2020年７月２４日 06時50分 世界の状況
Life that should have not died has been losting.
本日は総評を書く気にならない。
１０万人以上の国々のラインと３万人以上の国々のラインが下がった。
世界は最悪な状況へ走っている（＞＜）。
今回順位をあげた国々は以下である。
コロンビア・グアテマラ・アルメニア・ホンジュラス・カザフスタン・★日本★
日本の感染拡大はすでに本ブログで警告したとおり。
『感染が再爆発した』と警告を出し続けている！！
前回の日本の新規感染者数は７９５人であった。
2020年7月23日 22時50分 NHK
【国内感染】23日の感染確認９８１人 1日で最多(午後10時)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200723/k10012529661000.html
23日はこれまでに、東京都で366人、大阪府で104人、愛知県で97人など、33の自治体と空港の検疫の15人を合わせて全国で９８１人の感染者の発表がありました。1日の感染者数としては、22日の795人を上回り、これまでで最も多くなりました。
また23日は、北海道と埼玉県でそれぞれ1人の死亡が確認されました。
－－－＜以上、引用おわり＞－－－
僕は感染が再爆発したと警告しただけでなく、
このまま放置すれば１日の新規感染者数が１０００人を超えると警告した。
今回の事件は完全な『人災』だ。
すべての責任日本政府にいる中国共産党の犬「二階」の奴隷スパイたちにある。
責任をとれよ！！この恥知らずめ。
おまえたちは中国共産党と同じで日本国民の命など関心がなくてマネー(ゼニ)だけに関心があった。経済の活性化は『地方消費の振興』でかなり回復できるものだ。平時においてあれほど「地方経済を活性化しよう」と主張していた輩たちが今回は口をそろえて「遠くへ行こう」「Goto」「Goto」と連呼し出した。そして、感染爆発が統計上にはっきり見えても、見て見ぬフリをした。
「医療機関はまだ余裕があるから」とさえ、間抜けたことを平気で抜かした。
どれだけ現場の医師と看護婦が命の危険にさらされていると思ってるんだよ。
中国共産党の犬たちよ、日本人の善意に頼りすぎるな。
僕が怒っているのには明確な理由がある。
僕が警告を書いた日を言うてみろ、中国共産党の犬たちよ。
僕は６月２７日に「感染が再爆発した」と本ブログに警告を書いた。
本当にGotoを推進したいのであれば、６月末に日本政府は明確な対策をとるべきだった。そうすれば１カ月後の今、現在、感染再爆発は終息し、晴れて「遠くへ行こう」「Goto」「Goto」と連呼できたのだ。はじめから、今現在の状況になることを期待して、二階が押し切ったのだ。
誰一人、抵抗できないなんて、おまえら、マジで奴隷やん！！
今回の感染再爆発のすべては対策をとるべき６月末に日本政府が中国共産党の犬「二階」に押し切られて起こったことだ。
防疫をする立場の者が防疫を放棄してなにが「遠くへ行こう」「Goto」「Goto」だ。
おまえら、全員、ハラを切れ。
切れるわけがない。
こいつら、サムライではない「おぬしもワルよのぉ」
の中国の越後屋なんだから。
僕はヘイトスピーチの起源を追って調べた。その結果、外国人が左右に分かれてプロレスを行い(片方は日本人を自称)、そして、マスコミが反日プロパガンダを行い法務省がその事実を知りながら悪用した。
こういうことをやってきたんだよ、特亜三国のクズどもは！！ヤツラは戦前からこういうことをして日本人をだましてきた。福沢諭吉先生の『脱亜論』を軽視してはならない。
このアジアの不良たちの奴隷が日本の政界にいるのだ。
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二階議員が河井夫妻を汚い金を使い政界へ送り込み、さらに法務大臣にした理由と時期に僕は関心を持っている。河井克行議員は贈収賄事件のスキャンダルで２ヶ月で法務大臣を辞任した。彼が法務大臣であった２０１９年９月～１０月末まで彼は何をしたのか、いろいろと調べてひとつしか目的が見えなかった。
それは法務大臣の権限だ。法務大臣は検察庁のトップであり、検察庁とは在日外国人のスパイ情報が収集される組織でもある。その組織のトップに中国共産党の手先が潜り込むことは重大な意味がある。つまり、日本の捜査当局がどこまで中国共産党のスパイ人脈をつかんでいるのかを知りたかったのではないかと思う。当然、その情報は恩人である二階議員へ渡るという流れだ。
でなければ中国共産党が何億円もの金をこの貧乏な夫妻につぎ込むわけがない。
この法務大臣の権限についてはマスコミ記者が法務大臣の初登庁後の記者会見で質問している。この記事を見て僕は上記のイメージが浮かんだ。日本のマスコミはほんの一部だが良い仕事をする。そして、この時期が非常に微妙だ。今の武漢コロナ流行は去年の１１月初旬に武漢市内で始まった。仮に武漢コロナ流行が計画されたものであるなら、この計画は流行が始まる直前の時期に行われたはずで、その直前の時期がこの河井法務大臣の任期と重なるのだ。
なぜ、彼は外国人スパイの情報を知りたかったのか？？
計画が漏れていないか確認するためだったのかも知れない。
まあ、ここまで中国共産党がやっていたのであるなら、本当に凶悪なヤツラだと感じる。
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知ってる人には以下の記事は当たり前かも知れないが、僕は今見つけた。そこにはなぜ黒川氏の定年延長問題が発生したのか状況が書かれていた。日本政府が二階議員に支配されていた証拠は以下の記事を読めば明白だ。
2020.02.11 16:00 週刊ポスト
黒川検事長の定年延長の背景に「河井夫妻1.5億円」の闇
https://www.news-postseven.com/archives/20200211_1540971.html?DETAIL
それはまるで“指揮権発動”の光景だった。安倍晋三首相が黒川弘務・東京高検検事長の異例の定年延長を閣議決定すると、政界捜査がピタリと止まったのである。
東京地検特捜部はIR汚職事件の捜査で逮捕した秋元司・元IR担当副大臣を追起訴しただけで捜査を打ち切り、中国企業などから金を受け取っていた他の5人の国会議員の立件を見送る方針だと一斉に報じられた。
黒川氏は法務省官房長時代から官邸とのパイプが太く、数々の検察の政界捜査を食い止めて安倍政権を守ってきた“功績”で法務事務次官、東京高検検事長へと異例の出世を遂げたことで知られる。
「IR汚職や河井克行・前法相と妻の案里氏の公選法違反容疑でも、現場の検事たちからは“黒川さんは捜査状況を逐一官邸に報告している”と警戒されていた」（司法記者）
そうした政権寄りの姿勢から黒川氏には“官邸の御庭番”という異名がついた。御庭番とは江戸幕府で将軍の直接の命令を受けて情報収集活動を行なった隠密のことだ。
官邸はさらに黒川氏を検察トップの検事総長に据えて「最強の捜査機関」に睨みを利かせようとしたが、黒川氏は2月7日に検事長定年の63歳を迎え、それまでに検事総長（定年は65歳）に就任できなければ退官しなければならない。そこで官邸は稲田伸夫・現検事総長に勇退を迫ったが、稲田氏は拒否したとされる。
「黒川を検事総長にするつもりはない」という意思表示だった。
そこで安倍首相は黒川検事長の「定年延長」という前代未聞の閣議決定に踏み切った。なぜ、そこまでしなければならなかったのか。検察情報に詳しいジャーナリスト・伊藤博敏氏が語る。
「官邸が危機感を強めたのは安倍首相にも菅義偉官房長官にも近い河井夫妻に対する検察の家宅捜索だったとみていい。事件はウグイス嬢に法定限度を超える報酬を払ったという公選法違反容疑だが、捜査の過程で自民党本部から河井夫妻に合わせて1億5000万円が支払われていたことが発覚した。これが官邸を刺激した可能性が高い」
この1億5000万円は自民党内にも衝撃を与えた。
「新人候補への選挙支援にしては巨額すぎる。総裁の決裁がなければ出せる金額ではないし、短い選挙期間に使い切れる金額でもない。いったい、何の目的で渡されたカネだったのか」（自民党選対役員経験者）
金の流れ先が注目されているのだ。前出の伊藤氏が言う。
「検察は当然、河井夫妻の政治資金の流れ先も調べている。官邸はその使途についてこれ以上捜査でつつかれたくないから、閣議決定までして黒川氏の定年を止め、検事総長のレールに乗せることで捜査に介入させる必要があったのではないか」
安倍首相は検察に“1億5000万円の闇”を明らかにされるのをなんとしても阻止する必要があったという見方である。
※週刊ポスト2020年2月21日号
－－－＜以上、引用おわり＞－－－
以上の記事は安倍憎しで書かれているが、僕が調べた他の記事では「二階がやった」と明確に書かれていた。
保守派日本人であるなら二階議員が中国共産党のスパイであることを知らない人はいない。この巨額の資金は中国共産党が源流だ。そして、上記の記事にあるが、もともとはＩＲ汚職事件の捜査がきっかけになる。この記事により、なぜ二階議員が河井克行を法務大臣にしたのか？？ 理由はやはりＩＲ汚職事件の捜査により日本国内のスパイ情報がどこまで知られたかの情報入手であったといえる。
僕は以上のような事件は韓国で起こった「情報機関弱体化」によく似ていると感じる。日本では実質的な情報機関は捜査権限を持つ検察庁になる。この検察庁をめぐり、汚い政争が行われたのだ。なんで、二階議員のようなスパイがいまだに逮捕されないのか？？
これでは日本は中国の自治州ではないかっ！！