世紀の犯罪が暴露される！あとは軍のみ！X22レポート
DSのアジェンダにもう人々は何の興味も示さない。
東京オリンピックの開会式の視聴率は過去３０年間で最低だった。
東部時間６：３５分開始の開会式は、プライムタイムにも放映されたが、視聴率は、２０１６年のリオ大会より３５．８％も低く、全世界で１７００万人の視聴にとどまった。この数字は、９２年のバルセロナ大会２，１６０万人よりも低く、金曜日としての最低記録だった。
これは、オンラインストリーミングとも関係はない。アカデミー賞、ハリウッドセレモニー、MBAなどと同様に、人々は、ディープステートの「目覚めた」メッセージ、アジェンダともうかかわりを持ちたくないのだ。
開会式が進むにつれ、ますます多くの人が、視聴をやめていった。もうDSの売ろうとするものを人々は買わないのだ。
ミシガン州の知事は、州議会の反対採決により、緊急事態宣言の実行権限を失った。面白いことに、ミシガン州の一部の公務員は、税金から多額のボーナスを自分たちに支給していた。また、FBIは、ミシガン州知事の誘拐事件をでっち上げようとしていた。
売電政権とニューヨーク知事クオモとは、老人ホームにコロナ患者、実際にはインフルエンザ患者をたくさん強制入院させて、老人ホームの死亡率を急上昇させる事件で、密接に協力し合っていたことが分かった。他の５州の知事も同様のことをやっていた。
なぜこんなことをしたのか？普通にしていたのでは、パンデミックの死亡数が十分に上昇しなかったからだ。
トランプは、DSによる数年にわたるロックダウン計画に対抗するために、ワクチンを猛スピードで市場に出したが、いまや、そのワクチンに人々が疑問を抱き始めている。ホワイトハウスのサキ報道官は、ワクチン接種者の人数を答えることを拒否した。
そしていま、英国、フランス、イタリア、ユーゴスラビア、全世界でワクチンパスポート強制化に反対するデモが起きている。何百万、何千万人が立ち上がった！
大衆の一斉覚醒だけが、この悪夢を終わらせることができる！今まさにこのプロセスを我々は目にしている！
DSは、もっと検閲してくるだろう。ツイッターのブロックも増えている。コードモンキーさんは、中国政府が全世界から大量の遺伝子データを集めて、さらなる人種別ウイルスを作成しようとしていることをテレグラムにアップした。
ソロス、ゲーツはCOVID研究設備を買って、スーパー兵器ウイルスを作ろうとしている。しかし、立ち上がった人々はこれを許さないだろう。
さて、世紀の大犯罪を作ったのは何だろう？
それは、PCRテストだ。当初から、PCRテストがたくさん行われてきた。しかし、最近暴露されたことは、このテストは、COVID19ウイルスとインフルエンザを区別できない。また擬陽性を多く示す。
その証拠に、インフルエンザの患者数が大幅に減った。インフルエンザの感染者をコロナ感染者と判定したためだ。
DSは、擬陽性の非感染者を隔離し、治療薬がないと嘘をついて、恐怖をあおり、ワクチンを接種させていたのだ。
PCRテスト陽性で死亡すれば、医療機関は補助金をもらえる。実際に死亡したのは、インフルエンザ感染者やほかの原因によるものだったのだ。
今では、訴訟を恐れて、PCRテストの提供メーカーがテスト撤回を要請し始めた。
１月６日の国会議事堂襲撃事件の背後にいて警察から何からすべてを動かしていたのは、ナンシー・ペロシである。ダーラムの審問で明らかになるだろう。
テキサスは、全選挙区の監査を行うと決定した。
アリゾナの州選挙関係者ケーティー・ホッブは、もう気がおかしくなって、下記のメッセージをアップした。
「トランプさん、あなたは大人なのだから、負けを認めなさい。結果は変わらないわよ。負けっぷりよくなろうよ！」
ケーティーが選挙不正にかかわっているのは明白だ。
アリゾナ州のマリコパ群は、集計システムは、インターネットにつながっていなかった、と主張しているが、実際には、つながっており、外国からのフローがあったのが事実だ。
アリゾナのトランプラリーは、町中を埋め尽くしている。タイミングがすべてだと、トランプは言う。
まずは、逮捕、そして、大陪審での訴訟公開およびダーラムによる発表というタイミングになるだろう。
トランプ自身が次のように言った。
「すごい支持率だから、２０２２や２０２４にあなたは大勝するでしょうと言われますが、実際に私はすでに６か月前に勝ったのです。」
「何千万票もの不正があったならば、そのままもう一度選挙をしても意味はありません」
DSは発表を邪魔するために、通信を遮断するだろう。または、暴動を起こすだろう。その時が軍と緊急放送の出番だ！最高裁が動かない時にも軍が出るだろう。
これはみな、愛国者側のプラン通りなのだ。世紀のおとり捜査なのだ。
「世紀の犯罪が暴かれる！」
