衆院補選で自民党が全敗、維新を制して立憲民主党が完勝とのこと。

裏金問題が原因という見方もありますが、以前から森友、加計学園、統一教会問題などなど激甚なトラブルメーカーぶりを披露してくれましたから、当然の結果なのかもしれません。

 

 

組織的嫌がらせという面でも、無辜の市民にストーカー行為を働いたり、悪評を流して信用を落とすようなことをしていると一部から非難に晒されている創価学会=公明党に栄養分を与えている自民党が敗北したという事実は、「集団ストーカー被害者」にとって喜ばしいニュースになったのではないでしょうか。

昨年に引き続き、今年も「創価学会による集団ストーカー犯罪」を非難するデモ、街宣、署名運動が、警察庁前、総理官邸前、主要都市でおこなわれています。

 

 

 

 

創価学会本部前で行われた抗議デモには600人以上が集まり、この犯罪行為に関係するSNSハッシュタグは数万件にもなりますから、かなりの熱量であることがうかがい知れます。

 

 

一般市民を危険人物に仕立て上げ、防犯、秩序の維持、正義という建前で、対象者を監視し、精神的圧迫を与え、陰では悪評を流布して追い込みをかける謀略、界隈では「組織的嫌がらせ」「やりすぎ防犯パトロール」「集団ストーカー」「殺し」などと呼ばれていますが、数年前から本件行為を国家的に行う事案が発生し、日本は無法国家に成り下がりました。

 

最近は、第二の秋葉原通り魔事件を起こそうとしているのか、被害者への煽りも露骨で見ていて見苦しいのなんの。

何が楽しいのかパントマイムにいそしんでいる人もいるようで、日本の没落ぶりを感じずにはいられません。

 

警察、自治体、企業の偉い人たちが、日本では暴力、誹謗中傷、差別、政治目的で内乱罪(国家機能を破壊して暴力を煽動する犯罪行為)や戦争行為が行われているので日本の法律は守られていない、ナチスドイツのような異常な社会から市民を守りたい、と内乱罪への対応を約束してくれていますから、きっと裏では善処してくれているのでしょう。
仮に、犯罪者側がこのまま突っ走ったとしても、こういう事実は行政や政界やマスコミに持ち込まれ、日本で暴力や侵略を目的としたテロリズムが行われているという事実が裁判所や議会、国会で証明されるだけの話です。宗教屋や政治屋や一部の企業がどうしても隠しておきたいことも公になります。
あとは事務的に処理していくだけのことですから、あれこれ対策をしてもなんの意味もないような気がします。
 
上記、謀略や人権侵害に苦しめられている人は何千人もいて激しい抗議行動をしていますし、内乱罪とまったくおなじことを創価学会は対立する方へしてきた”前科”もありますし、海外でも同じことをして議会からカルト指定された事実もあります。そういう文献も入手しています。
ネタは上がってます(笑)
 
他人を傷つけることを平気でする統一教会や創価学会などに特権を与え、教団の犯罪に対して捜査が入らないよう防火壁の役割を果たしている自民党の補選全敗は、組織的嫌がらせ被害者への光となったのではないでしょうか。
 
明らかに日本を悪くしている党を択ばないということは、組織的嫌がらせ被害者以外にとっても大事なことだと思います。
何年か前の新聞に「日本の民主主義と法律は守られていない、選挙は最後の砦」と書かれていたことを思い出しました。
 
政治家の仕事は、憲法や法律が守られ万人が人権を享受できるようにすること。
弱肉強食、カネ、利権、特権にまみれた政治は、サバンナや独裁国家でやればいいことで、ここ日本でやるべきではありません。
 

過激で偏った人・企業には近寄らない、悪い政党には投票をしないという、当たり前のことを再認識する時期にきていると思います。

 

○おしらせ

本稿は、インターネット上の声をとりまとめ、ニュースサイト、総合情報サイト、告発者、周知活動をしている方々が配信している情報も取り入れつつ公開したものです。

多くの被害者の代弁という意味合いも持たせてあります。

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