チョウセンヒトモドキ | 大好き★韓国

チョウセンヒトモドキ

チョウセンヒトモドキとは
動物界・脊椎動物門・哺乳綱・霊長目・真猿亜目・狭鼻下目・ヒト上科・
ヒトモドキ科・ヒトモドキ属・チョウセンヒトモドキ種に属する、生物の一種である。
主に朝鮮半島全域に生息することからチョウセンヒトモドキと呼ばれるが
一般的には「チョウセンジン」などの俗称で呼ばれることが多い。
南北朝鮮に約7000万の固体数が確認されている。


また中国吉林省にまとまった個体数が確認されているほか、
アメリカ、欧州、日本など世界中に広く分布する。
日本では北海道、本州、四国、九州とほぼ全域に分布しており
60万~100万の個体数が確認されている。
日本に生息するヒトモドキはニホンヒトモドキと呼ばれる。
朝鮮半島のチョウセンヒトモドキの亜種とされ
一般的に「ザイニチチョウセンジン」の俗称で呼ばれるが基本的には同じ種である。
しかしチョウセンヒトモドキから「パンチョッパリ」と呼ばれ差別されている。


ヒトモドキという名前は
「ヒト」つまり人間に擬態していると考えられていることからである。
外見的な特徴はヒトと非常に似通っているが
本種はヒトよりもかなり劣性で、エラ、頬骨が出っ張っており判別は容易である。
不潔で全身から強烈な悪臭を放っている。

主食は主にキムチと犬であり、その他なんでも食べるが唐辛子を異常に好む。


知能は比較的発達しておりヒトの幼児並の知能があるとされる。
しかし9割強が遺伝的な欠陥により「火病(ファビョン)」という病気に罹っている。


泣き声は主に「~ニダ」「シャザイシル」「バショウシル」「アイゴー」と
様々なバリエーションがあり、言語レベルにまで発達している。


性格は非常に凶暴、残虐、性欲旺盛、自己中心的であり呼吸をするように嘘をつき
日々、「ウリミンジョクハ、セカイサイユウシュウニダ(直訳:我が民賊は世界一優秀な民賊だ)」と妄想に耽っている。

日本に対してストーカーのように粘着する習性を持つ。
※ただしヒトモドキ1匹では親日、2匹になると団結し反日、3匹になると仲間割れという特徴を併せ持つ。


他に特徴的な性格として怒るとどこにでも火をつける習性がある。
明らかに自分に非があったとしても逆ギレして放火する。
朝鮮では毎日「腹立ち紛れに放火」というニュースが飛び交っている。


さらに年中発情しており種族や性別など見境なしに強姦し仲間を増やそうとする。
今年、ニュースで大きく取り上げられた連続強姦事件の全ての犯行がニホンヒトモドキによるものであった。
朝鮮半島で起きる強姦事件に関してはネットで検索すると1日軽く10件以上のニュースが確認できる。
統計によると人類と半島南部のヒトモドキを比較した場合、強姦発生率は人口比で日本の10倍、アメリカの2倍に上り
半島南部(つまり韓国)は強姦発生率はアジア1位である。