6208:警視を「ちゃん」付け…公務災害認定 | 温故痴人のブログ

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同僚の女性を

「ちゃん」付けで呼んでいて、

セクハラと認定されたら

どうすればいいのでしょうか?

 

その結果、

精神疾患になり、

公務災害と認定されれば、

何とも面白くない職場環境なのでしょうか。

 

現職中、

庶務の女性などは

愛情を込めて名前を「K子」などと

呼び捨てにしていました。

 

「さん」「君」付けの呼び方では

何処かよそよそしい。

 

親近感が湧きません。

 

呼ぶ方も

呼ばれる方も「違和感があった」などとは

感じたことがありません。

 

先輩からは

私自身も「痴人!」

呼び捨てにされるのが

当たり前です。

 

愛情を込めた

呼び方と感じていました。

 

その先輩は

今でも同じ呼び方をしてくれます。

 

この女性警視は

「ちゃん」よりも、

きっと、セクハラとなる怪しげな

振る舞いが目に余ったのでしょう。

 

恋人でもないのに・・・・。

 

世の中、

恋人相手にはセクハラは無いのでしょうから。

 

しかし、

警視と言えば

府県警では署長クラスですぞ!!!

 

 

こいつは議会を「軽視」しているのかも?

 

私は、

山姥様、夜叉様と敬語で呼んでいますが、

その両方から、

パワハラを受けています。

 

ストレスが原因で

糖尿病を発症しましたが、

「老後公務災害」に認定されないのでしょうか?

 

2018.09.24   NO:6208

 

【参考引用】

同僚が女性警視に「ちゃん」付け…公務災害認定

2018年09月23日 09時10分

 警察庁に勤務する40歳代の女性警視が、元同僚の男性警視のセクハラを受けて精神疾患になったとして、同庁から国家公務員災害補償法に基づく公務災害として認定されていたことがわかった。国家公務員がセクハラによる疾患で公務災害認定されるケースは珍しい。

 女性警視は認定後の今年4月、精神的苦痛を受けたとして男性警視に損害賠償を求めて東京地裁に提訴し、現在、審理が行われている。

 

 女性警視が15年1月、「セクハラを受けている」と上司に申告。男性警視が女性警視を「ちゃん」付けで呼んだり、酒席や職場で卑わいな言動を繰り返したりしたと主張した。

 

 同庁は調査の結果、同年2月に男性警視によるセクハラがあったと認定。女性警視は同年3月以降、極度のストレスで目まいをおこし、抑うつ状態などと診断されたが、同庁はこれについても「長期間のセクハラで強度の精神的負荷を受けたことが原因」と判断し、人事院と協議の上、昨年3月に公務災害と認めた。