トランプは譲歩しない!宇宙軍がものすごく重要だ!一網打尽だ!X22レポート

 

Ep. 2597b - Trump Never Conceded, Space Force Going To Be Very Important, Caught Them All (rumble.com)

 

人々がいよいよ表に出てきた。

 

サウスウェスト航空が2000便をキャンセルして、航空側は、天候のためのキャンセルだと言い張るが、事実はそうではない。人々が病気を理由にフライトをにキャンセルしたのだ。なぜか?

 

サウスウェスト航空は、パイロットに対し、コロナワクチンを義務化したからだ。12月までに接種しなければ解雇すると言ったのだ。そしてそれに対する一般の人々の反発が起きたのだ!

 

「我が国はファシスト国家ではない!政府が企業トップを脅して従わせようとしても、従業員が拒否すれば、実現しない!」とタウンゼント議員はテレグラムで語る。

そうなのだ、航空業界だけでなく、警察も消防署も市民である職員が拒否すれば機能しなくなる。実際、ロサンゼルス市のワクチン義務化に対して、878人の消防士が市を相手取って訴訟を起こした。

 

また、シアトル市は、1000人のうちの40パーセントに当たる、403人の警察官を、10月18日の期限までにワクチン接種しなかったことを理由に解雇しようとしている。

軍隊でも、何十万人もの隊員が、我々には選択の権利があると言って、義務のワクチンを拒否している。

 

ローマでも、パリでも世界中で、人々のワクチンとワクチンパスポート拒否の大規模デモが起きている。

 

今や、全米各地のフットボールのスタジアムはノーマスクの観衆がすし詰め状態で、「そうだ!我々はスーパースプレッダーだ!」と政府をバカにする声を上げている。

それなのに、CDCトップのファウチは、クリスマスごろにはみんな外出して楽しめるようになるだろうと、まったくばかげたことをほざいている。

 

さて、売電が姿をあらわすと、コンサートでも、野球場でも、どこででもひとびとは、「F○○バイデン」と合唱するようになった。人々は彼が偽物の大統領であることを知っているのだ。これに対して、選挙前でもないのに、トランプは、たくさん集会を開いて、人々に売電政権の悪辣ぶりを語っている。不法移民があふれ、治安が悪化し、職が中国人に奪われ、インフレが高騰している。

 

トランプは集会で、「2016年の選挙で、ヒラリーは負けを認めて譲歩したが、私は決して譲歩しない!」と語った。これは面白いことだ。そして、「我々には素晴らしい軍隊がいる。宇宙軍がものすごく重要になる」とも語っている。

 

2018年の中間選挙の時に、民主党DS側の選挙不正のやり方をトランプ軍はじっくり観察していた。そして、2020年の選挙の時にそれを活用したのだ。2019年にトランプは宇宙軍を創って、あらゆるサイバー攻撃やサイバートラフィックを把握できるようにした。すべては、2020選挙の不正者と外国からの犯罪者を捕まえるためだ。そして、そのまま売電に就任させて、売電のDSに従った政策の数々を人々に見せて、真実に気がつかせる。それが済んでから一網打尽が始まるのだ!

 

しかし、人々は、プロパンダのほうを簡単に受け入れてしまうものだ。人々が真実に気付くには時間がかかる。だから、こんなに時間がかかっているのだ!

しかし、真実は必ず出てくる!