古事記が意味していることをまとめ上げ、それとの関連性をインド占星術に見出すという事をしています
かなりマニアックな内容になってしまいますが、霊的な世界から見ると共通性があります
しかし古事記は霊的成長をしていく中でしか見いだせないことがあります
例えば、「富士に咲くのは木花咲耶」ということも分かりませんでした
表舞台での話です
これは霊的な事柄を体験しつつ書いていますので、どうしても途中経過となり、修正を余儀なくされます
第一、「富士」と言っても何のことか分かりませんでしたから。。。
ところでインド占星術との関連ですが、誰も書いていないことが少しずつ分かってきました
これはインド占星術はその根底に、ヴェーダという知識をベースとしているため多くの関連性があります
霊的なことがチャート上からも読むことは、新しい読み方を学んだ気がします
例えば、天つ神と国つ神が書かれていますが、これは霊的な2つの系統です
インドではシヴァ系統とヴィシュヌ系統にあたります
この魂の系統をその人のチャートでも読むことを試していますが、まだ仮定の話で公に出来ません
まだ道は続いています