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サラダを作っていてピーマンをスライスしていたらこんな愛らしいハートが飛び出してきたのです。息子にはピーマンじゃなくてネギに見えるそうです（笑）
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愛し合うソウルメイトのミッションは真実の愛に導かれるようプログラムされています。
真実の愛の最終ステージに立つ前に様々な浄化を行う必要があります。
その一つが、ソウルパートナーへの恐れを手放す浄化ミッションです。
恋が上手くいかない理由の根底に、相手への恐れというものがあります。
愛情よりも相手への恐怖感が勝ってしまうと、2人の間に愛が育たないのです。
恐怖感というのは、相手に拒絶される恐れからくるものです。
相手の機嫌を伺ったり、思うように自己主張できない状態が続くと魂は自由を失い濁ってしまうのです。
自分が自分で無い状態。
一方的に精神的負担を強いられているような状態が続いているときは愛が光を失っているような状態です。
魂にとって自分が自分らしく自由であることが望ましいんですね。
自分らしさが削がれてる時は、相手に恐れを抱いている事が多いのです。
恐怖感を抱いてる時はハートが閉ざしている状態ですから愛の共鳴も起こりにくいですし、何となく相手にも「恐怖感」が伝わってしまうものです。
貴方の表情は強張りビクビク怯えているし、相手もそんな貴方を見て重々しさを感じてしまうでしょう。
恐怖感が両者の間でシェアされて、不協和音の原因になります。
不協和音とは調和を欠いてる状態です。
不協和音を解消するためには相手への恐れを手放す必要があります。
手放す方法としては、閉ざしたハートを少しずつ開くことから始めてみると良いかもしれませんね。
まずは、肩の力を抜いて。
深呼吸。
好かれたい好かれたい
嫌われたく無い嫌われたく無い
過剰な欲求を抑えて。
別の何者かを演じる必要も無いのです。
貴方の真の姿を相手の瞳に映し出すのです。
開かれたハートの中に相手も飛び込みたいと思うようになります。
そこでようやく貴方の真の姿が相手に見えるようになります。
相手に拒絶されることを恐れて相手のペースに流されていたり
無理に感情を押し殺していたら
ちょっと要注意です。そのしわ寄せは貴方の魂の元へ・・。
貴方が貴方らしくいられること。それが最も魅力的です。
貴方を少しずつ開示していく事が、愛を育む一歩となります。
恐れを抱くから愛が上手くいかないのであり、相手が貴方を拒絶しようとしている訳では無いのです。
ハートが開かれ調和が起こりますように。
