トランプ愛国者がカバルのインフレを出し抜いた!

 

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さて、カバル側は、ことは順風満帆に進んでいると信じていたようだ。トランプがワクチンを持ち込んでも、無事にグレートリセットまでこぎつけると思っていたようだ。

 

しかし、カバルが知らないことがあった。それは、今の状況が、トランプ愛国者側の仕掛けた経済的な罠だということだ。

 

トランプがカバルのシステムを取り除こうとした。そして、トランプ後にカバルはそれをすべて元通りにしようとした。猛スピードでだ。ゆっくりやれば気づかれなかったかもしれないが、トランプ時代の遅れを取り戻そうと、早回しで元に戻しているために、人々の目に明らかになってしまった。これがトランプの仕掛けた罠だ!

 

人々は中央銀行の政策に盲目的に従わない。一部の州知事たちも支持しない。

カバルのプランは、パンデミックを起こして、ワクチンも治療薬もない状態にして、経済を崩壊させて、人々を完全なるUBI(ユニバーサルベーシックインカム)のもとに置き、グレートリセットを起こすものだった。

 

今何が起きているのか? カバルの計画とは真逆のことだ。

多くの州で経済は閉鎖せずオープンとなり、中小企業は活況を呈しており、従業員を必要な数だけ雇えないほどだ。多くの州は、政府の失業保険プログラムを拒否している。実際テネシーでは、25万人分の雇用が生まれているのだ。マスク着用義務もやめている州も多い。

 

しかし、政府の失業保険プログラムを受け取って、ロックダウンとステイホームを続けている州では、経済が崩壊している。

 

私的中央銀行による借金システムは、寿命があり、今それは寿命が尽きようとしているが、それを隠すための戦争とグレートリセットをカバルは起こせないでいるのだ。カバルは今の経済状況を説明できないでいる。愛国者側は、中央銀行システムを取り除く一方で、その極悪ぶりを人々に見せているのだ。

 

いま、インフレが起きている。FRB副総裁のリチャード、クラリダは、「予想以上のインフレに率に驚いている」とテレグラムにコメントした。大手メディアは、インフレ率をかくすために、食品と燃料を取り除いた値を見せている。ばかげている!CPIのかなめではないか!

 

CPIは4.2パーセントのインフレを示しており、誰もがインフレに気づき始めた。つまりドルの価値下落だ。こうなるとドルへの信頼は揺らぎ始める。人々が向かうのは、ゴールド、シルバー、暗号通貨だ。人々は万が一の事態に備え始めた。資産だけでなく、トイレットペーパーなどの必需品も買いだめし始めている。実際パイプラインへの攻撃があったのだ。燃料不足による価格高騰は、テキサスからノースカロライナへとすでに広がっている。

 

エネルギー大臣のジェニファー・グランホームは、グリーン企業をたくさん売却したようだが、今の燃料価格高騰を危機だとか不足だとか決して呼ばない。知らんぷりだ。

 

さて、トランプは中国製品に関税をかけた時に、大手メディアは、物価が高騰し、経済は破滅すると騒ぎ立てたが、逆のことが起きた。そして、中国製品にかけた関税をトランプは農業者に配った。

 

ウォールストリートジャーナルは、中国製品への課税の結果、企業の脱中国、購入先多様化が加速し、中国製品の輸入額が減少したと最近報じている。

 

中国の力をそげば、ディープステートの力をそげる。中央銀行がなくなれば、税金も規制もいらない。中央銀行は、人々に説明責任なく、打ち出の小づちのクレジットカードを使いたい放題で借金を積み上げてきた。これを今終わらせる時が来たのだ。愛国者がインフレを出し抜いたのだ!