ROCK AND READ 112
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5月11日(土)発売の『ROCK AND READ 112』取材レポート、第10弾。
昨日のLINE CUBE SHIBUYAでの17周年ライブも大盛況だった摩天楼オペラ。
響さん、優介さん、苑さんに続き、3号前より本誌で展開中の、その摩天楼オペラ連鎖シリーズ第4弾は、2019年2月の82号以来の登場となる彩雨さんです。
大学院の客員教授をしていることもあってか、インタビューはいきなり「ロックとはなんぞや」という深いテーマからスタート。
そして、彩雨さんがライブで9割以上がショルダーキーボードという珍しいスタイルでプレイしている理由や、響さんと優介さんが加入して以降の摩天楼オペラについて感じていること、始動から17年が経つ今、思い描いている摩天楼オペラの理想像についても言及してくれました。
どうぞお楽しみに!