★アントワイン★ 2014年10月21日 物理的なグリッドワークへの誘い | PFC-JAPAN

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★アントワイン★

2014年10月21日

物理的なグリッドワークへの誘い

Invitation to Physical Gridwork


たくさんの人が承知している通り、この惑星にはエネルギーの流れが格子状に張り巡らされており、
その流れが交差するポイントはヴォルテックスと呼ばれている。

これは基本的に地球の経絡システムである。

このエネルギーのラインはレイラインと呼ばれており、
地球上のすべての生き物や生態系に、生存に必要な宇宙エネルギーを供給している。

従って、これは私たちすべてが、息をする空気や飲んでいる水のように、誰もが使っている普遍的なものである。

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これは生のエネルギーであり、どのような目的にも使える。

ヴォルテックスに何が起こっても、生み出されるエネルギーは格子(グリッド)に広がり、
エネルギーの状態は次に世界的で物理的な状態に反映される。

私たちは単に受動的な観察者ではなく、創造者でもあり、レイラインはそのために用意されている。

だから、世界中にあるすべての古代文明では、
重要なポイントに建築物を作り、儀式を行い、この惑星にエネルギーを注ぎ込んできた。

私たちを奴隷化しようとした集団はレイラインを悪用しており、
そういった集団が同じように儀式を行っているのをはっきりと見ることができる。

しかしながら、格子(グリッド)の真の目的は純粋な源(ソース)のエネルギーを循環させることである。

この惑星の状況は今は混沌としており、格子(グリッド)は良いことにも悪いことにも使われている。

私たちには、格子(グリッド)全体をその真の目的に戻すために役立てる力がある。

すでに格子(グリッド)に対して集団で遠隔のエネルギーワークを計画している人たちもいて、素晴らしいことである。

従って、ここでは同じようにとても重要な別の形のワーク、
つまり、各地に物理的に存在してグリッドワークを行うことに注目しよう。

これは重要である。

なぜなら、物質次元での変化を明らかにしたいのであれば、物理的にエネルギーを固定したくなるからである。

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誰にでも、あなた一人でも行うことができるが、集団の方が効果的である。

すべての参加者がある程度ワークの本質を理解していることが望ましい。

ある地点に物理的に出向く前に、その場所に対して、遠隔で集合的な浄化をしておくとスムーズに進む。

このワークの実施や準備をするときには、常に、毎日、1日に数回自分自身を守るということを覚えておく必要がある。

このワークで浄化され、癒された生物は攻撃的になっている可能性があり、
非常に戦略的にこのワークから人々を遠ざけようとするか、人々同士を敵対させようとする可能性もある。

最も困難な場所では、人数が不足しないように十分な人々(私の経験ではおおよそ6人以上)が必要である。

どのような環境でも恩恵がある。大都市は大きなワークが必要であるが、小さな村にも重要なボルテックスは存在しうる。

ワークは告知のあるなしにかかわらず、非常にばらばらに行うことも可能である。

エネルギーラインやヴォルテックスがどこに存在するかを見つける方法は2つある。

この2つを合わせることで、結果が最も正確になる。

方法の一つは、各地点のシンボルや状況を幾何学的、地理学的、歴史的に分析することである。

奴隷化に携わる者は、最低上層部だけでも、普通は格子(グリッド)のことを認識しているため、センターを重要地点に設置している。

歴史的に見て、源(ソース)と強く結びついている古代文明では、寺院を格子(グリッド)に設置し、良い目的に使っていた。

その後、惑星全体が植民地化され、奴隷化に携わる者が古代寺院の最上部にセンターを設置した。

この例としては、かつては女神を崇拝する寺院であったヴァチカンであり、
その他ヨーロッパの教会の多くが、ドルイドやドルメン、メンヒルなどの遺跡の上に建てられている。

パリのノートルダム(我らの貴婦人)はかつてアイシス(Paris=Par Is =Per Isis)の寺院として使われていた。

だから、最初にすべきことは権力の場所、主な政府機関や’視察’地、金融センター、大企業の中心機関などを認識することである。

こういった施設は、戦略的に、ほとんど常に格子(グリッド)上に建てられている。

小さな村では、今日は教会はエネルギーの中心であることが多いが、エネルギーの中心はそれ以外の場所に位置することもあり得る。

「秘密の暴露」という偉大な研究では、格子(グリッド)がどのように作られたかについての説明が数多くあり、
また、シンボルを理解したり認識するためのツールが提供されている。

さらに、以下に紹介するような、何百ものはっきりした地理的事実や歴史的事実も提供されている。

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ここで最初のドキュメンタリーを見て、

さらにウェブサイトで他の資料をチェックしよう。
http://www.secretsinplainsight.com/

グーグルマップも、このエリアを視覚化するのに大変便利なツールであり、
特に私のマップも合わせると、線を引いたり距離を計測したりすることができる。

私が普段行っているのは、グーグルで、自分のいる都市にあるオベリスクやピラミッドのような建設物を検索するだけである。

例えば、「ニューヨークオベリスク」や「ロサンゼルスピラミッド」のように。

そういった建設物がほとんどすべての都市で、非常に重要な地点にあることを知って驚くことだろう。

別の方法は、感情や直感、予知能力を使ってエネルギーが非常に強烈な地点を認識するということであり、
さらに何が起きているかを見ることでもある。

すべての人は、自分自身の方法でこれを行うことができる。

これまでにコブラと5回の会議をそれぞれ、世界中の別々の場所で開催し、毎回主要地点でグリッドワークを行ってきった。

コブラはこれまで私が経験上理解してきたものを説明している。

つまり、この惑星は現在抑圧されており、私たちを人質としている奴隷化に携わる者によって封鎖されており、
出入りができなくなっているということである。

地下にはアガルタのネットワークが、上方には銀河からの多数の生物が、
それぞれ源(ソース)とつながり、地上を解放するために働いている。

彼らはできることはすべて行っているが、地上は人質の状態であるために、地上に存在することはできない。

それゆえ、橋を開いてこの封鎖を解き、外界とのつながりを生み出すために、この地上に存在する人々が必要なのである。

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だから、この惑星表面の外側で光のグリッドを注入しようとしているすべての存在は、
人々が光のグリッドを地球の表面にしっかりと固定することを希望している。

なぜなら、私たちが変化を起こしたいのは、ここだからである。

彼らは私たちを見ていて、私たちがグリッドワークに動けばすぐに彼らも参加することになっている。

だから、一つの地点にわずか一握りの人たちしかグリッドワークを行っていなくても、
もっとたくさんの存在が参加する道が開けるのである。

このことは、つい最近、私と私のパートナーがパリのサクレ・クール寺院でのワークに導かれた時にも起きた。

私たちはペアで、バランスのとれた存在として、サクレ・クール寺院の前で特別なエネルギーワークをしていた。

その時、私のパートナーは、何十人ものプレアディス人が光とともに建物の周りを回っているのを見た。

それは私たちが橋を開いたから実現したことである。

これと同じことは、仮に見ていなくても、誰かが意思を表示して、
グリッドを物理的に固定しようとすれば、頻繁に起こり得ることである。

だから、一度場所が見つかれば、できるだけ多くの人が行くのが一番で、
そうすれば多くのことが起こり得るのである。

自分自身の導きに従うことで、あなたも自分だけの技術を生み出し、決定することができるだろう。

例としては、白い光の柱が、あなた自身とあなたが浄化した場所を通って、
銀河のセントラルサン(中心の太陽)から地球の核に流れ込んでいるのをイメージすることが挙げられる。

これは、障壁を壊し、橋を開くのに効果がある。

また、紫色の炎が、一方が時計回り、
もう一方が反時計回りの二重螺旋となっているのをイメージするのも、浄化と変化に非常に効果がある。

あなた自身や特定の建物や場所の周りを回ったり、
旋回して螺旋状の動きをするのをイメージするのも同じように非常に効果がある。

なぜなら、それがエネルギーの流れ方だからである。

時計回りは固定的で女性的であり、反時計回りは解放的で男性的である。

聖なる配列を創り出したり、男性と女性のバランスをとったりするのも同じように重要で非常に効果がある。

例えば、6人の人が男性グループと女性グループの二つの三角形からなる六戦星型に並び、
メルカバー(訳注「神の戦車」)の形を作る。

5人であればペンタグラム(五芒星形)に並ぶ、7人であれば一人一色ずつに意識を向け虹を作る、などである。

自分自身の導きや創造性を使うことである。

ご自分のお住まいの場所でこのことに携わっている人については、
以下のURLで見つけることができる。


http://recreatingbalance1.blogspot.com/2015/01/find-people-in-your-area.html

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更新情報:
ここをクリックすると、バンクーバーでの私のワーク例にリンクし、
このブログの右には他の都市についてリンクしている。

http://recreatingbalance1.blogspot.jp/2014/11/decoding-grid-vancouver.html




翻訳: エル
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転載元↓


海野いるか堂

http://ameblo.jp/oishiigohan2014/entry-12145953089.html