れ、そこに５～１０秒だけつけて周囲を温め軽く溶かし、お皿に逆さまに出す。完成！
★周囲に小さいヘラなどをぐるりと差し込んで隙間を作り、底が溶けてはがれてるか確認してから逆さにしてください。
★もしグチャッとなっても、ボウルに戻してまたレンジで1分くらい加熱して溶かし、冷やし固めればOK。何回でもリベンジ可能です。
ちなみにこれ、固めのブリン！！とした感じに作ってますが、缶汁４００ｍｌぐらいまでなら増やせるので、果物が足りないときは汁を増やしてください。（基本、ゼラチン５ｇに対して型抜きするなら液体は３００ｍｌくらいいけるんですけど、今回は果物からも水分がでてしまうんで、安全策として固めに作ってます）
薄めに切ってもしっかり立つぐらいの固さ。
他にもめっちゃ美味しそうで観てるだけで楽しい、きれいなゼリーがいっぱいあるんで
良かったらみてみてください。
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掲載紙のお知らせです。
お久しぶりのレタスクラブさん。
「人気料理家のホンキ推しレシピ」という夏レシピの特集で料理を１品紹介しています。
恐縮ながら特集の１ページ目に載せて頂いてます。
豚バラとなすのたれつゆ炒め。めちゃくちゃ簡単やけど間違いなく美味しい。
ほかワタナベマキさんや冨田ただすけさん、ぐっち夫婦のレシピなども。
他にも乾物レシピ特集
はずせる保存版、安い肉で最強のボリュームおかずBOOK
別冊付録の献立カレンダーBOOK７月は、毎週の買い物メモと、それを使いまわした献立が載ってるんで、買い物が苦手、献立を考えるのが苦手な方にお勧め。
試し読みや目次など、詳細はこちらで観られます！よかったらみてみてください。
昨日の記事で、男の子についての不安、また次の記事で書くって書いたんですけど、まだ全然書けてないのでちゃんと書けたら載せます！すみませんー＞＜
最後に
実際の最近ではないけどおやつ
頂き物、あまぐり。
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最後まで読んでくださってありがとうございます。
去年の４月に発売したレンジレシピ本です。
（中身はこの記事に書いています。見て頂けたら嬉しいです。⇒☆☆☆）
献立に迷う方へ
２０１８年の料理本大賞で入賞した本です。
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