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さて
前回の記事で
寒暖差激しかった事が理由で
アルムんがくしゃみをする、
と書きました
その引き金になったのは
”黄砂”だったと思います
こういう事の原因は
ハッキリとは分からないので
ママの観察と経験と勘には
なりますが
書き残しておこうと思って
書いています
数日後
アルムんの身体が熱く感じたので
熱があるかもしれないと思い
悩みに悩んで
動物病院へ連れて行きました
風邪症状もかなり久々ですし
動物病院もかなり久々です
急だったし
予約診療のみ、の日だったのですが
たまたま5分後なら空いています、と言われて
徒歩5分の病院へ駆け込みました
動物病院では
おちりに体温計を入れられても
大人しく、ジッとしていたアルムん
獣医師さんからは
『平熱です』
と言われ ホッ と はしましたが
ママの体感からは
やはり
いつもよりは熱い…🥵
猫さんの平熱は
38℃~39℃ですが
1℃も幅がありますからね
おそらくアルムの平熱は38℃の前半
この日、お熱は38.6℃と言われました
食欲はいつも通り
めっちゃあるので
そこは安心
そして
猫の平熱であるとの事
(↑お熱があるかどうかを数字で
確認したかった><)
病院🏥では
2週間分の抗生物質を貰ったのだけれど
飲ませる予定は無く…
(連休明けの今日には
ホモトキシコロジーが届く予定なので
そちらの免疫サポートを
飲んでもらいます
抗生物質を嫌悪しているというのでもなく
必要な事態には力をお借りします)
更に
『もう何年もワクチン打ってないから
風邪が治ったら来て下さいね』
と言われて
『はい…』
と言うには言ったけど
打ちに行く予定もなく…
なんだろ…そこで
我が家の
治療方針やワクチン方針等を語ると
ややこしくなってしまうので…
心苦しいのですが
(本当は我が家の方針を全部伝えて分かった上で
お付き合い出来る動物病院が近くにあったら
何よりなのですが…)
その場しのぎのお返事を
とりあえずしてしまいます(胸が痛い)
我が家の主治医の先生は
遠方です
色んなことを相談出来ますが
直接触って診察して貰うことは
出来ません
なので
近くの病院で
「検査」や「処置」はお願いすることになります
ママの采配に掛かってきます
(そこでオロオロしないママを目指してきているのだけど
”オロ”くらいはしてしまいます(汗))
まさに
命を預かっている感覚
一時は悪化しましたが
(動物病院へ行った日が一番辛そうだったかな…)
自然治癒力にて
「底」からは這い上がってきた様子
大丈夫
今夜には
いつもの
”アルムんサポート”が届くから
大丈夫
アルムん11歳
ママがついてる
モリモリご飯もしっかり食べられてるもの
大丈夫
長い猫生
トータルで
アルムんが暮らしやすいように
ママ、
昨日も今日も明日も
ずっとずっと考えてるから
(それぞれのおうちの方針があるはずです。
どれがイイとかワルイとかは
もちろん無いと思うのですが…
我が家の方針について、おそらく
反対の方もいらっしゃるのかもしれません…
あたたかく見守ってもらえると有難いです)
【追伸】
動物病院へ行った日から
3日経っても、
シャーシャーモードのジャム姐たん
(においだけでも
そんなに嫌なのかと思うと
これもまた胸が痛い…)
もう一つ、心理ブログ書いています
ラヂオも配信しています