オプションは一つしかない!言い訳がなくなった!X22レポート経済

 

Ep. 2573a - [CB]/[JB] Losing Economic Narrative, Only One Option Left (rumble.com)

 

ディープステートが我々を支配しているんだ、やつらはグレートリセットをやろうとしているんだ、と心配している人はいないだろうか?

もし、DSが本当に世界を支配しているなら、人々を強制的にルールに従わせようとはしないだろう。ロックダウンをやる必要なんかない。ロックダウンやワクチンパスポートに人々は抵抗して反撃している。その様子を見れば、DSがどういうやつらなのかがわかる。

 

欧州中央銀行の総裁クリスティーヌラガルドは、「欧州経済の反転スピードは、コロナ終息とワクチン接種率に依存している」コメントした。DSは、経済が良くなるためには、DSの言うとおりにやらなければならないと繰り返し言っている。なぜか?

 

なぜなら、DSは、DSの経済システムがまもなく崩壊することをよく知っているからだ。その前に人々を従わせる必要があるのだ。

やつらのプランは、パンデミックが猛威を振るい、完全なるロックダウンを行い、人々には金銭チケットを配り、借金が膨大に膨らんだ結果、大崩壊が起こり、グレートリセットが行われる、というものだったのだが、言い訳となるパンデミックの拡大が失敗している。

 

トランプが口実となるパンデミックを失敗させたのだ。そして、今DS側は罠にはまった。世界中で経済が崩れていく中で、DSは、人々にDSの望むことをやらせようとしている。しかし、人々は言うことを聞かなくなっている。DSは、ますます強制してくる。人々が素直に応じるなら、DSは独裁者的にふるまう必要はないはずだ。

 

中国では、石油の備蓄を解放するよう政府が命令し、英国では、燃料価格高騰に対処するために石炭火力が再稼働した。経済苦境が世界で始まっている。が、隠蔽のためのパンデミックは奪い去られた。

 

今後の最大の課題はインフレだ。昨日売電政権のスポークスマンは、「牛肉、豚肉、鶏肉価格を除けば、インフレはそれほど悪くない」と語った。悪くないだって!誰もが食べる貴重なたんぱく源の価格高騰が問題でないわけなどない!化学合成した箱入り食糧では、筋肉も強さもエネルギーも補えない!

 

売電政権は、サプライチェーンに問題ありとして食肉加工業者を批判しているが、今後のさらなる価格高騰に備えて口実を作ろうとしているのだ。しかし、食料価格は、ますます高騰し、もはやサプライチェーンの問題では説明がつかなくなるだろう。

 

だから、まったく異なる言い訳を作り出そうとしている。数日前に、FBIは、警告を発した。「食料業界のサプライチェーンに対する、ランサムウエア攻撃の恐れがあり、多大な経済損失を招く恐れがある」これも、インフレの言い訳にするためなのだ。

 

コロニアルパイプラインがサイバー攻撃されたときには、電気自動車を運転しましょうと売電政権は語ったが、電気インフラだってサイバー攻撃されないわけないのだから、意味がない。そして、この後ガソリンなど燃料価格が高騰して、人々はパニックを起こした。

 

今度は、食料品だ。化学合成の箱入り食糧はある程度価格コントロールできるだろうが、牛、豚、鶏あるいは、果物のような自然のものは、価格統制が難しい。価格高騰し、棚が空っぽになってしまうことだろう。そして、ランサムウエア攻撃で言い訳し続けるつもりだ。

 

だから、トランプが「9月は備蓄準備月間だ」と言ったのだ。

DSにはもう言い訳は残されていない。今後どんどんインフレが悪化し、経済が崩壊する。パンデミックによる閉鎖は起きない。店もレストランも開いていて、ひとびとは働いている。必死になったDSは、いろいろな偽旗攻撃を仕掛けるだろう。

 

人々は、政府に説明を求めるだろう。売電は、操り人形だから、DSのボスの指示に従っているだけだ。DSは、人々の生活なんかまったく気にかけていない。気にかけているのは、グレートリセットを実行することだけだ。中央銀行は、国にも人々にも忠誠を誓っていない。誓っているのは、負債だ。

 

人々は、気づき、政府の責任を問いただし、変更を迫るようになるだろう。人々が決定権を持つ時が来るのだ!

 

もうこの経済システムはおわりだ!違ったシステムに変えようと!それが人々による変革なのだ!