どなたかのブログにコメントがあった
「京都橘出身者の音は汚いと言われる
過去は知りませんが、(顧問の先生は)少なくともこの3年間は大した指導もしてくれませんでした。だから生徒主導...」
上記のコメントは明らかに橘OG・OBが書き込んだようなコメントに見える
---音は汚い---
この件に関しては正直分からない
橘の座奏と橘以外の座奏を聴き比べた事がないので
---大した指導...だから生徒主導...---
この文面からは何か違和感を感じる
ステップワークは部員が生みだし顧問の先生は感想を述べる程度なのは周知
座奏においての指導は指導者が、曲対しての演奏に感情や情感を込める為に
「ここではもっと、」
同調率・高低・タイミング・伸び・キレ・強弱........等を指示すると思っていた
指導者が全ての楽器の卓越者ではないので事細かに「そこではもっと腕を捻るように叩いて」
「そこは唇の形を、ほんのチョット縦長から横長に変えて」
(楽器は何も出来ないのでイメージとして)
とは指導しないはず
その要求に応えたものを奏でる事が出来るかは部員次第
そこで初めて先輩や上級レベルの部員が指導する
それを生徒主導と言えばそうなのだろうがw
「大した指導もしてくれませんでした」=ただ部員に演奏させ、それを聞いてるだけ
それはあり得ない
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