こんにちは、すみりん19号です。
いつも、いいね、コメント、フォローありがとうございます。
前回記事で、シーサンドコートは2年程度では汚れないよ・・・、という記事を書いたのですが・・・。
よくよく見てみると、外壁にクラック、発生。
外壁がぱっくり割れています・・・。
分かりますでしょうか?
4マス分の大きめの掃き出し窓の下です。
シーサンドコートは弾性塗料で、クラックが発生しにくいと聞いていたのですが、見事に発生しています。
拡大してみると、こんな感じ。
ネットで調べてみると、0.3mmのクラックまでは、ヘアークラックで問題ないとのこと。
0.5mmを超えると構造クラックの疑いがあるとのこと。
そこで、クラックスケールをホームセンターで買ってきて、測ってみると・・・。
0.8mm あったー
構造クラックの疑いー!!
ただし、基礎コンクリートではないので、家の強度に問題があるという話ではないと思いますが、不気味です。
窓の反対側も、小さいクラックがあります・・・。
やばいのでしょうか?
とりあえず、住友林業のサポートに連絡しました。無事治れば良いのですが・・・。
追記!
サポートさんに見ていただきました。
1mmを超えなければ大丈夫とのこと。
対策としては、そのまま放置がおすすめだそうです。
外壁塗料の残りが床下に保管してあり、塗ることもできるが、ミミズのように盛り上がるとのこと。
吹きつけ補修は、別途見積もりです。
我が家は、とりあえず様子見としました。