まんだらけにて700円以下のファミコン攻略本をたくさん買った。
スーパーピットフォール
ハイドライド３
スーパーゼビウスガンプの謎
ヘラクレスの栄光２
ドラゴンバスター
バベルの塔
ラサール石井のチャイルズクエスト
ドクターカオス地獄の扉
当時やったものもあれば、そうでないのもある。
◎スーパープットフォールはスーパーマリオの影響をもろに受けていて、ジャンプの姿勢がとにかくマリオしていた。
だが洞窟探検するというシチュエーションがスペランカーっぽくて当時は憧れたものだ。（結局未プレイ）
◎ハイドライド３はパソコン版をかなりやり込んだので、ファミコンのグラフィックでは物足りなかったのでスルーしていた。
しかしあのボリュームをファミコンで出すなんて凄いことなので、興味はある。（結局未プレイ）
◎スーパーゼビウスガンプの謎は友人に借りてプレイしまくった。あのゼビウスの続編ということでかなり燃えたし、謎解き要素もあって楽しめた。
ファントムのアイテムを全部キャッチしたときの興奮が冷めません。
◎ヘラクレスの栄光2はとりあえず人気シリーズだから買ったのだが、前作の１で友人から衝撃的な発言を受けたのが未プレイの原因だ。
それは「武器に使用制限がある」ということだ。
苦労して手に入れた武器が壊れてしまうなんて。。。ドラクエでは考えれないことだったのが購入をためらう決定的理由だった。
後に出た魔界塔士サガでは柔軟に対応できたが（笑）
◎ドラゴンバスターは友人の家でやりまくった。
最初のマップを制覇したらゲームクリアな考え方だったので、2面があることに驚いたもんだ。
姫を助けるなんてガキの自分にはどーでもよかったな（笑）
◎バベルの塔も友人に借りてやったのだが、とにかく難しい印象しかない。
なんと言ってもゲームはシューティング！な自分だったので、こういったパズルは無性に辛かったのである。
で、友人は父親と頑張って全面クリアーしたパスワードのメモも貸してくれたのだが、うちの母親がゴミと思って捨ててしまったのだ。
友人にも謝ったのだが許してもらえず、とっても苦い思い出作品になった、、なぜ今また買う（笑）
◎ラサール石井のチャイルズクエストは王道RPGをパクったと思うのだが、いかんせん、完全未プレイ。
ただヤフオクでえらい高かったんで購入しちゃっただけの話し。
ちなみにラサール石井ときりここと磯野貴里子はまだ芸能活動続いてるはず。
◎ドクターカオス地獄の扉
こちらも当時ディスクシステムの書き換えでプレイした作品。
地獄の扉という名前からして恐怖なイメージがあったのだが、普通の探索アクションゲームだった。
説明書が確か有料だったんで、買わなかったかも、なにがなんだか分からないまま積みゲーと化したなぁ。
以上