PCR検査の陽性がコロナ感染とは言えない、という話 | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

連日PCR検査の陽性反応が多数出ていると大騒ぎをしていますが、これって何のためでしょう?

 

私が調べた限りにおいて、PCR検査の結果が陽性だったからといって、それが即新型コロナウイルスに感染したということにはならない、これが事実です。

 

PCR検査で陽性反応が出ていても、コロナの症状が全く出ない人も多数いるそうです。

 

もっと驚くことに、そもそも「これが新型コロナウイルスの遺伝子である」というもの自体が、科学的には存在していないということです(たぶんこれではないか? という仮定の話しか、現時点では出ていないそうです)。

 

PCR検査は、数回受ければ誰でも1度くらい陽性反応が出る、といった結構アバウトなものだそうですよ。ですから検査数を増やせば増やすほど、陽性反応の数も増えていく、ただそれだけのことでしかありません。

 

おかしいと思いませんか?

 

科学的にその存在を証明出来ていないウイルスのワクチンって、一体どうやって作るんですか? ありえない話ばかりですよね?

 

多くの人々は「コロナが怖い」といって、それを避ける事、逃げる事しか考えていない。

 

「本当にコロナなんて存在するのか?」と、国がやっていることを疑ってみる事、今必要なのはそれではないでしょうか?

 

まずは新聞やテレビのニュースを鵜呑みにせず、疑いの目を持って接する事、そのような態度で臨むことが最重要だと思います。

 

そうしないとこの国は、どんどん左に傾いて行きますよ。

 

あらゆる自由が奪われて、完全に支配されますよ。

 

 

 

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