本日、小室圭を監視調査しているサイトのコメント欄にとてもヤバイ話が書き込まれた。僕は小室圭の父親・祖父母３人が短期間に不審死している点に驚愕したのだが、この時期に少なくとも１人が不審死していたらしい。これでは小室家は「死に神の家」ではないか！！
あまりにヤバすぎる状況なので本日は緊急にこれをコナンしてみることにする。
https://rondan.net/22717
[コメント欄]
さやかさん、感謝です。私も警察署に、再捜査の要請をしました。
自殺とされる方法を聞きましたが、警察では教えられないそうです。宮内庁に聞いてください、と言われました。
宮内庁は、小室父、祖父、祖母の自殺とされる方法を知っている様です。どなたか聞いてみてください。
３名だけではなく、５名亡くなっています。(彫金師妻の自殺、彫金師病死も含む)
皆さまも、再捜査のお願いをしてください。
よろしくお願いします。匿名でも、話しを聞いてくださいます。
－－－＜以上、引用終わり＞－－－
他のコメント欄には「宮内庁が許しているからご結婚は大丈夫」という宮内庁責任論を書いている勢力(共産主義者・朝鮮人)がいる。こいつらがシナリオを書き、皇族をハメておきながら、ネットでは皇族を攻撃している！！まるで自作自演のヘイトスピーチ軍事作戦とそっくりだ！！共産主義者・朝鮮人たちも上記のサイトを監視し火消しの書き込みをしている状況だ。
2019.04.12 16:00 女性セブン
小室圭さん、2年で1000万円の調達必要 宮内庁職員の溜息
https://www.news-postseven.com/archives/20190412_1350777.html
↑こういう状況が秋篠宮皇嗣さま(文仁さま)にわかっているから、文仁さまは最近、皇室の式典にかかる費用に口出しされるようになったのだと思う。この口出し、眞子さまの父上どの(文仁さま)の態度から『小室圭が好ましい男でない』と感じておられることが客観的に伝わってくる。
つまり、小室圭という男がお金を散財すればするほど『小室圭の結婚』が遠のく。小室圭は婚約が破談したときに支払われる法外な慰謝料を狙っている意図がうかがえる。
しかし、幸いに『婚約の儀(納采の儀)』は延期されている！！この理由は小室圭が無計画な行き当たりばったり男で、三菱ＵＦＪ銀行を退職し渡米したことが原因だと思う。彼のこの行為のすべてにお金がかかる。これは史上はじめて「懲戒解雇」破談、つまり、慰謝料ゼロの破談の事例が出るかも知れない。
さて、上記サイトでは『この父・敏勝さん「保険金」支払いまでに７年のブランクがあったということです。』と書かれている。これは事件の７年後に保険金目的殺人事件の疑いが晴れたという意味なのか？？僕はそうは思わない。これは小室圭が『母の犯罪を知っていて、母を救うため皇族に近づいた』からだと思っている。
仮に、これが事実であれば小室圭は「犯人蔵匿及び証拠隠滅の罪」に問われることになる。つまり、殺人事件の共犯者になるのだ。ではなぜ僕がそう考えるのか、根拠の記事を引用する。
『2002年3月の、小室氏の父・敏勝氏の突然の逝去だという。』
https://bunshun.jp/articles/-/11898
↑(コナン風)すべての事件はここから始まる。
『父方の祖父が、父・敏勝さんの死の1週間後に後追い自殺、父方の祖母も、二人の死の約1年後に自殺』
https://rondan.net/19335
↑つまり、事実上、遺産相続の権利が小室圭の母親に生じるのは祖母が亡くなった時(小室圭の父親の死の１年後)だ。ここで重要なことは「小室圭の父親の生命保険金の受け取りが保留されていた」という点だ。では、当時、小室圭の母親の大借金をどうやって返済できたのか？？それは小室家の遺産相続をまるっと小室圭の母親が受け取らなければ不可能だ。となれば・・・３人殺害の動機は「遺産相続狙い」であることがわかる！！
この三人(父親・祖父母)を殺さなければ小室家の全財産は小室圭の母親の手に入らない。ここまで考えて行動したものの、祖父母に兄弟姉妹(親戚)がいた場合、話がややこしくなる。保険金目的の殺人のシナリオを書いたヤツはここまで考えが及ばなかった！！
つまり、祖父母を殺したら祖父母の兄弟姉妹(親戚)にも遺産相続の権利が発生してしまうのだ。そこでヤクザが登場し「ごり押し」をしたというわけだ。
2019.03.07 2019.03.13
小室圭さん「遺産分与」交渉に、母・佳代さん「暴力団」派遣 祖母も「自殺」のスクープ
https://rondan.net/17348
[元暴力団関係者を派遣の衝撃]
これだけに留まらず驚くべき情報が『女性セブン』に載っています。なんと、遺産分割の交渉を進めた「佳代さんの知人男性」とは、元暴力団関係者だというのです。その本人が次のように告白します。
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本誌は、佳代さんの知人男性に話を聞いた。
「佳代さんは当時、“住む家がなく、親元に転がり込んで肩身の狭い思いをしている”“夫の実家に連絡しても相手にしてもらえない”と涙を流し、私に遺産交渉の代理人になってほしいと頼みました。私は昔、暴力団に関係していたこともあり、そうした経歴が利用できると思って、近づいて来たんでしょう」
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『女性セブン』（2019.3.21号）「小室圭さんと消えた母——さみしき父の命日ともうひとつの衝撃死」
しかもこの元暴力団関係の知人男性も、佳代さんに騙されて手玉に取られていたとか…。
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「後から知ったのですが、本当は敏勝さんが購入したマンションに佳代さんの両親が住んでいたので“住む家がない”というのは嘘だった。それを、遺産分割の交渉のためなのか、敏勝さんの実家には隠していたようです。圭くんに遺産相続があれるとすぐに佳代さんは、私に一言の礼もなく、突然、“この件から一切、手を引いてくれ”と言ってきました。それ以来、絶交しています」
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『女性セブン』（2019.3.21号）「小室圭さんと消えた母——さみしき父の命日ともうひとつの衝撃死」恐るべき佳代さん…。
そういえば金銭トラブルを起こしている元婚約者の方も、一度も肉体関係がないまま４００万円搾り取られたそうですから、まさに佳代さんの恐るべき交渉能力と言うべきでしょうか (；ﾟДﾟ)
－－－＜以上、引用おわり＞－－－
『小室圭さんは2010年9月に国際基督教大学・教養学部・アーツサイエンス学科へ入学し、2014年6月に卒業しています。』
https://resumedia.jp/2847.html
※↑小室圭は父親の死後８年目に国際基督教大学へ入学し眞子様へ突撃した。小室家の遺産相続の権利発生から計算すると父親の保険金は７年後に支払われたことになる。つまり、小室圭が眞子さまに突撃したことが原因になり、警察当局も保険会社も及び腰になった可能性が高い。これが事実なら、すべて小室圭の計算どおりだ。これだけの計算ができるのなら三菱ＵＦＪ銀行を退職すべきではなかった。
しかし、ヤクザが彼にへばり付いているのなら辞めざるをえなかったのかも知れない。銀行の身辺調査はきびしく、いつかは警察当局が動くことになるからだ。さて、小室圭の母親の周囲は父親・祖父母だけでなく、さらに２人(彫金師と彫金師の妻)が変死している。この件を調べてみる。
https://rondan.net/22185
[コメント欄]
＊＊様々な情報をまとめてみます。
彫金師の妻は自殺。彫金師は最近、病死をしたと言われています。
小室父敏勝さん亡き後は、半年もしないうちにK代さん、Kさんと大倉山
マンションで同棲を開始。数年間、同棲をしていた様です。（絵画教室ママ友A子さん談）
Kさんが、同居していた高齢男性を「パパ」と呼んでいた、と言う話がありますが彫金師男性のことでしょう。
K代さんと彫金師が同棲開始前に、彫金師の妻は自殺をした、敏勝さんも自殺をした、そしてその後に同棲を開始した事が自然でしょう。
そうでなければ近所に在住していた彫金師の妻と彫金師は諍いになり、K代さんと彫金師が数年間も同棲をする事は難しいでしょう。
A子さんはK絵画教室のママ友であり、時期的に、ヤクザ風の彫金師と同棲中に、「4億円男」ともデートをしていた事になります。
（A子さんに夫を亡くしたことを相談していた。）そして、「Kの父親がほしい」「私はボンが好き」と公言していたのですから、たかりのターゲットをさらに探していたのでしょう。A子さんに「ボン」を紹介してほしかったのかも知れません。
「4億円男」が元婚約者さんの様に、たかり被害にあっていないか、そして御存命か気になります。
－－－＜以上、引用おわり＞－－－
この４億円男(ジャガーさん)は小室圭の母から『ジャガーさんの生命保険金の受け取りを自分にしてくれ』と頼まれたそうだ。これらの話を総合すれば小室圭の母親は『周辺関係者の自殺と保険金受け取りの関係』を説明する義務があると思う。あまりにも、おかしなことが起こりすぎている。不審死は３人ではなく５人だ！！
眞子さまの婚約者・小室圭さんの母が養った“彫金師”恋人
2018年1月23日 06:00 週刊女性PRIME
http://news.line.me/issue/oa-shujoprime/9a895d302aa3
“特別な関係”でこじれてしまった小室家
しかし、Aさんは大黒柱どころか、一家の“厄介者”になってしまったという。
「Aさんは、金属を加工してアクセサリーなどに装飾を施す“彫金師”として、個人で働いていたのですが、佳代さんとの交際中に仕事が立ち行かなくなり、収入がゼロになった時期がありました。
そのときに小室さんの自宅に住みついて、佳代さんに養ってもらっていたそうです」（前出の知人・以下同）
現在、同居している国光さん(母親の父)は、そのときにはまだ別の場所に住んでいたので、Aさんが生活を送るスペースの余裕もあったのだろう。
「あるとき、Aさんが前立腺関係の病気を患って入院していたときには、佳代さんが病院に通ってお世話をしていたと聞きました。
しかも、Aさんが手術を受ける際の同意書にサインしたのも佳代さんだったそうです。
しかし、仕事をしない収入ゼロのAさんに対して圭くんはよく思っていなかったようで、“いいかげんにしてほしい”と対立してしまい、結果的に佳代さんとAさんは別れてしまったんです」
破局したあとも、ふたりの交友関係は数年間続いていて、Aさんに仕事相手を紹介してあげたこともあったという。
Aさんの自宅を訪れた『週刊女性』記者が、佳代さんとの関係について質問したところ、玄関のドア越しに「そういったことは話せない」と取材に答えてはくれなかった。
Aさんと佳代さんの話について、竹田さん(4億円男)の友人は首をかしげる。
「Aさんを養う余裕があったのに、竹田さん(4億円男から大金を借りたのはなぜなのでしょうか。佳代さんは“仕事がいつクビになってもしかたがないし、女ひとりで生きていくのは大変なんです”と、竹田さんに自分の状況を必死に話していたと聞いています。
もし、圭さんのインターナショナルスクールの高額な学費を払っていた時期にAさんと交際していたとすれば、援助するほどの余裕があったのは不可解です」
－－－＜以上、引用おわり＞－－－
『遺族年金はいつまでもらえるのですか』
https://izoku.srfp.jp/qualification/
遺族基礎年金は、最年少のお子様が18歳の誕生日直後の3月31日まで（お子様が１・２級の障害者の場合は20歳になるまで）支給されますが、それ以降は支給が止まります（失権といいます）。これ以外にも失権する理由があります。妻や夫の場合は、再婚した場合、お子様の場合は、結婚、養子縁組、離縁（養子縁組の解消）した場合です。遺族厚生年金は、受給している妻が再婚しない限り終身で支給されます。
－－－＜以上、引用おわり＞－－－
つまり、小室圭の母親は、相続した遺産で食いつないでいただろうが、この遺族基礎年金と遺族厚生年金で小室圭が１８才、つまり高校卒業まで支給されるので生活は安定していたはず。仮に小室圭の父親が生きていたらお金のかかるインターナショナルスクールには行かせず、普通の学校へ進んだはずだ。そうなれば皇族とのご縁は完全にゼロだ！！
すでに、この時点から小室圭の母親は皇室突撃計画を考えていたのかも知れない。
そして、小室圭が１８歳になったとき、遺族基礎年金の受給が切れ遺族厚生年金の受給だけになる。なので贅沢嗜好の小室圭の母親は再び保険金殺人によりまとまった資金を手にしなければ生活できない状況になるはず。小室圭と金銭トラブルのあるジャガー(4億円男)さんは「自分の生命保険の話を小室圭の母親から依頼された」と述べているので未来の犠牲者だった可能性がある。
2019.05.02
小室母子は「皇族になる」と自慢している マンション住民の告発
https://rondan.net/21541
[元カノ、彫金師などなど]
――元彼女はマンションに来たことがあるか？ 彫金師は何年いたの？ 佳代はどこで男と知り合うの？ マンションの管理費は？ 宅配便はキテるの？
Xさん：元彼女らしき人とマンションに来ていたことはあります。高校生時代のころ。あの親御さんですから、「ママの許可」がないとお付き合いできないんじゃないでしょうか？（苦笑）さすがに眞子さまが、いらっしゃったのを見たことはありません。でもあの親ですから、どうお付き合いして篭絡すべきか毎日レクチャーしてたんでしょうね、きっと。
同棲されていた彫金師の方は、（同棲していた）具体的な日時は覚えていません。でも旦那さんが亡くなられて半年もたたないうちに部屋に住み込んでいました。年が離れていたので最初は親か親戚かと思ったら、なんと愛人（笑）お盛んなんですね。<<これ大事な証言
・・・・
でも確か、小室本家が古くから続くすごい名家だっていつも自慢していましたよ。世が世なら貴族だって。血統自慢。眞子さまを狙ったのもそういうものに対する憧れがあったんじゃないかな？ ああいう血統自慢って普通、願望がはいってるものじゃないすか、だから小室母子は、お金とか地位とか名誉が大好きな一家なんです。
－－－＜以上、引用おわり＞－－－
この記事で重要な点は２つ、「彫金師との同棲の時期」と「血統自慢を始めた時期」だ。
彫金師との同棲の時期は「旦那さんが亡くなられて半年もたたないうちに」と書かれている。このスピード同棲を見れば、この彫金師が小室圭の父親が自殺する前に小室圭の母親と肉体関係があったと思う。小室圭の父親は自殺前に母親と別居状態であり、小室圭の父親は実家に帰って暮らしていたから。それを母親が父親の自殺の一週間前に呼び戻した。この事件のシナリオを書いたのは彫金師の可能性が高い。
そう仮定すると、この彫金師が「自分の妻」をあらかじめ生命保険金目的で殺害し、この彫金師が小倉圭の母親に生命保険金殺人の方法を仕込んだ可能性がある。だから、近所から「まあ、おさかんですねぇ（ニヤリ）」とイヤミをいわれても小倉圭の母親はこの彫金師と離れることができず一緒に暮らさざるを得なかった。
この頃、同時にジャガー(4億円男)さんとの付き合いが始まる。この頃は遺族年金が満額支給されているので保険金殺人を考える必要はなかったが、彫金師から「息子が高校を卒業したら遺族年金が半減するので行動を起こせるよう準備しとけ」と言われていた可能性がある。その目的でジャガーさんは泳がされていた。
つまり、彫金師は小室圭の母親の愛人にしてヒットマンだった可能性あり。そして、小室圭の父親自殺の直後から、母親が周囲に「血統自慢」を始めたのであれば、小室圭の母親が皇族狙いで息子を普通の学校でなく、お金のかかるインターナショナルスクールへ進学させたナゾがとける！！つまり、今の状況を計画し事件を起こしたのは小室圭の母親と彫金師。
いくら小室圭の父親の遺族年金が入るといっても「彫金師の寄生生活」は息子の小室圭に理解できなかっただろう。ただし、彫金師が小室圭の父親・祖父母殺害に関与し、小室圭の母親が共犯関係にあるとしたら、小室圭の母親は“彫金師”と死ぬまで離れることはできないだろうね。
しかし、そのヒットマンも病死？？口封じじゃないのか？ヒットマンを消したら「自殺に見せかけた暗殺」の実行ができなくなる。つまり、保険金目的の殺人ができなくなる。小倉圭が眞子さまに突撃し洗脳が成功したので「ゲーム終了」と見てヒットマンを消した？？
彫金師がどのようにして死亡したのか詳細を知りたいところだ。
ところで、２０１０年４月に刑法が変わり、殺人事件の時効がなくなったｗｗｗ 同年９月、小室圭は国際基督教大学へＡＯ入学を成功させ、即、眞子さまへ突撃した。これは息子が母親の犯罪を知っていて、それを救うためにやっているように見える。小室圭の母親はこの頃、犯罪の事実を小室圭に話した可能性があるね。
刑事当局は動くべきだと思う。小室圭の言う「レット・イト・ビー」はこのことを言っていたのではないのか？
もう、なるようにしか、ならないよぉお！！
最後に眞子さまと圭子さまに送る言葉(ブログの引用)を紹介する。あなた達は目を覚ますべきだ。
お手をはいしゃく
http://djaoi.blog.jp/archives/79894330.html
「大失恋をしてから二年経ち、そろそろ失恋も終わりを迎えようとしています。 朝起きて、元彼のことを少しも思い出さなくなりました。そのことが悲しく、無理に思い出しては日記に書き、失恋の残り滓に浸っています。 ですが、それも長くは続かず、普通にご飯を食べて普通に出勤し、生活の中で元彼を思い出すことはほとんどありません。 無理に思い出すときは、なんというか酔ったようなうっとりした気分になります。
失恋への執着を手放したら、自分が完全に一人になりそうで怖いです。 今まで、彼氏や好きな人がずっと途切れず、心の中にはいつも誰かしらがいました。 元彼のことは、よく思い出せないですが本当に大好きで、初恋のようなものだったので一生忘れないと思っていましたし、他の人で上書きするなんて嫌で、元彼にもらった心の傷を後生大事にしていました。 ですが、それも生活が充実するにつれて本当にきれいさっぱり治ってしまいました。
元彼を忘れたくないというのは、最後の執着なんだと思います。 手放して、恐れずに一人になれば、新たな世界が広がるかもしれないですし、もしかして新しい恋に落ちることもないとはいえません。 元彼を忘れたくないという気持ちを手放すにはどうすればいいのでしょうか。
本当に大好きだったんです。」
－－－－
あなたの心の中にいる『元カレ』という存在は
あなたが勝手に作り上げた偶像、アイドル、架空の人物です
その恋愛はフィクションであり、実在の人物、団体等に一切関係はありません
今の彼はあなたが思うような『元カレ』ではないということ
完全にこの世にいない架空の存在に恋をしているだけです
自分で作り上げた人物像を彼に投影して見ているだけ
仮に復縁できたとしても
自分のイメージと実際の彼との間にギャップが生じて
その違和感に刺されるだけの恋愛になってしまうでしょう
それはもう恋愛ではなく娯楽です
妄想と現実を混同しないように
それはフィクションとして楽しんでいればいいんですよ
そうすればすぐに飽きるから
以上
DJあおいでした
－－－－－－－－－－－－－
宮内庁へ抗議の電話はやめてください。宮内庁の職員に何の権限もありません！！ストレスで病気になってしまいます。この問題は「内閣官房」に対して行政Ｅメールを使い要望してください。というのは、女性宮家を作ることで日本の伝統を破壊したい民主党支持者と共産主義者たちがこの問題を利用し、秋篠宮家(正統な男子継承者を持つ皇族)を必死に叩いているためです。民主党支持者と共産主義者たちにとって最終的に無くしたい組織が「宮内庁」です。それほどヤツラは敵意をもっています。
彼等に同調してはいけません！！
宮内庁というのは内閣総理大臣の直下の組織であり、内閣総理大臣に責任があります。なので「内閣官房」に対し行政Ｅメールを使って要望を出してください。
朝鮮マスコミによる「秋篠宮家を直接批判する報道(ネガティブキャンペーン)」を見ないでください。なぜなら、彼等は共産主義者(歴史問題を作ったウソツキ)たちだからです。秋篠宮家は正統な皇位継承者を持つ皇族であり、愛子さまは関係ありません！！愛子さまは眞子さま・圭子さまと同じ立場です。愛子さまをことさらに持ち上げる朝鮮マスコミは「女性宮家擁立」で日本の伝統を破壊できると確信している共産主義者たちです。
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『【悲報】小室圭さま、ガチの天才だった『フォーダム大学を９ヶ月で卒業した模様』「これもう天皇陛下だろ」「マジか！晴れて弁護士やな！（混乱）」 2ch小室圭まとめ』というガセが流れている。
そもそも女性宮家は日本で成立してないし、それを目指しているのが日本共産党だ。つまり、「これもう天皇陛下だろ」と書いているのは朝鮮人(共産主義者)だ。さらに、ニューヨーク州の司法試験に受かってないのに「マジか！晴れて弁護士やな！（混乱）」というのもウソだ。仮にニューヨーク州の司法試験に受かったとしても、弁護士業が許されるのはニューヨーク州限定だ！つまり、日本でも米国の他の州でも彼は弁護士だと名乗れないのだ。ここらへんの扇動を組織的にやっているのが朝鮮人たちだ。そして戦前、日本を戦争へ走らせたのもこいつらだ。今、日本人はその再現を見ている。だから、僕はこういうウソを平気で書く朝鮮人どもは日本から追放すべきだと毎回主張しているのだ！！
今回のフォーダム大学卒業式報道において「小室圭は成績上位２９名の中に入っていなかった」と報道された。
これは非常にまずい事実であり、小室はこれから先、(今年中にある)難しい試験LSATが突破できない可能性がある。米国ではそもそもＪＤコース(３年)というものがあり、通常はこのコースを選ぶが、このコースに入るにはLSATという試験を突破しなければならない。この試験はネーティブ用の試験であり、外国人にはとても難しい試験だ。小室は先にLL.Mへ進み、１年後にＪＤコース編入を選んだ。この編入時に結局LSATという試験がある。最初にLSATが突破できる学力のない者は、１年間勉強し、編入時のLSATを突破する作戦を取ることになる。そして、現時点で「小室圭は成績上位２９名の中に入っていなかった」ということはLSAT合格が微妙だという意味を持つ。（－人－）南無。。
しかし、LSATに合格できなくても、今回のフォーダム大学卒業により司法試験の受験資格ができるので、司法試験を受験し合格すれば、晴れて「ニューヨーク州の弁護士」を名乗ることができる。受かればの話だけどね。※この司法(Bar)試験は、大部分の州で7月末と2月末の年２回実施なので、今年7月末の試験に落ちれば来年2月末に試験を受ければよい。それまでは米国で働いてしのぐことになる。小室圭は８月以降、フォーダム大学のＪＤコースへ進むそうだ。問題はLSATと7月末の司法試験だ。ヤツがこれらをパスしなければフォーダム大学は受け入れるべきではない！！仮にヤツがＪＤコースへ無条件編入されたら、僕はフォーダム大学と中国共産党の関係を調べるつもりだ。
↑調べた。とにかく、敵は無条件に小室圭をＪＤコースに編入させるだろう。そのほうが日本国内で皇室を叩く絶好の材料になる。これは皇室が手を回したのではなく日本の敵国が手を回すのだ。そのカラクリを次回書く。この件は米国政府も巻き込むことになるだろう。