4月19日(金)、近所のジョナサンでモーニングセットを食べた。
天気が良かったので、散歩します。
あらっ?この花は何?
オオツルボ(大蔓穂)です。
シラー・ペルビアナ(Scilla peruviana)とも呼ぶ。
原産地は地中海沿岸の南ヨーロッパ、北アフリカなどです。
蜂さんが好むお花のようです。
とっても可愛いショットが撮れました。
↓
蜂って可愛いから好き!
このチューリップ、豪華ですよね。
2度見してしまうほどの豪華さ。
これは西洋たんぽぽ?
長っ!
新緑が眩しい。
庚申塔(こうしんとう)がありました。
60日に1度、庚申(かのえさる)の日が巡ってきます。
庚申の日の夜、眠ってしまうと人の体内にすんでいる三尸(さんし)という虫が天に昇り、その人間の悪事を報告しに行くと言われていました。
それを阻止するため、庚申の日は眠らないで、天帝や猿田彦や馬頭観音や青面金剛を祀り、勤行をしたり宴会をしたりする風習である。
上記は、庚申塔と道標を兼ねているそうです。
登録文化財なんですね〜。
以上、今日のお散歩でした。