ピースが出そろう!シートベルトを締めろ!新世界が来るぞ!X22レポート

 

Ep. 2622a - All The Pieces Are Coming Together, Buckle Up, A New World Is Approaching (rumble.com)

 

中央銀行FRBは、「経済は間もなく回復するだろう。確かに一部問題はあるようだが、心配ない」と言っている。2008年にもバーナンキが同じことを言っていた。その年何が起きたか思い出してほしい!

 

FRBは、いつも起きることと反対のことを言うのだ。売電政権は、ガスパイプラインを閉鎖して、燃料価格を高騰させ、サプライチェーンを攻撃して、もの不足を引き起こし、インフラに数兆ドルを投資する法案を可決して、経済危機にまっしぐらだというのに!

 

売電政権は、ネイティブアメリカン12の部族の要請で、78年間稼働していたガスパイプラインを止めようとしている。ほかのパイプラインも止めており、ガスが足りないのにだ。

これは、DSのアジェンダで、化石燃料をなくそうとしているからだ。燃料価格高騰で、人々の生活を困窮させて、グリーンニューディールを渇望するように持っていこうとしているのだ。

 

また、インフラ法案は、電気自動車生産のシェアの高い中国におおいに肩入れする内容にもなっている。強制労働、奴隷労働などの人権問題がますます助長されていくだろう。

 

すでに、EPA法により、トラック輸送が大打撃を受けている。大型トラックが規制されているカリフォルニアなどの州では、いちいち荷物を小型や中型に州の堺で積み替えて配送するなどで、コストが上がっている。

 

加えて、新しく導入されたより厳しいドラッグアルコールテストのせいで、トラック運転手不足が生じている。

それに加えて、ワクチン義務化が労働市場に深刻な影響を与えている。従わない大量のブルーカラー労働者が解雇されているからだ。

 

しかし、ワクチン義務化に対しては、裁判所の差し止め命令が出て、売電政権も義務化の条項は外さざるを得ない。ワクチン義務化は憲法違反にもかかわらず、売電政権と一部企業が結託して、強制しているが、これはファシズムである!さらに政権と企業は、ワクチン強制がうまく進まないことで、お互いに罵り合っているのだ。

 

しかし国民は、もうDSの政策に従わなくなっている。すべての政策を拒否している。アフガニスタンでの失策、国境に押し寄せる難民をどんどん入れていることへの拒否、また汚職でFRBのトップ4人が辞職した。

 

さて、トランプと一緒に働いている億万長者のピーターデールが、「金融危機」を警告した。

 

何を意味するのだろう?株式や金利は、FRBにコントロールされた、やらせ市場だ。正直に値動きしているのは、ビットコインで、炭鉱の中のカナリヤだ。もし中央銀行が、制御してなければ、今頃ゴールドは、1オンス2万ドル、シルバーは2千ドルぐらいに値上がりしているはずだ。これははっきり言って金融市場への赤信号だ。

 

トランプは、インフレが経済を破壊するだろうと警告している。

 

DSは、意図的に経済を破壊しようとしている。その証拠に、1.2兆ドルのインフラ法案を可決しようとしているのだ。これが、通れば、大量の通貨が出回ることで、通貨の価値がダダ下がりする。こうなると、窮地に追い込まれた人々が「変化」を求める。そして、その変化する先は2つの道に分かれている。

 

ひとつは、DSが連れて行こうとしている、グレートリセットによる新世界で、もう一つは、トランプ愛国者側の用意している愛国者経済の新世界だ。

 

DSが連れて行こうとする新世界のありさまがもうどんなものかわかってしまった国民はそれを拒否している。選ぶのは国民だ!

 

今いる幻想の経済システムから、また別の幻想経済システムへ進むことを、目覚めた人々は拒否しているのだ。人々が選ぶのは、愛国者経済システムだ!