安倍批判するキャスターが次々と降板すると、民主議員が噛みついたが…
不発に終わった。
そもそも安倍自民と民主トップはグルなのだからしかたがない。
しかし、メディアは何故あそこまで安倍自民にすり寄るのか。飲み食い接待攻勢だけのものでもない。
安倍晋三とは何者なのか?
はっきりいって今の安倍晋三には野党が束になってもかなわない怪物が存在するのだ。
あえてこの本をまた紹介する。
長州藩をはじめとする維新派から出没しこの国を支配しはじめた三井、三菱といった巨大財閥。
三菱の創始者 岩崎弥太郎。
岩崎の血すじにあたる娘と結婚したのは日本にゴールドマンサックスの支店をつくったのは槙原稔という男。
この男は長く(現在も)安倍晋三のブレーンを務めていたといわれる。
ユダヤ系国際金融資本は維新派を利用して日本を手中に治めた。
安倍のバックはまだ出てくる。神社本庁 日本会議 統一教会 創価学会。
神社本庁が何故、安倍のバックなのか?おそらく明治維新時、ほぼ暴露されはじめた天皇すり替えからの付き合いなのだろう。
日本会議とは何だろう?時間あれば皆さん調べてみるといい。きな臭い極右思想結社の姿が見えてくるはずだ。なんと安倍政権の閣僚4分の3がこの日本会議に所属しているのだ。
安倍の口から出る言葉はすべてこの日本会議の目指す思想コピーだ。
美しい日本 日本を取り戻す 日本総活躍社会。
活躍社会を玉砕と直すと日本会議がどんな組織か見当がつくだろう。
注目すべきは統一教会である。安倍には極左もいるのだ。創価学会もしかり。
安倍のバックに存在する怪物とは極右と極左の巨大な組織であり、それらを操る国際金融寡頭勢力なのだ。
安倍自民清和会は保守政党とはまったく異なる。エセ右翼であり極左なのだ。
このブログのコンセプトはanti new world orderである。支配者が目論むのは究極の独裁管理社会だ。
資本主義も共産主義も支配者が考えた。管理すればどれも同じなのだ。安倍政権の行き着く先はナチスであり旧ソ連であり、北朝鮮である。
我々は言葉を武器にするしかない。
不発に終わった。
そもそも安倍自民と民主トップはグルなのだからしかたがない。
しかし、メディアは何故あそこまで安倍自民にすり寄るのか。飲み食い接待攻勢だけのものでもない。
安倍晋三とは何者なのか?
はっきりいって今の安倍晋三には野党が束になってもかなわない怪物が存在するのだ。
あえてこの本をまた紹介する。
長州藩をはじめとする維新派から出没しこの国を支配しはじめた三井、三菱といった巨大財閥。
三菱の創始者 岩崎弥太郎。
岩崎の血すじにあたる娘と結婚したのは日本にゴールドマンサックスの支店をつくったのは槙原稔という男。
この男は長く(現在も)安倍晋三のブレーンを務めていたといわれる。
ユダヤ系国際金融資本は維新派を利用して日本を手中に治めた。
安倍のバックはまだ出てくる。神社本庁 日本会議 統一教会 創価学会。
神社本庁が何故、安倍のバックなのか?おそらく明治維新時、ほぼ暴露されはじめた天皇すり替えからの付き合いなのだろう。
日本会議とは何だろう?時間あれば皆さん調べてみるといい。きな臭い極右思想結社の姿が見えてくるはずだ。なんと安倍政権の閣僚4分の3がこの日本会議に所属しているのだ。
安倍の口から出る言葉はすべてこの日本会議の目指す思想コピーだ。
美しい日本 日本を取り戻す 日本総活躍社会。
活躍社会を玉砕と直すと日本会議がどんな組織か見当がつくだろう。
注目すべきは統一教会である。安倍には極左もいるのだ。創価学会もしかり。
安倍のバックに存在する怪物とは極右と極左の巨大な組織であり、それらを操る国際金融寡頭勢力なのだ。
安倍自民清和会は保守政党とはまったく異なる。エセ右翼であり極左なのだ。
このブログのコンセプトはanti new world orderである。支配者が目論むのは究極の独裁管理社会だ。
資本主義も共産主義も支配者が考えた。管理すればどれも同じなのだ。安倍政権の行き着く先はナチスであり旧ソ連であり、北朝鮮である。
我々は言葉を武器にするしかない。