消えたマレーシア航空機370便の続記事です。
3月8日、クアラルンプールから中国に向かう途中で消息を断ったままのマレーシア航空機。
さまざまな憶測がネットを駆け巡っていますが、
そこでキーワードのように登場するのが「ディエゴガルシア基地」。
マレーシア航空機と、この島に関する噂はさておき、ディエゴガルシアって何?
インド洋に浮かぶイギリスの属領でチャゴス諸島中の一環礁。
ディエゴガルシア島 - Wikipedia
イギリス領ですが、後述のようにアメリカ軍が全体を使用しています。
島全体がアメリカ軍に貸与されており、 B-2やB-52爆撃機の基地として機能しています。
イラク戦争やアフガン空爆の際も 爆撃機の出撃拠点として使用されました。
アフガニスタンやイラクの爆撃基地として、
またCIAによるテロ容疑者の第三国での拉致監禁(特例拘置引渡し)作戦においても
重要な役割を担っています。
島の大部分は滑走路。
それから島を取り囲むように道路があり、兵士の家や軍の施設が並んでいる。
一般の住民はおらず、現在はすべて軍の関係者です。
住民は強制移住されているので、米軍だけで一切の情報を管理できます。
こういった事実が、噂に拍車をかけてしまいます。
消えたマレーシア航空機と、ディエゴガルシア基地との噂。
消えたままのマレーシア航空370便への祈りは届くのだろうか…。
マレーシア航空370便が消息を絶った8日午前6時15分ごろ、
インド洋の島国・モルディブで、
370便とみられる機体が低空飛行していたのを目撃したという通報が複数あった。
目撃者によると、
そのマレーシア航空の特徴を備えた機体は、北から東南方向へ飛行していたという。
ドイツ紙ビルトは16日、
「MH370便は米海軍基地があるインド洋のディエゴガルシア島に向かった可能性が高い」
として、テロリストによる仕業との見方を示している。
機長の自宅から押収されたフライトシミュレーターには、
モルディブのマレ空港、インド洋の英領ディエゴ・ガルシア島にある米軍基地、
スリランカの空港、クリスマス島、ココス・キーリング諸島の空港に関するデータが
ダウンロードされていた。
米ホワイトハウスのカーニー報道官は、
消息を絶っているマレーシア航空370便が、
インド洋中部のディエゴガルシア島にある米軍基地に着陸したとする一部報道を否定した。
リンクサイト
http://blog.goo.ne.jp/kill_me_deadly/e/0ae910271e6d6576777d46ba1e351e83
米軍基地ディエゴ・ガルシア島からマレーシア飛行機の生存メールを受信した!
すでに、マレーシア航空機の失踪事件は「解決した」ことのように、
テレビも新聞も「完全に風化」していますが、海外では続報のニュースが入っています。
そして、ある意味、究極的な情報も報じられています。
それが、搭乗者フィリップ・ウッド氏からのメール騒ぎです。
彼は「ある場所で兵士に幽閉されている、私は生きている」と、死を覚悟のうえ、
メールで訴えてきました。
もちろん、ある場所とは、米軍基地です。
もしも、これが本当のことだとしたら、報道できるわけがありませんよね。
逆に、嘘の作り話なら、デマだから気にするなと報道されても良いはずなのに、
全メディアが風化したスルー状態となると、
報道してはマズイからじゃないのかと思ってしまいます。
マスコミは解決済みだと言わんばかりですが、
報道しないだけで迷宮入りとは、世論誘導も簡単そうですね。
☆ フィリップ・ウッド(Philip Wood)氏から送信されたメール
“I have been held hostage by unknown military personal after my flight was hijacked (blindfolded).
「自分は、ハイジャック後、目隠しされて、よくわからない軍人によって、人質にされている」
I work for IBM and I have managed to hide my cellphone in my ass during the hijack.
「私はIBMで働いている。ハイジャックされた時、何とか自分のセルフォンを、お尻に隠した」
I have been separated from the rest of the passengers and I am in a cell.
「私は、他の乗客から隔離されている。私は、何かのブースにいる」
My name is Philip Wood. I think I have been drugged as well and cannot think clearly.”
「私の名前はフィリップ・ウッド。何か、麻薬のような注射を打たれているせいか、はっきり考えることができない」
このように、フィリップ氏から「自分は真っ暗な独房に投獄されている。
独房からメッセージを送っている」という連絡が入りました。
メールによると、目隠しされた、IBMエンジニアの Philip Wood が、
お尻に隠したアイフォンを取り出して、写真を撮り、文章と共に転送したようです。
しかし、本人は送信画像を見れなかったみたいです。
添付されていた画像は真っ黒でした。
男性は目隠しをされた状態で、メッセージを送りました。
米軍が誰かに目隠しをする時、頭から袋を(外れないように)かぶせるため、
両手が空いた状態になります。
両手が自由になった男性は、お尻から IPhone5 を取り出し、ボイスコマンド機能を使って、
iphone に話しかけ、ログインをしてから、メッセージを送信ました。
彼の送ったメールの写真が、真っ黒だった理由は、光のない独房で撮った写真だったからです。
真っ暗な独房の中では、彼が自分で何を送ったのかも確認できません。
とにかく写真を1枚撮り、送信したのです。
しかし、重要な情報は、写真の Exif データに埋め込まれていました。
調べてみると、写真の「Exif data」から、送信機が iPhone 5 であること、
送信地が、ディエゴ・ガルシア島ないしは、付近のどこかであることがわかりました。
拘束のすぐ後なのか、送信日時がわかりませんが、確かに、彼の LinkedIN を見ると、
しっかりと存在しています。
ただし、内容が改ざんされています(IBM Malaysia が残っていたのは幸いでした)。
他サイトの動画解説(英語)見ると、乗客リストの171番目に、確かに彼の名前があります。
写真を分析した結果、
グーグルが、ディエゴ・ガルシアにサービスを提供している範囲内(3マイル以内)で
撮られた写真のようで、メールの発信場所が、ガルシア島の建物だとわかりました。
しかし、さすがにグーグルだけでは、彼がいる場所までは、特定することができませんでした。
それでも、この島の大きさが、どのくらいかは分かりませんが、滑走路がありますし、
ディエゴ・ガルシアに違いないです。
この真っ黒な写真は男性が送ったもので、ねつ造ではありません。
真実の情報です。
ちなみに、
イスラエルのテルアビブ空港でマレーシア航空の機体が見つかっていましたが、
この写真の真偽は不明です。
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