カバルの時間切れが来た!経済大転換が来るぞ!

Ep. 2636a - Time Is Running Out For The [CB], The Big Economic Push Is Coming (rumble.com)

 

今、トルコでは通貨に問題が起きている。インフレで通貨の価値が下がり続けている。

 

アップル社は、オンラインストアでの一部製品の販売を停止した。なぜなら、こうだ。製品を注文してから、1週間たつと、通貨の価値が下がってしまっている。注文の1週間後にアップル社が受けとる通貨は、注文時の通貨と同じだろうか?いいや違う。価値が下がっている。通貨の価値が下がり続けているため、出荷すると損が出るのだ。

 

今日20ドル持って店へ行くと、食パン1斤、卵1パック、牛乳1本が買える。しかし、1週間後には、同じ20ドルで、食パン1斤しか買えなくなっている。これが今トルコで起きていることだ。

 

製品は全く変わっていないのに、通貨の価値が変わっていく。これがインフレだ。

 

これは、1ドルストアではもっと顕著だ。1ドルストアのひとつのドルツリーでは、もう1ドルで買い物ができなくなっている。ストアの全商品を、1.25ドルに値上げしている。製品は、中国から輸出した同じ製品なのにである。単に通貨の価値が下がっただけなのだ。

 

売り手は、1パック当たりの量を減らして値上げを回避してきたが、それも限界に達すると、価格そのものを上げていく。

 

売電政権は、操り人形であり、インフレが異常に速いペースで進んでいることには、気付いている。そして、背後にいる人形使いのほうは、まったく気にしていない。なぜなら、彼らの計画はすでに予定より大幅に遅れているからだ。グレートリセットへ向けての計画だ。

 

売電は、「石油の備蓄を放出する」と発表したが、こんなものは、数日しか持たない。長期の石油価格を下げるためには何の役にも立たない。

 

エネルギー担当のグラムホールド長官は、「米国は、1日に何バレルの原油を消費しますか?」と聞かれて答えられなかった。これは驚くべきことだ。我々はインフレとエネルギー危機に直面していて、石油の備蓄を放出しようとしているというのに、米国の消費数量を知らないというのだ!

 

ジェッシー・ケリーという人のツイッターでは、石油備蓄は、戦争時に空軍に補給するためのものであり、町々が空爆されないように守るためのものであり、大統領の支持率向上のためのものではない、とある。

 

トランプも、「私は戦争や自然災害のために備蓄を確保した」と昨日コメントした。

 

さらに、売電は、備蓄の原油をアジアに販売した。これもグレートリセットのための布石であろう。

 

面白いことに、米国が原油備蓄を解放して原油価格を下げようとしているのに対して、サウジアラビアとロシアは、原油増産計画を止めることを考えているというニュースが出た。

 

また、売電は、国内旅行者やトラック運転者にワクチン接種を義務付けると発表した。

 

現在カリフォルニア州では、EPA環境規制で、トラック輸送が不足していてサプライチェーンに問題が生じている。カリフォルニアに入る前に基準に合ったトラックに積み替えてから入るといった大変なことを強いられており、運転手へのワクチン接種義務付けが始まれば、さらに混乱するだろう。

 

運転手たちも目覚めているのだ。ワクチンはアジェンダに過ぎず、効果がないことをだ。37%のトラック運転手がノーと言っている。

 

ディープステートの目標は、経済閉鎖によるグレートリセットだ。何年も経済閉鎖が続けば、感謝祭には小さい七面鳥どころか、大豆の七面鳥、昆虫、草しかたべられなくなり、燃料がなくてどこへも行けず、人々はどうかグレートリセットをやってくださいとこいねがうようになるだろう。それがDSのプランだ。

 

しかし、トランプがそれをすべてひっくり返した!カバーストーリーになるはずだった、戦争もパンデミックも取り去ったので、DSの計画を人々はつぶさに見ることができる。

 

もし、コロナパンデミックが本当に起きているならば、みんなバタバタ死んでいってるだろうし、テストもしない不法移民をどんどん入らせることなどしていないだろう。みんなうそだとわかる。誰がワクチンを強制しているのかも人々はわかってしまう。

 

中央銀行幻想経済についても嘘だとわかるのだ。中央銀行側は、本当は、株価も利率も、失業率も、何もかもコントロールしているくせに、これは、パンデミックのせいで自然現象だからしかたない、と主張する。それは嘘なのだ、と人々は気づく!そして拒否する!それこそが愛国者側のプランだ!