トランプが言ったことがすべて公になる!リーダーに従え!X22レポート

 

Ep. 2555b - Everything Stated By Trump Will Be Made Public, Follow The Leader (rumble.com)

 

アフガニスタンで起きたことは、DSのいつものパターンだ。

 

トランプは、売電を名指しで批判した。

 

なぜトランプは、タリバンと和平交渉を締結し、撤退日を決め、条件を決めたのか?

 

なぜなら、トランプ愛国者側は、DSの教科書を知っているからだ。

 

DSは、焦っているから、急いで教科書の通りに実行しようとしている。つまり、アフガン難民をあふれさせて、アフガニスタンを中国に手渡す。これは、グレートリセット計画の一部だ。

 

今見えてきたのは、DS内部の派閥争いだ。敵が派閥争いをしているなら、自滅するのに任せればいいだけだ。DSは、派閥争いを隠そうとして、フェイクニュースを出しているが、相当説明に困っているようだ。

 

トランプのアフガン和平条件は、全アメリカ市民と全アメリカ軍の撤退が条件だった。

 

しかし、売電は従わなかった。彼は、派閥の親分に言われたことをやっているだけだからだ。そして、派閥が今やたくさんあるのだ。

 

DS、ネオコン、軍産複合体、RINO(名目だけの共和党員)、腐敗した民主党、中国、ウクライナといった外国勢力だ。特に習近平は売電を手中に収めている。

 

1か月前、2か月前にトランプが言ったことが公になっており、トランプが正しかったことが証明されている。その一つが、ミリー大佐の件だ。

 

トランプは、アフガニスタンからの飛行機はアメリカ人でいっぱいになるべきだ。アメリカファーストだから!と言った。

 

しかし、600人のアフガニスタンが、カブールのアメリカ空軍飛行機に押し寄せて、売電は、アフガニスタン人をカタールまでまず輸送した。そして、アメリカ人を残した。これに対して、DS諜報部や、25人の議員が、そうすべきではなかったと主張して、自分を守ろうとしている。

 

米国政府は、アフガン在住米国人に対して、飛行機は提供するが、自力で空港まで来なければならず、それまでの安全は保障できないと通達を出した。実際には、アメリカには、アメリカ人を全員完璧に守る能力もテクノロジーも力も持ち合わせている。

 

売電が、影の誰かから指令を受けていて、アメリカ人を守らないだけなのだ。バイデンが従っているのは、中国だ。なぜなら、中国の助けで不正選挙を行って大統領になっているからだ。

 

ジュリアン・アサンジがこう発言した。

「アフガニスタンでタリバンを降伏させることが目的なのではない。真の目的は、戦争を続けることだ。アメリカ、欧州の納税者の金をアフガニスタンにつぎ込んで、資金洗浄して、グローバルエリートに還元するのが目的で、そのためにアフガニスタンを使っているのに過ぎない」

 

また、中国の命令でアフガニスタンでは、麻薬用の芥子栽培がおこなわれている。売電政権のサリバン国務長官は、「中国の経済的繁栄が、東アジアの安定に必須である」とコメントしている。

 

また、海外での有事の際に、アメリカ人の安全な救出を最優先にする国家プログラムが、売電政権のブリンケン長官によって、今年6月に中止されていた。

 

売電政権が、アフガンからの米軍撤退を5月から9/11に引き伸ばしたのは、その間起きることを知っていて、それをアフガニスタン問題で阻止するためであつた。その間起きることとは、不正選挙の暴露とバイデンの辞任である。

 

さかのぼってみると、タリバン政権はDSによって据え付けられた。オバマは、拘留されていた、タリバンの幹部を解放して、再びタリバンを浮上させた。

 

中国はアフガニスタンの天然資源が欲しくて、アフガニスタンを手中に収めようと狙っている。もし、売電が中国の助けで、大統領になり、中国の利益のために働いているならば、国家反逆罪だ。

 

そして、現在、4万人の米国人が中東地域に捕らわれているこの緊急事態時に、キャンプデービッドから出てきた売電は次のようなことしか言わなかった。

「コロナに打ち勝つためには、子供たちを説得してワクチン接種を勧めるべきです」

そして、質問は一切受け付けなかった。

 

ニュージーランドでは、たった一人の陽性者が出ただけで、国全体がロックダウンとなり、オーストラリアでも、人と話したり、外出してはいけない、との命令が出た。カナダのトルドーは、「ワクチン接種しなければ、それなりの結果をうけるだろう」と国民を脅す。

 

しかし、国民の反撃が始まった。ワクチンパスポートの義務化が始まったフランスでは、多くのレストランやホテルが命令を無視して、お客さんに提示を求めていない。

 

今年の12月にはPCRに変わる新しいテストが始まり、コロナ患者はゼロになり、インフルエンザが流行りだすだろう。PCRの結果は擬陽性だからだ。

 

選挙監査の結果が間もなく発表される。ビッグテックは、検閲部隊を導入して備えているが、それが効果なければ、通信シャットダウンを実施するだろう。

 

今や人々は、真実を理解し始めた。1/6の事件のことも理解している。1月の時点では、Qの信奉者について誤解していた人々も、今は理解している。背後にだれがいるのか、真の敵は誰なのか、トランプ以外の大統領は、ヒラリーでも、オバマでも売電でも、誰でも同じで、操り人形なのだと。

 

今や最後の局面だ。DSは負けていて、トランプ愛国者は勝っていて、攻撃側になったのだ!