古事記とインド占星術の関係。 | 真月のブログ★ヴェーダの叡智・インド占星術・古事記

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インド占星術をメインに、東洋医学、古事記などを徒然に書いています。

古事記は古神道で言われている一霊四魂とチャクラの関係について解釈をしています。また日月神示についても古事記と相通じるところがあります。

古事記が意味していることをまとめ上げ、それとの関連性をインド占星術に見出すという事をしていますニコニコ

 

かなりマニアックな内容になってしまいますが、霊的な世界から見ると共通性がありますグッ

 

しかし古事記は霊的成長をしていく中でしか見いだせないことがありますガーン

 

例えば、「富士に咲くのは木花咲耶」ということも分かりませんでしたハッ

表舞台での話ですキラキラ

 

これは霊的な事柄を体験しつつ書いていますので、どうしても途中経過となり、修正を余儀なくされますアセアセ

 

第一、「富士」と言っても何のことか分かりませんでしたから。。。ガーン

 

ところでインド占星術との関連ですが、誰も書いていないことが少しずつ分かってきましたチョキ

 

これはインド占星術はその根底に、ヴェーダという知識をベースとしているため多くの関連性がありますOK

 

霊的なことがチャート上からも読むことは、新しい読み方を学んだ気がしますお願い

 

例えば、天つ神と国つ神が書かれていますが、これは霊的な2つの系統ですキラキラ

 

インドではシヴァ系統とヴィシュヌ系統にあたります虫めがね

 

この魂の系統をその人のチャートでも読むことを試していますが、まだ仮定の話で公に出来ません秘密

 

まだ道は続いていますキラキラ