今月6/25ペンタゴンがUFO開示!FOXニュース!ロシアじゃない!中国じゃない!アメリカでもない!では一体どこから来たのか?

 

https://www.youtube.com/watch?v=DFPUq_nE_Hs

 

法律では、今月末までにペンタゴン米国防相はUFOについて知っていることを開示しなくてはなりません。

6月25日ごろには、ペンタゴン国防省からの報告が出回るでしょう。しかしすでに、ニューヨークタイムズにヒントとなる記事が出ています。それによると、国防省は、規約として、UFOが地球外惑星から飛来したといってはならないけれども、飛来したわけではないとは言ってよい。また、ロシアや中国から飛来したと言ってはいけないけれど、これらの国から飛来したものではないと言ってはいけないとなっています。

 

あまり多くのことは言ってはいけないようでした。今回、国防省でUFOの調査を担当されてきたザンド氏に話を聞いてみます。ザンド氏は、アメリカ軍が最新テクノロジーのUFOを過去70年間ずっと追跡調査をしてきたという政府文書を入手したのです。

 

「文書には何が書いてありましたか?」

「私はこの文書を、情報の自由法によって入手しました。米国は1950年かそれ以前からUFOの追跡を行っていたとあります。民間人、軍人、軍の将校、特別諜報部員らによる目撃情報について記録してあり、軍の施設で長期にわたってUFOは定期的に追跡されてきました。この背景にある事情としては、UFOがアメリカのテクノロジーではないと、米政府が公式に認めたことがあります。

 

では、敵国のテクノロジーなのでしょうか?

 

ロシアは、ベルリンの壁崩壊後に、我が国とUFOについての情報共有を行いました。約5年間の米ソ蜜月期間でした。つまりロシアのテクノロジーでもないということです。

 

では、中国のテクノロジーなのでしょうか?中国が我々よりも何千年も進化したテクノロジーを70年間隠し続けてきた可能性はあるでしょうか?我々に対抗するために毎年年間何十億ドルもの軍事予算を費やす中国その可能性があると思いますか?」

 

「いいえ。70年前、中国は農業国でした。 ところで、核施設や技術と関連したUFO目撃ですが、米国が核の技術を持ったのは、1944,45年ごろで、その後、原子力潜水艦や原子力船などを持ちましたが、UFOは、1944年以前にも目撃されているのですか?」

「1944年以前には、わずかながら目撃されていましたが、世界各国が核技術を持つようになってから、急速にUFOの目撃情報が増えました。偵察、監視を行っているように見えるものでした。」

 

「面白いですね。国防省の開示報告が待ち遠しいです。」