松田 聖子(まつだ せいこ、1962年3月10日 - )は、日本の歌手、女優、タレントである。

福岡県久留米市荒木町出身。サンミュージックプロダクションを経てファンティック所属。身長160cm。A型

デビューから四半世紀を過ぎ、結婚、出産、二度に亘る離婚、数度の不倫スキャンダルを経てもなお、「アイドル」と呼ばれている。

芸能人の略奪愛

私欲しい物は必ず手に入れます!

2012年6月13日、聖子50歳で、慶応病院のKさん48歳と、略奪婚メラメラ

お相手のKさんは、職業は、口腔外科医。

そして、8歳年下の前妻と双子の男の子の家庭があった。



王冠1デヴィ夫人は

「松田聖子さん、一家庭を壊してまで 男が欲しいですか?」

と痛烈批判


芸能人の略奪愛


http://www.peeep.us/8fce87ac

↓以下、デヴィ夫人のブログコピペ


一方 日本のメディアは 意図的に 始めから目的をもって取材し

それに合った意見しか 載せないということが 往々にしてあります。


松田聖子さんの 再々婚の「略奪婚」に関しても 

「自分の思い通りに生きる女」 として取り上げ、 

「二股・塩谷に 爪の垢を煎じて飲ませたい」とか 「これぞ聖子流!」

などと はやしたて、 女性誌にも 男性誌にも

“ 女性の憧れの存在 ” のように書かれているのには ウンザリしました。


彼女を非難している記事は 一誌もありません。


彼女は 愛するたったひとりの夫を 貞淑な妻から奪い、

大切な父親を 2人の子供(中学生)から奪い 家庭を崩壊させました。

人の不幸の上に 自分の幸せを築く女を 非難するどころか

「大したものだ」 と褒めはやすことは 理解できません。



松田聖子さん、 安らかだった 普通の家庭を破壊し 

自分の得たいものを掴み、  人を不幸にしてまで 

「独りよがりの幸せ」 を得て 本当に平気でいられますか?

良心の呵責は 微塵もないのですか?

得意満面で 再々婚を発表し 思い通りに生きる女と

崇めまつられて Happyですか?


家族を捨てて 松田聖子に走った 慶応大学病院の

河奈 裕正 医師も同罪。

離婚した元妻は 昔 河奈 裕正 医師と 同じ病院で働いていて

院内恋愛の末の結婚でした。 


松田聖子さんに出会うまでは、 幸せな家庭を築いていて

河奈 裕正 医師も 大変 子煩悩だったとのこと。

しかし 家事に追われながら 双子を育て、15年の結婚生活を送り

すでに 新鮮ではなくなっていた妻。

そこに 松田聖子という ピカピカの女性が 目の前に現れたら

彼は ひとたまりもなく 落ちてしまったことでしょう。


私が 生の松田聖子さんに 初めて お会いしたのは

何年も前の Parisでした。

素顔の彼女は 肌が美しく とてもキレイな方で

私には 控えめで 愛らしい印象を受けました。

又、 品川プリンスで行われた クリスマス・ディナーショーも

拝見致しました。 


40年も日本を離れていた私は 

彼女の歌を 1つも知りませんでした。

品川プリンスの大きな会場を 3夜続けて 

満杯にする Powerは 凄い!の一言に尽きます。


その当時 聖子さんは 御年40歳を過ぎていましたが、

それはナイーブで 乙女チックなドレスが似合って

ミーハー達が 魅了されていることが すぐにわかりました。


美川憲一さんのディナーショーのように 美しく着飾ったファンは

一人もおりませんでしたが、 キャーキャーと奇声をあげる いい歳をした

おじさん、おばさん ミーハー族に 私は恐れをなしました。 


T字型のステージの周りには 彼女を触ろうとする ミーハー族から 

聖子さんを守るために 警備員が立ち並ぶさまは 異様でした。

他の歌手では無いことです。


歌手として 第一線で活躍し 自信に満ち溢れ 輝く 松田聖子さんが

潤いのまなざしで お堅い慶応の先生を落とすのは

いとも簡単なことだったでしょう。


子煩悩だった 河奈 裕正 医師は、 理由も言わずに

「離婚する」といって 家を出て行き 

家族のもとを 去っていったそうです。

きっと 真っすぐな男性にとって 潔くしたかったのでしょう。



家族と 離婚について話し合う 最後の席で、 まだ中学生の

双子のお子さん達は 「離婚しないで!」 と 泣き叫んだそうです。

それを知り 私の心は 本当に痛みました。

人の夫 人の父を盗んでおいて 気持ちいいですか 聖子さん?

3人の人間が どんなに傷つき これからどんなに 悲しく辛い思いを

背負って 生きて行かなければならないのか おわかりですか?


3人を犠牲にして 不幸のどん底に突き落とし 

本当に 自分の幸せが 築けると思いますか?

人のものを 奪えて 嬉しいですか?


何故 人を愛する苦しみ(不倫愛)を 味わないのですか。

全て 我が物にしないと 気が済まないのですか。

あなたには 歌 ・ 舞台 ・ 沙也加さんという娘さんが

あるではありませんか。


この奥さんと 双子のお子さんには 家庭しかなかったのですよ。

あなたが もし彼を失っても  歌 ・ 舞台 ・ 沙也加さんがいます。

それに お金も あることでしょう。


何故 彼を遠くから愛すことを 選ばなかったのですか?


何故 離婚を強要したのですか? 


あなたの恋愛は ルール違反です。


第一線で輝いている人と 一家庭の専業主婦は 

同じ土俵では戦えません!

あなたが あなた以上の美人(整形美人も含む)で 

才能のある女性から 夫を奪ったのなら

拍手喝采されてもいいですよ。


普通の家庭の主婦から 夫を奪うことは 「勝利」 ではありません。

愛する苦しみを 味わってこそ、 芸に 磨きも かかり

立派で魅力的な 松田聖子と言えるでしょう。

どんな犠牲もいとわず いとも簡単に 他人のご主人を取り上げることは

決して 褒められたことでは ありません。


このお医者様と 二人だけの秘密、 誰も傷つけない

ただの浮気 ・ ロマンス ・ 戯れで 済ませるべきでした。


何故 身勝手な 離婚までさせたのでしょう。 お互い大人なのだから

もう少し スマートな関係でいて よかったじゃないですか。。


彼も 今は盲愛しているかもしれないけれど、 

日本中を公演でまわるたびに しょっちゅう 東京を留守にし 

ファンを大事に しなければならない妻。 

二人の住む まったく違う世界。

それに 常に 別の男の 気配を感じながら 

過ごさなければ ならない夫。


そして 松田聖子の略奪夫として たえず 好奇な人目にさらされ、

慶応大学医学部准教授で 歯科医の名医と言われた人が

一歌手の 付き人的な夫に ならざるを得なくなる時に

目が覚めるのでは 遅いのに・・・・。


この方の 「離婚」 が あまりの代償とならないことを

祈らずには いられません。


その昔 元恋人であった 郷ひろみさんと破局した際、

「生まれ変わったら一緒になろうね」 という 涙の会見をした

あの しおらしい松田聖子さんは、 その裏で 心は 既に

違う男性へと移っていました。


その男性とは 神田正輝さん。 涙の会見から 

わずか5か月後に 神田さんと結婚しました。


娘の沙也加さんを出産後、 俳優のジェフ・ニコルス、

ダンサーのアラン・リードなど アメリカ人との不倫が

次々発覚し、 神田さんと離婚するに至りました。


神田さんと離婚した翌年には 6才年下の 審美歯科医

波多野氏と ビビビ婚。 しかし この波多野氏とも

ギタリストの 原田真二氏との 不倫が原因で 

わずか2年半で離婚。 そして 原田真二氏とも破局。



その上 今回の 河奈医師との結婚直前まで 

現在 松田聖子さんのマネージャーをしている 11才年下の 

整体師の男性と 8年間も同棲していましたが、

河奈医師は 果たして ここまでご存知だったのでしょうか。。。


8年間の前同棲相手と これからも毎日のように 顔を合わせるなんて

新夫として 男として お嫌じゃありませんか !?

河奈医師の プライドはどこに。