在日の犯罪:直江津駅リンチ殺人事件 | 444Alteisen

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#在日の犯罪 #直江津駅リンチ殺人事件 2016.1.11記

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#在日の犯罪 #直江津駅リンチ殺人事件 (1) 1945(昭和20年)12.29 

新潟県中頸城郡直江津町(現:上越市

国鉄(現:えちごトキめき鉄道信越本線現:妙高はねうまライン直江津駅で発生した朝鮮人による殺人事件

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#在日の犯罪 #直江津駅リンチ殺人事件 (2) 1945(昭和20年)12.29 

信越線黒井駅でヤミ米ブローカーの朝鮮人3名が列車の窓ガラスを割って乗り込もうとしたところ、29歳の日本人乗客に拒まれて乗り込むことができず、デッキにぶらさがって直江津駅まで行った。

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#在日の犯罪 #直江津駅リンチ殺人事件 (3) 1945(昭和20年)12.29 

彼らは直江津駅でその日本人乗客に対し、「乗降口から乗れないので、仕方なくガラスを壊して乗ろうとしたのになぜ妨害した」と詰め寄った。


#在日の犯罪 #直江津駅リンチ殺人事件 (4) 1945(昭和20年)12.29 19:00頃

彼は「窓から乗り込むという方法はない」と反駁、「朝鮮人に向かって生意気だ!ホームに降りろ!殺してやる!」と叫んで、その乗客をホームへ引きずり出して、パイプやスコップで滅多打ちにして殺害した。

http://youtu.be/APC-9tFk5Js


#在日の犯罪 #直江津駅リンチ殺人事件 (5) 1945(昭和20年)12.29

犯人は3人とも在日朝鮮人で、戦時中は工場に勤務していたが、終戦後は闇米ブローカーに転身した。事件当日も農家から米を買い集め大阪方面に売りに行く途中であった。





#在日の犯罪 #直江津駅リンチ殺人事件 (7) 1945(昭和20年)12.29 逃走した #在日朝鮮人 がその後どうなったか? 彼らのコネクションが何処かに匿ったということ。犯罪で徒党を組むのが彼らの習性、危険な存在である。



【直江津駅リンチ殺人事件事件の概要】

1945年12月29日午後7時頃、新潟発大阪行の列車が国鉄(現:JR)信越本線黒井駅に到着した。3人組の在日朝鮮人の男が列車に乗車しようとしたが、満員のため乗車することが出来なかった。そこで列車の窓ガラスを叩き割り無理やり乗車しようとしたところ、ある乗客に阻まれたため、已む無くデッキにぶら下がり次の直江津駅まで行く破目になった。

直江津駅に到着すると、彼等を阻んだ乗客(当時29歳のセールスマン)に対して、「乗降口から乗れないので仕方なくガラスを壊して乗ろうとしたのに何故妨害した」と詰め寄り、「窓から乗り込むという方法はない」と反論されたため、「朝鮮人に向かって生意気だ!ホームに降りろ!殺してやる!」と叫び、その乗客を引きずり降ろした。
直江津駅のホームで、3人組は駅の備品であるパイプやスコップを持ち出して乗客に襲い掛かり、メッタ打ちにした。乗客は頭や左眼などに十数か所の傷を負い、絶命した。
警察が緊急配備したところ、直江津の病院で傷の手当てをしていた3人組を突き止めた。そして容疑を認めたため、殺人犯として緊急逮捕した。

犯人は3人とも在日朝鮮人で、戦時中は工場に勤務していたが、終戦後は闇米ブローカーに転身した。事件当日も農家から米を買い集め大阪方面に売りに行く途中であった。
犯人の在日朝鮮人3人は殺人の容疑で検事局に送られたが、まもなく逃走し行方知れずになったため、司法で裁かれることはなかった。