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香川県高松市の50代の水道局職員が30年間に渡り、勤務時間中に私物の下着やランニングウエアを職場の業務用洗濯機で洗っていたことが5日、分かった。
市の調査に対し、職員は「空いていたので、約30年前から使っていた」と説明をしているという。
水道局によると、1月に内部告発があり、職員から聞き取りを実施。
職員は洗濯の他に、昼休みに趣味のランニングをしては午後の始業時間に度々遅れていた事も認めた。
市は遅刻について職務専念義務を怠ったとして、職員と上司3人を文書で厳重注意した。
私物の洗濯を禁ずる規程がなかった為、業務用洗濯機を私用に使った事に対する処分は見送られたとさ。
昨年9月、秋田県の県立高校芸術部顧問の男性教諭(51)が同部の女子生徒(18)に「(,メイド服を着て)撮影しなければ単位をあげない」と強要し、別の生徒に撮影させていたことが4日、分かった。
教諭は部員らの写真コンクールに応募するためのアイディアに、メイド服を着用し撮影することを提案。
女子生徒は撮影当日に断ったが、教諭から「国語の評定をなくす」などと言われ、卒業出来なくなると思い、撮影に応じたという。
撮影時、教諭は会議があったため同席せず。
女子生徒を含む女子部員3人で交互に衣装を身に着け、撮影したという。
撮影の2日後に女子生徒の様子がおかしいことに女性職員が気付き、学校側が男性教諭に事情を聴いたところ、男性教諭は「冗談のつもりだった」と説明。
同校の校長は「指導管理の責任を感じる」とコメント。
男性教諭は教頭らとともに生徒の自宅を訪れ謝罪したとさ。
詐欺容疑で逮捕された札幌市の女(46)が奈良県警高田署に動物の糞を郵送していた。
女は昨年9月、高級ブランドの財布をインターネットオークションに出品。落札した奈良県葛城市の男性(30)に代金1万500円を銀行口座に振り込ませたが、商品を送らなかった疑い。男性が警察に被害届を出した。
女は「商品は郵送した」と否認している。
同署は出品者である女の住所を割り出し、商品の送付伝票を郵送するよう求めた。
すると、段ボール1箱が郵送されて来た。
伝票を送るにしては非常に丁寧な梱包であった。不審に思いながらも署員が開けて見ると、新聞紙に包まれた動物の糞と思しき物体が現れた。
「袋を開けた瞬間、物凄い臭いがしましたわ」と署員も思わず鼻を摘んだ。
捜査員は詐欺容疑を固め、奈良から本州を縦断、津軽海峡を越えて札幌に足を伸ばした。
そして19日、女が自宅にいるところを逮捕。
「糞を分析したが、人間のものではないという事しか分からない」との事。
まさかの、汚物攻撃に警察も“フン慨”したとか、しないとか…。
またまた、インドで人間と犬が結婚した。
インド東部オリッサ州の村で、2歳の男児と近隣住民の飼い犬が結婚式を挙げた。
男児の上歯茎から歯が生えて来たのを受け、「家族と近隣の人々にとって凶兆となる」として魔除けの願いを込めてオリッサ州ジャイプル地区の部族民約150人が集まり儀式を行った。
この部族は、幼児の成長時に上歯茎から歯が生えるような現象を、トラなどの動物の攻撃を受けやすい縁起の悪いものと捉えている。
結婚によって神の加護と厄払いが得られると信じられている。
犬は古代インド叙事詩「マハーバーラタ」で王子らを天国へ導いたと記されている。
犬との結婚の儀式を行う事で、野生動物から身を守る事が出来ると考えられているのだった。
新婦となった雌犬は男児宅のベランダで1日の内、数時間を過ごして帰宅する「通い婚」になるそうだ。
なお、男児は将来離婚届を出す事なく、人間の女性と結婚する事が出来るそうだ。
群馬県下仁田町の女性(67)宅に約2年半居座って、1億円を脅し取ろうとした男(44)が恐喝未遂容疑で18日、逮捕された。
男はカウンセリング業、宗教団体の「全知全能の神」を自称していた。
12日午後9時頃、下仁田町大桑原の無職女性方で、長女(41)のカウンセリング代として「1億円を支払え。払えなければ家と土地を貰う」などと女性を恐喝。
女性は長女の病気で悩んでいた06年秋、雑誌で自称神でカウンセラーの男の名前を知り、連絡。
男は治療と称して女性宅を訪問。自分を「倭王の神様」と呼ばせて家族を洗脳。女性宅に住み着き、約2年半住み続けていた。
女性(67)宅は夫(70)と長女(41)、長女の夫(43)、中学生と小学生の孫2人の6人家族だったが、2年半の間にこの女性を含む家族は引っ越し、逮捕時は長女と男、男が九州から呼び寄せた妻と子供3人の計6人で暮らしていた。
この間、付近住民との接触はほとんどなかったが、男が庭に穴を掘って洗濯機を埋めたり、家具を燃やすなど、異常とも見える行動が目撃されていた。
とさ。
変わった名字の表札ばかりを民家から盗んだ男(42)が窃盗と住居侵入の疑いで逮捕された。
逮捕された男は「電話帳で珍しい名字の住所を調べて盗みに出掛けた。楷書で書かれた奇麗な表札が好きだった」と供述。
男の自宅アパートの部屋から、都内や千葉、埼玉で盗みを繰り返していたと云う約289枚の表札が押収された。
逮捕容疑は1月28日午前2時頃、荒川区の男性(75)宅の敷地内に侵入、玄関の表札1枚(1万円相当)を盗んだ疑い。
男は5日、荒川区の路上で職務質問を受けた際、ドライバーなどをかばんに隠し持っていたとして、ピッキング防止法違反容疑の現行犯で逮捕。所持品から他人の名字の表札が2枚見つかった。
荒川署によると、表札を盗まれたと云う被害届はこれまでに1件も無かった。
すべて裏付けを取る方針だが、膨大な捜査経費になると頭を抱えている。
容疑者は2階建てアパートの1階に住んでおり、自宅の玄関に表札はかけていない。
盗んだ表札は室内の床に並べて楽しんでいたとさ。
1月31日早朝、フランス・マルセイユの銀行の壁にドリルで穴を開けて侵入した泥棒が、金庫の部屋と間違ってトイレにたどり着き、間もなく逮捕された。
泥棒に入ったのはベルギー出身21歳の男。
マルセイユにあるBanque Populaireの支店に隣接するビルに侵入したとLa Provence紙が伝えた。
男は貸金庫などがある部屋を目指してドリルで壁に穴を開けて進んだが、トイレに着いてしまった。
壁を抜けたところで警報装置が作動、現場に駆け付けた警察が男を逮捕した。