ママは『こぐま会』2巡目
最近、次女(4歳年少)が
こぐま会
『ひとりでとっくん』シリーズデビュー
しました
『こぐま会』といえば、
〝小学校受験用教材〟という印象も
あるものですが、
細かく分野分けされた教材で
幼児期に伸ばせる力を
まんべんなく学んでいける
そういう点で、
地方在住で
小学校=地域の公立小
である地域の者にも
大変ありがたい教材だと
認識しております
しかも市販で買える✨
もう遥か昔のことに感じますが、
長女が幼稚園児だった頃に
『ひとりでとっくん』シリーズを
買い集めた私。
当時、全100冊あるうちの
おそらく半分以上は集めたかと思います。
当時の長女の出来・不出来&興味関心に合わせて
買い足していきました。
この記事を書くにあたって
自分のブログを検索してみたところ…
長女は2歳半の頃に
こぐま会デビューしていたのですね
懐かしい😭
その時の過去記事
↓ ↓
そう考えると、
やはり次女はデビュー期遅し
でも焦ることはありません。
着実に成長中です
お姉ちゃんより優秀になる予感がしています(笑)
『ひとりでとっくん』は
私にとっても2巡目
なんだかワクワクさえしますよ~
次女のデビューは
『選択抹消』
さて、
次女の『ひとりでとっくん』
デビュー教材はというと・・・
選択抹消
いやー、この響きさえ懐かしい(笑)
選択抹消ってこういうの。
集中力育成に良いですよ~
こちらも集中力・注視力が問われる
『同図形発見』
私なんかがみても
「え?これ全部おんなじじゃない」
そう一蹴してしまいそうな問題が満載
次女も難しい顔でじっくり観察。
ちゃんと正答できました
補助教材として
『ひとりでとっくん』は
あくまでも補助教材的位置づけ。
単調 ⇒ 飽きる ⇒ 楽しくない
この最悪な学びパターンを
もたせないためにも、
こうして単元ごとのプリント教材を
適宜取り入れていくことで、
長女の時と同様、
単調さを感じさせず、
常に真新しさ・ワクワク感を
もたせながら進めていくつもりです
『いろいろな移動』
これなんてめちゃくちゃ良い教材
知育の楽しさ 増すばかり
知育取り組み、
わが家でいうところの
『ママお教室』ですが、
今のところ
長女の昔も次女の今も
すこぶる順調で、
私自身楽しさしかありません
嬉しいのは、
次女も同じ気持ちでいてくれること
それどころか最近は、
「ママー
なんかやりたーい」と
取り組みをリクエストしてくれるほどで、
日に日に知育取り組み全般への本人の熱度が
高まっている様子
先日も、
『ひとりでとっくん』をやるようになったことを
お姉ちゃんにアピールしたいがゆえに
こどもZoom自習室最中に自分も横に座ってカキカキ...
長女の時と比べると私自身が忙しく、
頻度も時間も思うようには
かけてあげられないのがげんじょうですが、
一生懸命な真剣な横顔を見るのは
私にとっても
とても有意義な時間です
私にとって2度目の
『ひとりでとっくん』
これからたくさん楽しんでいきたいです
【長女小4・次女4歳4ヶ月】
長女が幼児期だった頃の
過去記事