COBRA最新情勢 2016年3月25日 | PFC-JAPAN

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キメラグループの排除は続いています。プラズマストレンジレット爆弾の大半は除去済みとなりました。次に、光の勢力はストレンジレット爆弾排除で成功した方法を使ってプラズマトップレット爆弾の排除に注力しています。


これによって、キメラグループの強い反発を招き、アルコンに対して技術力を結集してライトワーカーや光の戦士を攻撃し抑圧するように命じました。というのも、ライトワーカーや光の戦士が、時代を動かす要だからです。アルコンは、次のリンクのように超低周波音とプラズマスカラー波を使用しています。




プラズマストレンジレット爆弾とトップレット爆弾の除去によって、太陽系内の緊張が緩和され、隔離された地球を解放され、地上の人々に対してディスクロージャーのプロセスが加速化されます。







宇宙旅行者を受け入れるための月面基地の建設を真剣に検討しています。








新たなロシアの技術によって、火星への有人飛行がかなり現実的なものとなりました。




小惑星の鉱山採掘について真剣な検討がなされています。



カバールは、自分たちのツールである国連を通じて規制を制定してそれらの活動をコントロールしたいと考えています。


再び申し上げますが、部分開示は選択肢にありません






ご存じの通り、カバールは、全部開示を妨害しています。



そんなことでは、私たちの動きを止めることはできません。ロシアはディスクロージャーでの情報開示に際してロシアのマスコミが自由に報道できるよう許可をあたえることで、ディスクロージャーを支援していると、プーチンに近いソースから連絡がありました。唯一の問題は、大半がロシア語で報道されるので、ロシアのジャーナリストが、それらの記事の英語翻訳を西側のメディアに提供いようとしたところ、拒否されました。ロシアの国営機関が、UFOの研究調査、オーバーユニティの発電技術の積極的調査を行っていますが、西側のソースからのフリーエネルギー情報のたった5%しか使い物にならないとしています。プーチンは、数年前にプレアデス人とスピリチュアルな接触があったことでプーチンに変化があり、それがカバールに対する確固たる挑戦を続けている目に見えない理由です。



カバールのイルミナティの派閥は、すでに勝負はあったと悟り始めています。地下深く潜ったり太陽系に逃げ込んだりはもやは出来ないと理解し始めたのです。そこで、イベント時の大量逮捕を逃れるために、テキサスの要塞を離れて、メキシコ国境を越えて、メキシコからアルゼンチンに飛び、そこから潜水艦で南極に行き、1945年にナチスがやったのと同じ古い伝手を使って地中の浅い所にある基地に逃げ込もうとの算段です。

 




その計画は、世界中でリークされています。最新のベンジャミン・フルフォードのレポートには明確に示されています。




南極に逃げ込むためのもう一つのルートはニュージーランド経由です。そのため、カバールは、ニュージーランドの不動産を爆買いしているのです。




この計画に対して積極的に対抗するためにチンタマニ石を早急に南極に持ち込む必要があります。地上にいる人がそれを実行する必要があるのです。自費でその任務を実行されようという方は、cobraresistance@gmail.comに連絡を頂ければ詳細の指示をお伝えします。



ニュージーランドについて前向きなニュースもあります。ニュージーランドでは無条件のベーシックインカムを導入する計画があります。


オンタリオも同様です。




遂に、1日4時間の労働時間が、経済にも前向きな効果があるとエコノミストも言うようになりました。




トランプに投票しようとされている方は失望するでしょう。トランプはイエズス会のエージェントです。


カバールは、ブラジルを混乱させるためにBRICSの弱体化をもくろんでいます。




ブラッセルのテロの数日前にErdoganが予測していました。


それもそのはずです。テロの背後にある首謀者の一人なのですから。



近い内に、地球解放の直前に、トルコは短期間ですが強烈な軍事行動を起こす可能性があると、ドラゴンのソースから伝えてきました。それがあった場合には、それに対応するために集団瞑想をこのブログで発表します。



Victory of the Light!