この度の123博多店様来店の件についてお詫びとご報告させていただきます。


まず、123博多店のお客様、並びに関係者の皆様にあらぬ誤解とご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫びいたします。

以下、来店当日の状況と事実をご報告させていただきます。

・抽選について

自分で抽選を受ける予定でしたが、混雑が予想されるということで、先にバックヤードでのサイン書きやお昼に送るLINEの下書き、ご挨拶マイクの原稿などを書くことになりました。
そのため、急遽当日に予定が変更されまして、アテンドの方に抽選して頂く形になってしまいました。
何とか時間をやり繰りしてでも自分で抽選を受けるべきだったと反省しております。


・入場について

開店時間になり、私は店舗様引率で別口から入場、お客様をお出迎えし、ご挨拶マイクの準備をしていました。
そしてアテンドの方が入場され、ゴッドイーターの適当な空き台を確保。
皆様の入場が落ち着いたころ、確保台を確認。遊戯前にご挨拶マイクをさせて頂きました。

ネット上で、「1番で入場して台確保した」という誤った情報が流れていますので、これは訂正させてください。

入場に関しましては、店舗様に「先に店舗にいて大丈夫なのでしょうか」と事前に確認させていただいておりましたが、
店舗さまからの指示とはいえ、最近の来店騒動を考えると軽率であったと反省しています。

123博多店様からは「最近の来店騒動への警戒、混雑防止、スムーズな入場への配慮をしたつもりであったことが、逆にこのような裏目に出てしまい、いらぬ勘違いと不安をお客様と南国るりち様の間にいだかせてしまったことに関して、大変申し訳なかったと深くお詫び申し上げますと共に、今後このような事がなきよう十分注意する所存でございます。」と謝罪のお言葉をいただいておりますのでここに報告させていただきます。


・設定漏洩その他について

当たり前ですが、アテンドの方も私も、設定はまったくわかりません。また、打ち止めの事実もありません。

また、夫が同伴していたとの情報も流れていますが、当日仕事で東京におりましたので、これも事実と異なります。

 
ツイッターやブログで質問くれた方、お一人お一人に返信することができず、まとめてご報告となってしまって、しかも素早くお返事ができなくてごめんなさい。
本当に報告が遅くなり、いたずらに不安を煽ってしまったことを深く反省しています。


今回、店舗様も、ファンの方への対応も考えた結果入場をスムーズにするためでもあり、自分も同じような混乱を招かないためにしたことが裏目にでてしまい、それが逆にお客さんを不安にさせて誤解させちゃったようなものですから、本当にそこに関しては、誤解を招いてしまって申し訳ありませんとしか言いようがありません。
これからはもっと、誤解なきよう、今まで以上に気を付けて行動の上、気軽にお声を掛けてもらえるように、頑張っていきたいと思います。

どうなっているんだ、るりち。と、私に一切興味がなくても、自分の仕事に影響があるかもしれないし、と少しでも不安をもたせてしまった業界人の皆さん、先輩方・同僚・後輩の方へも、申し訳ないと思っております。

そして心配して直接連絡をくださった皆様、ありがとうございます、感謝しています。


そして最後に、この場となってしまいましたが、福岡の皆様に御礼を。
皆様と一緒に、とにかくパチンコパチスロを楽しみたい。
ただそれだけでこの仕事を続けてきていて…やっぱりお客様と一緒に、が、いいんです。
だから、声をかけてもらえただけで本当に嬉しかったです。
皆さんのお人柄もとっても温かく感じました。
私は生まれだけですが鹿児島生まれなので、初めて九州地方に行けただけでも、すごくすごく嬉しかったです。
本当にありがとうございました。


以上の内容になりますが、結局のところ私は、頂いたお仕事をこなしていただけで、設定を聞いて打つなどの行為はしておりませんので、本当に何も知りません。
123様本部に問い合わせて、ご返答をもらったという方もいるということですが、それが事実ですし、それ以上に何を答えればいいのかが分からないというのが本音でもあります。
ただ、誤解を招いて騒動になってしまった事に関しては、ご迷惑をおかけしたこと、本当に申し訳なく思っております。

私だけの説明では不十分かと思い、現在代理店様からの説明謝罪そのものを検討していただいている最中です。
なので、皆さんから誤解をされてしまうかもしれませんが、一刻も早く事実をお伝えし、謝罪すべきだと思い取り急ぎ私からだけの説明になりますが、事実をお伝えしたく、大変遅くなってしまい申し訳ありませんが、更新させて頂きました。

これ以上、申し上げることは本当に何もないので、このブログで私からの返答は終わりにさせていただきたく思います。

いつまでも未熟者の私ですが、これからもよろしくご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。