「真野鶴」五代目留美子の蔵元日記
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尾畑留美子のプロフィール(2024年5月更新)



尾畑留美子のプロフィール(20245月更新)

●プロフィール
「真野鶴」五代目蔵元。
佐渡の「真野鶴」蔵元の二女として生まれる。
佐渡高校、慶応大学法学部卒業。
大学卒業後は、東京に残り日本ヘラルド映画(当時)の宣伝部に所属。ハリウッド映画「氷の微笑」「レオン」などの宣伝プロデュースを担当。
1995年、角川書店「Tokyo Walker」編集者(現:尾畑酒造㈱社長)と結婚し、故郷の蔵を継ぐ。現在、尾畑酒造・専務取締役。二女の母。
2014年から佐渡の廃校を仕込み蔵として再生させた「学校蔵プロジェクト」をスタート。「学校蔵の特別授業」を主催し、年に一回の白熱ワークショップを実施、国内外から多くの参加者が集まる酒の学び場「酒造り体験プログラム」創出、他、学校蔵内にカフェ・宿泊施設・コワーキングスペースをオープンし、学校という場をいかし、資源もヒトもエネルギーも循環させながら酒造りを行うSATOYAMA循環のサスティナブルブリュアリーを目指して躍進中。

2017年『Forbes Japan』により「ローカルイノベーター55人」に選ばれる。
2019年 内閣府の「日本の女性活躍推進プロジェクト」のCNNネットワーク用CMに出演。
2019年 「新潟女性活躍アワード2019」を受賞。
2020年 the Japan Times "Satoyama大賞”受賞
2023年 環境省「環境地域ブランディング賞」受賞
2023年 日本フィランソロピー協会特別賞受賞

清酒専門評価者(独立行政法人酒類総合研究所認定)
WSET Level 3 SAKE(English)

きき酒マイスター(公益財団法人日本醸造協会主催)

開志専門職大学 客員教授


著書『学校蔵の特別授業~佐渡から考える島国ニッポンの未来』
(2015年 日経BP社)


●主な資格

◆きき酒マイスター(公益財団日本醸造協会認定)
◆WSET Level 3 SAKE (English)
◆清酒官能評価講習修了生(独立行政法人酒類総合研究所)
◆すしアドバイザー(すし知識海外認証制度)
◆初級バーベキューインストラクター(日本BBQ協会)
◆小型船舶2級免許(現在1級挑戦中)

●著書


『学校蔵の特別授業~佐渡から考える島国ニッポンの未来』(日経BP社。2015年11月24日発行)

蔵元日記(2011年3月~)
 蔵元日記(2011年3月以前)はこちらより
「NHK 朝の随想」(2006年4月~9月)はこちらより
新潟日報「晴雨計」(2007年8月~10月)はこちらより
●コマーシャル出演

JR東日本『地域の魅力発信篇(30秒)』(2015年放送)

内閣府『日本の女性活躍推進プロジェクト(30秒)』(2019年3月4月CNNにて放送)


●尾畑酒造について


1892年創業。銘柄である「真野鶴」は米・水・人、そして佐渡の四つの宝の和を持って醸す「四宝和醸」をモットーとする酒造り。朱鷺と暮らす郷づくり認証制度に則った酒米・越淡麗を使用した酒造りなぢにも取り組む。全国新酒鑑評会金賞受賞蔵(2001年以降10回)、IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)ゴールドメダル受賞蔵(スタート以降3回)。真野鶴大吟醸はエールフランス航空など国際線エアラインのファーストクラス、ビジネスクラス機内種にも採用される。

2014年からは“日本で一番夕日がきれいな小学校”と謳われながらも廃校になった旧・西三川小学校を仕込み蔵として再生させた『学校蔵プロジェクト』をスタート。
学校蔵ではオール佐渡産を目指し、100%佐渡産の酒米を使用した銘柄「学校蔵」をリリース。酒米だけではなく、酒造りのエネルギーも佐渡の自然再生エネルギーを取り入れるべく、東京大学IR3Sとの共同プロジェクトの一環で太陽光パネルを設置。酒造りのエネルギーに導入し、現在100%を賄う。
2020年より、400年の歴史を持つ昇竜棚田のコシヒカリ米を使用した「龍のめぐみ」をリリースし、棚田地域の持続を応援している。

また、酒造りを学びたい人を受け入れる「酒造り体験プログラム」を組み、一週間通って頂くことを前提に受け入れを行う(タンク1本につき、1チーム)。さらに佐渡から日本、世界の未来を考える「学校蔵の特別授業」と題して島内外の有識者を交えたワークショップも開催。その模様を元に構成した著書『学校蔵の特別授業~佐渡から考える島国ニッポン』が2015年11月に日経BP社より出版された。

学校蔵の取り組みにより、2020年5月内閣府の日本酒特区第一号として認定適用された。
また、尾畑酒造は2020年9月、The Japan Times社のSATOYAMA & ESG Awards のSATOYAMA大賞を受賞。

2022年7月より学校蔵カフェをオープン。発酵食品と地元食材を合わせた食材を提供する。また研修合宿に利活用できる宿泊設備を整えた。

学校蔵の校訓は『幸醸心』。幸せを醸す酒造りをすすめると共に、世界と佐渡をつなぐ酒造り、世代をつなぐ酒造りを目指す。

●「真野鶴」について

真野鶴は、米・水・人、そして佐渡の四つの宝の和をもって醸す「四宝和醸」をモットーとする酒造り。仕込み期間を通して泊まり込みを実施する手造りの酒は、全国新酒鑑評会、世界最大規模のIWCなどで多数の金賞を受賞。
またエールフランス航空ファーストクラス機内酒、トランスイーツ「四季島」ダイニング等に採用されています。
2014年より廃校を酒蔵として再生させた「学校蔵プロジェクト」をスタート。自然再生エネルギーを使っての酒造りや、地元の柚子を使ったリキュール造りなどに取り組む。
2003年より海外輸出を開始し、現在、約15国に輸出(半分が直接輸出)。
「真野鶴」のストーリービデオはこちら。

●「学校蔵プロジェクト」について
佐渡の小高い丘の上に立つ西三川小学校。「日本で一番夕日がきれいな小学校」と
謳われながらも2010年廃校になったこの学校を2014年仕込み蔵として再生。
①仕込み~学校蔵では夏に仕込みをしています。佐渡産の越淡麗を100%使用。
②学び~酒造りを学びたい方を受け入れています。約1週間通って頂く形になる。
③交流~学校は交流の場。ワークショップや大学とのコラボなど、様々な交流を実施。
④共生~オール佐渡産の酒造りを目指す中、酒造りのエネルギーも佐渡産を目指し、自然再生エネルギーとして太陽光パネルを設置、理論上、酒造りのエネルギーを100%賄う。佐渡の環境との共生を見える化。
2014年の初年度はタンク2本。二年めは4本と、2024年は7本と造りを増やし、将来は少人数でまわせる四季醸造を目指す。
2020年5月、学校蔵は全国初の「日本酒特区」第一号として認定適用された。
学校蔵の校訓は「幸醸心(こうじょうしん)」。酒造りを通して、人と地域に幸せを醸していきたいと思います。

「学校蔵プロジェクト」公式HPはこちら。

「学校蔵プロジェクト」のストーリービデオはこちら。

●学校蔵の「酒造り体験プログラム」についてはこちら
 「酒造り体験プログラム」日本語 /
 1 week Sake Making Program ENGLISH
●「学校蔵の特別授業」について


学校蔵を舞台に行っている年に一度のワークショップ。
講師として有識者の方をお招きし、佐渡内外の老若男女で「佐渡から考える島国ニッポンの未来」を考えます。
①第1回(2014年6月7日)講師、藻谷浩介さんを中心に約40名が参加。
②第2回(2015年6月6日)講師:藻谷浩介さん、玄田有史さん。テーマ「島と多様性」「地方の希望」。高校生から70代まで約80名が参加。
③第3回(2016年6月4日)講師:藻谷浩介さん、玄田有史さん、出口治明さん。テーマ「世界とつながる」「地方で起業」。16歳から73歳までアメリカ人2人を含む約100名が参加。
④第4回(2017年6月10日)講師:藻谷浩介さん、出口治明さん。テーマ「世界から佐渡を見る」「幸せを産む働き方」。
⑤第5回(2018年6月9日)講師:藻谷浩介さん、出口治明さん、玄田有史さん。テーマ「地方通いのススメ」「共生する働き方」「混ざって学ぶ」。
⑥第6回(2019年6月1日)講師:藻谷浩介さん、出口治明さん、玄田有史さん。テーマ「佐渡島から考える、人が減っても出来ること」(裏テーマ「人が減ったら増えること」)
「学校蔵の特別授業」詳細についてはこちらをご覧ください。
About the specific information about Special class at Gakkogura, please see here.
*2020年はコロナ感染拡大状況を鑑み、中止と致しました。
⑦第7回(2021年6月26日)初のオンライン開催。講師:藻谷浩介さん、玄田有史さん、原秀樹さん。
 テーマ「佐渡島から考える、ココから創る未来」
⑧第8回 (2022年6月26日)講師:藻谷浩介さん、ウスビ・サコさん、半藤将代さん。
 テーマ「佐渡島から考える、ココと自分のつなぎ方」
⑨第9回(2023年6月24日)講師:藻谷浩介さん、養老孟司さん。
 テーマ「佐渡から考える島国ニッポンの未来」
⑩第10回(2024年6月15日)講師:藻谷浩介さん、玄田有史さん、ウスビ・サコさん「佐渡から考える島国ニッポンの未来」

●自己紹介●

保育園児の頃大好きだったのが、テレビ番組の「兼高かおる世界の旅」。
島国にいたからでしょう、居ながらにして世界を見せてくれるこの番組が大好きで、小学校卒業時の将来の夢は、兼高さんのようなジャーナリストになることでした。

それがなぜか大学では法学部に進み、大学卒業後は洋画の配給宣伝をする映画会社に入社し、ハリウッド映画を中心に楽しいながらも悪戦苦闘の宣伝マン生活がはじまりました。

なぜ映画なのか?
実は、佐渡には映画館がなかった(映画館は今もない。けれど2017年春、カフェシネマ「ガシマシネマ」がオープンした。嬉しい。)のですが、子供の頃映画雑誌を読むのが大好きで、大学生になって東京に行って一番最初にしたことが「映画館で映画を観る」ことだったくらい、ちょっと特別の思い入れがありました。全然詳しくはなかったですが。

今思うと、島で育ったために、世界中の文化に触れることに憧れたのかもしれません。旅番組を通して、映画を通して。

月日は流れ、蔵で生まれた私は蔵に戻り、お酒の仕事をしています。
ここ数年は日本国内だけでなく、海外にもお酒を出すようになって、
改めて感じることがあります。

旅番組でさっそうと世界中を私たちに見せてくれた兼高さんは、同時に世界中に日本を紹介してくれていたのだと。

同様に、この地で育まれた地酒を届けるということは、酒文化、ひいては日本やお酒が生まれた新潟・佐渡の地を知ってもらうことでもあります。

”旅する地酒”が故郷を語る。

さらに、そんな旅物語を通して、私たちは誇るべき故郷の素晴らしさを再認識していくのです。

●ファミリービジネス、長寿企業として●

尾畑酒造は1892年創業。百年を越えて酒造りを続けています。
山もあり谷もあった道のりですが、永く続けていればそれも当然なのかと思います。

最大の目標は“継続”すること。

ここで酒造りを続けていることそれ自体が、私たちの地域での存在意義であり、
誰かのお役に立てることなのかと考えます。

佐渡が酒を醸し、酒が佐渡を語る。佐渡と世界をつなぐお酒を醸してまいりたいと思います。
“佐渡でも出来ること”から“佐渡だから出来ること”に。

●女性蔵元として●

日本酒業界は男性が圧倒的に多いので、よく「女性蔵元として大変なことは?」と
聞かれます。なのですが、実際には女性蔵元だから何か苦労したとか、不利だったりとか
そういった経験はありません(逆に圧倒的少数のため名前を覚えてもらいやすいなど
ありがたいことの方が多いかも)。
お酒の世界では、社長は蔵元。蔵元という「蔵を代表する立場」であることが先に来ます。
これは、他の業界でも共通することではないかとも思います。

加えて仕事の場に限らず、パーソナリティが一番大切。個々のパーソナリティを醸成する
過程にあって性別も(性別だけではない)大きく影響を与えていると思います。
ですから、男性か女性か、で語るよりも人それぞれが持っているパーソナリティを
大切にしていきたいです。

《蛇足》
思い起こせば1986年に男女雇用機会均等法が施行され、その数年後に就職をした私は
諸先輩方のおかげで女性が働くことが当たり前になりつつある中で仕事をさせて頂きました。
(しかも前職の映画会社は均等法以前から男女差別のない会社でした)
その後、時代の流れと共に「女性の社会進出」から「女性の社会活躍」へとテーマは移り、
今ではたくさんの女性が多様な形で活躍するのが当たり前になってきています。
女性が活躍する地域や社会は働きやすく住みやすく、多様性という意味でも、
海外から注目されるポイントになっていくと思います。
②日本は男女平等という観点では遅れているとよく言われます。なのですが、
私は国内よりも海外のジャーナリストから「女性蔵元」の苦労を聞かれることが
多く、数字では見えない心理的平等ということではどうなのかなぁ?と思案中。

●ファーストSAKEプログラム●

今、SAKEは世界中で人気なのをご存じですか?
社会人となり、国際人となると日本酒に接する機会が増えてきます。
せっかくなら、日本酒の正しい基本知識を身につけてもっと活用してもらいたい。
そう考え、ビジネスや社交の場での日本酒交流を促進すべく、
「ファーストSAKEプログラム」を進めています。

この目的は二つ。
【1】国際舞台で活躍する日本のリーダーの皆さまに、正しい日本酒の基本知識と“愛される蘊蓄”をビジネス交流の場で活用してもらうこと。
【2】次代を担う若い世代の皆さまに楽しい日本酒との出逢いを創出し、国酒・日本酒文化に親しみと誇りを持ってもらうこと。

そのために、「やさしい日本酒講座」や企業向けの酒セミナー、大学生へのアンケート調査や日本酒初心者向けのティスティング・セミナー、デザイン考察などを実施しています。

「ファーストSAKEプログラム」の「ファースト」は“初体験(First time)”であり、同時に“最上(First class)”の交流を演出する意味でもあるのです。

“Brewing JAPAN”

日本が世界に誇るSAKEの魅力を楽しく学んで、国際交流、ビジネス・シーン、そしてあなたの食環境に役立てて頂ければ幸いです。


●これまでの主な活動他について

1999~2001年NHK新潟番組審議委員
2001~2003年新潟日報紙面審議委員
2007年~2017年3月テレビ新潟番組審議委員
2007年~ 新潟県観光復興戦略会議委員
2008年6月~ 経済産業省「地域資源活用事業計画」事業者に認定
2009年1月~ 新潟県公立大学法人評価委員会委員
2009年2月~ 佐渡市文化振興懇談会委員
2009年3月~ (財)にいがた産業創造機構(NICO)企画運営委員
2009年夏 「尾畑農園・旬ちゃん野菜通信」開始
2009年秋~ 国際大学・フィリップ須貝教授のマーケティング・クラスにてSAKEプロジェクト実施
2010年1月 世界で初めてのショコラ・リキュール開発プロジェクト・リーダー
2010年6月~日本酒交流推進活動「ファースト酒プログラム」開始
2010年7月~日本酒造組合中央会需要開発委員
2010年11月~新潟商工会議所国際貿易委員会委員
2010年11月~農水省食料・農業・農村政策審議会臨時委員(~2019)
2011年1月~新潟県立図書館「本のコラム」コラムニスト
2011年3月~新潟県夢おこし政策プラン評価委員
2011年8月 すし知識海外認証制度合格(すしアドバイザー)
2011年夏~ 芝浦工大蟹澤ゼミ「佐渡木匠塾」とコラボスタート
2012年6月 きき酒マイスターの称号取得(公益財団法人日本醸造協会主催)
2013年春~ 『蔵ママプロジェクト』スタート(日本財団×ニフティ×高桑印刷)
2013年秋~ 雑誌『DRESS』との日本酒企画コラボ
2013年秋~ 三越伊勢丹ホールディングスと『日本酒アートラベルプロジェクト』コラボ
2014年5月~廃校を活用した『学校蔵プロジェクト』スタート
2014年秋~ 東大IR3S(サステイナビリティ連携研究機構)と共同プロジェクトをスタート
2015年4月~県立佐渡高等学校学校関係者評価委員(~2020年3月)
2015年11月 著書『学校蔵の特別授業~佐渡から考える島国ニッポンの未来』出版(日経BP社)
2016年5月~ 日本酒の味わいを科学と感性で読み解く『SAKEラボ』プロジェクトをスタート
2016年5月~ 産経新聞とのコラボ『辛口産経』プロジェクトをスタート
      産経NEWSにて「そうだったのか日本酒の世界」WEB日本酒塾連載
2017年6月~ NTT東日本と「学校蔵×CIT」プロジェクトをスタート
2017年12月 第5回環境省グッドライフアワード 森里川海賞受賞
2018年8月~『dancyu』webチームと「d酒」プロジェクトを実施
2018年10月 清酒専門評価者取得
2019年6月 WSET SAKE lebel 3 資格取得
2019年8月~川越のCOEDOビールと地域をつなぐ「鮮美和醸」商品開発
2019年9月~佐渡岩首昇龍棚田とのプロジェクトをスタート
2020年5月 内閣府の「日本酒特区」第一号として認定適用される
2020年7月1日 はじめてクラウドファンディングに挑戦
2020年9月 the Japan TimesのSatoyama大賞を受賞
2021年7月 プロジェクション・マッピング
2021年11月 開志専門職大学 客員教授就任
2022年~ 東京大学未来ビジョン研究センター 客員研究員
その他


●セミナー等の活動●

2008年8月18日 新潟女子短期大学国際研究概論研修にてミニ講和
2008年9月17日 日本新聞協会国際委員会にて
      「佐渡から世界へ。インターナショナルワインとしての日本酒」
2008年9月29日 新潟市商工会議所常議委員会にて
      「おいしいお酒のなぜ?で学ぶ 国際酒としての新潟地酒の魅力」
2008年11月7日 新潟県私立中学高等学校協会事務長研修会にて講演
2009年2月16日 (財)地域総合整備財団(ふるさと財団)にて講演
      「国際酒、日本酒の魅力ときき酒体験プログラム」
2009年6月3日 佐渡真野中学校にて職業講和
2009年9月5日 首都圏佐渡経済人連合会にて「旅する地酒」講演
2009年10月10月 新潟県立図書館ホールにてトークショー
      「酒とワインが奏でるNIIGATA交響曲」
       (カーブドッチ落希一郎社長と共演)
2009年10月~ 国際大学にてマーケティング調査研究共同プロジェクト
2009年11月12日 新潟県立図書館にて「やさしい日本酒サロン①」
        ”はじめましての日本酒と簡単おつまみ”
         ゲスト:中島有香さん(料理研究家)
2009年11月21日 新潟市内にて「酒談議」酒食イベント
2009年11月28日29日 東京・表参道Rinイベントスペースにて
       「日本の伝統文化のリアル」
        華硝(江戸切子)&辻与製陶所(有田焼)と共に
        日本酒とチーズのマリアージュを添えて
2009年12月15日 新潟県立図書館にて「やさしい日本酒サロン②」
        ”温度と器で楽しむ日本酒”
         ゲスト:玉川基行さん(玉川堂七代目当主)
2010年2月6日  「やさしい日本酒サロン③」
        ”新潟キュイジーヌで日本酒とワインを楽しむ会”
        県立図書館友の会主催、カーブドッチとやのにて。
2010年2月8日  「銀座新潟塾」トキ×ミツバチ応援プロジェクト
        尾畑酒造の酒づくりの講演
2010年 4月17日 東京コラボセミナー&ネスパス静香庵にて酒ディナー
2010年5月14日 東京イタリア文化会館・GoDaiGroup exhibitionにて
        レセプション・プロモーション
2010年5月15日 東京Tedd X Tokyoにてレセプション・プロモーション
2010年6月10日 NTT葉月会講演&日本酒セミナー
2010年7月6日  青陵大学顧客満足論講座にて特別講義
2010年7月15日 慶応大学三田会120美酒会
2010年10月22日 新潟県立大学にて「地域環境学」客員講師
     および「国際地域研究学会・第一回研究大会」パネルディスカッション講師
2010年12月5日 北区三田会にて講演&酒セミナー
       「“地酒の旅”と“愛される日本酒薀蓄講座”」
2011年1月26日 東京ベイコート倶楽部にて「真野鶴の酒の会」
2011年2月  日本酒造組合中央会にて「Lily」女子大生向け日本酒セミナ―
2011年4月19日 新潟日報社主催「新潟ブランチ同友会」にて「蔵元と地域づくり」講演
2011年5月~ 長岡造形大学視覚デザイン学科にて日本酒デザイン考察プログラム
2011年7月3日 大人ガールズのためのキレイを磨く「ミロワ」イベント出展&セミナー
2011年7月10日 新潟市チサンホテルにて「真野鶴クールスタイル酒の会」開催
2011年7月13日 東京ベイコート倶楽部にて「真夏の夜の饗宴」
       「浦霞」「王紋」「真野鶴」による本格イタリアン&日本酒クールスタイル
2011年7月28日 すし組合主催講習で「おもてなしとしての日本酒」セミナー
2011年8月4日 新潟県私立中学高等学校事務研修会にて講演
2011年8月   芝浦工大蟹澤ゼミの大学生たちと学校蔵プロジェクト第一弾
2011年11月  蔵元スィーツ「真野鶴・杜氏ガトーショコラ」企画開発
2011年11月  新潟大学にて「日本酒の科学と楽しみ方」セミナー講師
2011年11月  イベント『新潟美人』にて「日本酒できれい」セミナー講師
2011年12月  新潟大学『新潟から世界へ!農と食の海外展開』シンポジウム出演
2012年3月9日 FOODEXステージにてセミナー『日本酒とお料理が働く女性達を魅了する』
2012年7~8月 芝浦工大と蔵プロジェクト実施
2012年8月29日 グランドホテル悠久会にてセミナー『数字で見る日本酒』
2012年12月12日 新潟南ロータリーにて卓話「酒造りと地域創り」
2013年4月23日 新潟大学法学部「新大賢人会議」にて講演
2013年6月7日 『木質炭化学会研究発表会』にて講演
2013年7月29日 日本経済研究センター「アジアの力で地域を元気にする」にて講演
2013年10月17日 フェルミエ・コラボ「チーズと日本酒」イベント
2013年11月2日 新潟大学農学部フォーラムにて講演
2013年11月12日 都市創造フォーラム「新潟と京都をつなぐ伝統と創造」にて出演
2013年11月24日 新潟県国際交流協会セミナーにて講演
2013年12月15日 新潟館ネスパス「U・Iターンセミナー」にて講演
2014年2月4日 第18会畜産農家女性研究会にて講演
2014年2月7日 総務省主催シンポジウム「地域力創造セミナー」にて講演
2014年2月16日 新潟伊勢丹企画にて「バカラと日本酒」セミナー
2014年2月25日 新潟ロータリーにて卓話
2014年3月7日 FOODEXステージにて日本酒セミナー
2014年3月7日 東京『酒食の会』イベント
2014年3月27日 (株)セリュックスホールディングスにて日本酒セミナー
2014年7月15日 法政大学ビジネスリーダー育成セミナーにて講演
2014年8月22日 学校蔵1day特別授業『藻谷浩介さんと考える佐渡の未来、日本の未来』
2014年12月3日 国際交流基金主催シンポジウム「若者の希望と未来」出演
2014年12月3日 学校蔵の移動教室『佐渡の未来、日本の未来』東京開催
2014年12月13日 産学連携コストフォーラム(新潟大学にて)
2014年12月27日 「たまがわ日本酒句会」(俳人・堀本裕樹さんと)
2015年1月10日 福山亜弥さんほっこりきき酒会~真野鶴×ラロシェル山王
2015年1月16日 新橋立ち飲み庫裏にて「浦霞」「七田」「真野鶴」三蔵利き酒会
2015年2月18日 東京大学国際高等研究所IR3S公開シンポジウム
2015年5月22日 ドイツ文化センター「The Art Of Drinking」
2015年5月24日 大阪高島屋「地酒祭り」にてセミナー
2015年6月6日 学校蔵の特別授業
2015年6月25日 国際交流基金ロサンゼルス支局にて日本酒セミナー
2015年8月1日 落語と日本酒
2015年9月15日 内閣府「地方創生・RESASフォーラム2015」
2015年10月25日 慶応大学連合三田会 日本酒蔵元トークライブ
2015年10月28日 新潟経営大学「〝地方で生きる”のススメ」
2015年11月20日 FBNファミリービジネスシンポジウム登壇
2015年12月7日 中小企業庁にて新春紙面用対談
2015年12月14日 慶応大学SFCファミリービジネスクラスにてセミナー
2016年1月19日 日経ウーマンオンラインインタビュー
2016年3月15日  三条商工会議所にて公園
2016年3月16日  日本コンシアージュ協会にて講演
2016年3月21日  新潟の地方創生フォーラムにて登壇
2016年3月23日  日経新聞×PIONEER「PIONEERS ASIA」
2016年5月12日  米沢にて講演
2016年5月17日  酒蔵バーチャルツアーにてセミナー
2016年5月19日  日本電気協会にて講演「地域の未来創りに向けて」
2016年5月21日  リーサルシンポジウムin佐渡にて登壇
2016年5月25日  国税庁主催「日本酒シンポジウム」登壇
2016年6月22日  NYニッポンクラブにてSAKEディナー
2016年6月27日  一般財団法人SFCフォーラムにて講演
2016年7月12日  東日本SCフォーラムにて講演「日本の課題先進地、佐渡の酒蔵の挑戦」
2016年9月6日   慶応SFC×アメリカ大使館他「Tomodachiプロジェクト」にてセミナー
2016年9月25日  佐渡高校同窓会(東京支部)にて講演
2016年10月    日本ユニシス全国大会にて講演
2016年10月14日  日本学術振興会にてセミナー
2016年10月30日  佐渡高校同窓会(新潟支部)にて講演
2016年11月4日  『地方創生カレッジ』「地域の中小企業・産業振興策」収録
2016年12月18日  新潟経営大学「新潟観光の新しい道を探る」にて講演
2017年1月18日  経済戦略構想セミナーにて講演
2017年2月2日  関西三栄会にて講演(予定)
2017年2月11日  佐渡金銀山世界登録遺産 経済セミナー
2017年2月13日  新潟日報主催「中小企業経営者のための事業承継セミナー」
2017年2月16日  佐渡両津吉井小学校にて「夢・志講演会」
2017年3月17日  三条市主催「事業承継セミナー」  
2017年4月19日  東北電力電力需要者連盟にて講演
2017年5月18日  新潟県隔雪技術協会にて講演
2017年5月31日  北越万代の会にて講演  
2017年6月6日  (SSC)自然共生社会をめざして パネラー
2017年9月7日  新潟市小学校6年生の皆様に講演
2017年9月14日  北信越地区校長協会研究協議会にて講演
2017年10月4日  隠岐の島町にて離島セミナー
2017年10月19日  JTBグローバルマーケティングにて酒蔵ツーリズムセミナー
2017年11月8日   東京大学・天津市政府共同研究プロジェクトシンポジウム
2018年1月12日  新穂商工会新春講演会「事業承継と販路開拓」
2018年2月5日  新潟市異業種交流研究会にて講演「老舗企業のマネージメント」
2018年3月6日  恵比寿ロータリークラブにて卓話
2018年3月17日  UX新潟未来フォーラムにて登壇
2018年3月24日  旅ルミネmeets佐渡島にてセミナー講演
2018年4月25日  新潟県人事委員会にて講演セミナー
2018年5月23日  富山県コアネットセミナー
2018年6月17日  日米学生協会の大学生にセミナー
2018年7月28日  蔵元と共に学ぶ。日本酒ティスティングセミナー(FBO)
2018年8月9日  内閣府地方創生フォーラム「廃校サミット2018」
2018年8月23日  新潟大学四カ国合同サマーキャンプ
2018年9月1日  ファミリ―ビジネス学会
2018年10月5日  Global Innovation and Value Summit に出演
2018年11月22日 砂防講演会「世界に羽ばたく日本酒と新潟清酒の魅力」
2018年12月3日 Secrets Behind a Century-Old Sake-Making Family Business
         LA Japan Houseにて講演(国際交流基金主催)
2019年1月15日 日本総合経営協会にて講演
2019年1月22日 長岡にて講演
2019年3月18日 佐渡総合病院にて講演
2019年5月25日 G20農業サミット 新潟シンポジウム出演
2019年6月3日 Japan Times主催里山推進シンポジウム
2019年6月29日 「地域おこし人サミット」出演
2019年7月11日 新潟県清酒学校にてセミナー
2019年7月25日 全国高等学校定時制通信制教頭・副校長協会にて講演
2019年10月26日 全国産業教育振興大会にて講演
2019年10月29日 新潟市民大学「日本酒学への招待」にて講演
2019年11月19日 新潟菱和会にて講演
2019年11月23日 「日本酒学研究会」にて講演
2020年1月25日 「水利が拓く実りの明日へ」(北陸農政局)にて講演
2020年2月7日 「新潟県漬物工業共同組合」にて講演
2020年3月7日 「長野県進洋農業協同組合連合会」にて講演(中止)
2020年3月10日 農水省「食と健康シンポジウム」にて登壇(無観客)
2020年7月23日 日本インバウンドサミット2020(オンライン)
2020年9月24日 The Japan Times Satoyama シンポジウム
2020年10月9日 JRDオンライン日本酒セミナー
2020年11月14日 内閣府「地域で活躍する女性たち」オンラインシンポジウム
2020年11月16日 中小企業家同友会「女性経営者全国交流会」オンライン講演
2020年11月20日 Sake Future Summit 2020 オンラインシンポジウム
2021年1月10日 新潟県立大学「新潟市東地区産業観光を考える」オンライン
2021年2月5日 新潟県日本農業新聞セミナーにて講演
2021年4月14日 東京日本橋西ロータリーにて講演
2021年6月17日 日経新聞AG/SUMにてシンポジウム登壇(オンライン)
2021年6月24日 新潟県私学振興会にて講演
2021年6月28日 国連大学講座にてオンライン発表
2021年7月31日 新潟教育会
2021年8月29日 環境省グッドライフギャザリング
2021年9月29日 開志専門職大学
2021年10月29日 佐渡ジアス10周年記念フォーラム
2021年11月19日 静岡県中小企業家同友会
2021年11月25日 和歌山大学オンライン
2021年12月   新潟食料農業大学
2022年5月21日 多摩美TCL講師
2022年6月9日 警察友の会
2022年7月19日 第四北越銀行卸新町支店講演会
2022年7月20日 パリ協定国際会議(環境省主催)
2022年8月4日 臨港第四北越銀行講演会
2022年10月 佐渡法人会青年部
2022年10月 日本経済研究所
2022年11月 NTT DXパートナー
2022年11月 日本交通協会
2023年5月 新潟MICE
2023年9月 国交省港湾イベント
2023年11月 新経済連
2023年12月 法政大学
2024年2月 酒蔵ツーリズム協会
2024年4月 新潟タイガー会
2024年4月 Niigata Design Girls in Nagaoka
2024年4月 日経懇話会浜松
その他

《映画会社勤務時代の記事》

1991年2月22日号「an an」“女の仕事カタログ”
1992年3月26日号「Hanako」“粋な広報の女性たち”
1994年10月8日「朝日新聞」”銀座ではたらく顏”
1994年12月「翼の王国」”歌は世につれ、旅につれ”
その他

《蔵元帰郷後の記事》⇒ 【パブリシティ記事の一覧】

1998年12月「CARREL」“キャレルインタビュー”
2003年4月16日17日「新潟日報」”海渡るSAKE”連載
2003年6月8日「新潟日報」”新潟国際情報大学10周年記念記事”
2004年1月6日「日本経済新聞・新潟版」”挑むー新潟からの飛躍”
2004年8月「VENTURE LINK」”挑戦の軌跡”
2005年3月3日「新潟日報」”心豊かな暮らしをたのしむ”
2006年7月「日本政策投資銀行DBJournal」”地域新発見”
2006年11月「新潟バイタリティー」”営業力”
2006年12月「ジェトロセンサー」”小さな蔵元の熱い市場創造”
2007年1月1「新潟バイタリティー」”新潟の挑戦!”
2007年6月「JTBおいしい新潟」”新潟の酒”
2007年11月「オーナーズ・アイ」”トレンド企業”
2008年1月15日「新潟日報」”新潟蔵元探訪”
2008年12月9日シンガポールの新聞「MY PAPER」
2009年1月15日「新潟文化」(新潟日報社発行)~文化耕想~
2009年1月「NETT」(ほくとう総研発行)
2009年1月アメリカのワイン雑誌「Wine & Spirits」
2010年1月26日読売新聞
2010年3月「知の本」
2010年5月「NICO press」
2010年6月「dancyu」
2010年8月18日朝日新聞
2010年9月「Komachi」
2011年1月新潟県立図書館「本のコラム」
2011年1月30日発刊「日本の百年企業」(朝日新聞出版社)
2011年2月15日発刊「SANKEI EXPRESS」
2011年2月24日発行「Los Angeles Times」
2011年4月「地域開発」(財団法人日本地域開発センター発刊)
2011年9月 香港の雑誌
2012年3月16日 「NICO Press Plus」表紙
2012年5月25日 JR「大人の休日」
2012年8月12日 朝日新聞
2012年10月10日 毎日新聞
2012年11月  「AFC forum」(日本政策金融公庫出版)
2012年11月  「三田評論」(慶應義塾大学)
2012年11月  「JRびゅう旅市」
2013年1月5日 「朝日新聞」
2013年1月17日 「美ST」(光文社)
2013年5月  『Wine Spectator』(アメリカワイン雑誌)
2013年5月  「農中総研情報」(農林中金研究所)
2013年8月号 『ソトコト』
2013年9月号 『月刊事業構想』(日本ビジネス出版)
2013年9月号 タイ航空機内誌『Sawasdee』
2013年9月11日 日経新聞
2013年10月1日『酒販ニュース』
2013年秋  「酒蔵浪客3」(香港の書籍)
2013年10月30日「新潟日報」
2013年11月13日「新潟日報」
2013年11月13日「京都新聞」
2013年12月16日「新潟日報」
2013年12月17日「日経新聞」
2014年2月1日『百年企業100選』(東方通信社発行)
2014年3月1日 『DRESS』
2014年3月17日「日経MJ」
2014年7月1日『ホクギン・マンスリー』
2014年7月 香港の雑誌『Winenow』
2014年8月 『季刊 酒文化』
2014年9月 月刊女性誌『HERS』
2014年11月12日「日経産業新聞」
2014年12月2日『Fuji Sankei Business i.』
2014年12月 米ワイン雑誌『Wine Enthusiast』
2015年3月 「月刊にいがた」
2015年3月 「月刊ソトコト」
2015年5月6日『dancyu』
2015年9月号 『地域人』
2015年9月28日「日経新聞」
2015年10月号 『日経Big Data』
2015年11月25日「日経新聞」
2015年12月10日「新潟日報」
2015年12月16日「朝日新聞」
2016年1月1日「中小企業振興」
2016年1月1日「日経MJ」
2016年1月1日「産経新聞」
2016年2月号 『日経研月報』(寄稿)
2016年2月9日『Agrio』(寄稿)
2016年3月号 『日経おとなのOFF』
2016年2月23日「三条新聞」
2016年3月21日「三条ジャーナル」
2016年3月30日「新潟日報」
2016年5月号 『Forbes』
2016年4月3日 「産経新聞」
2016年7月2日 「週刊NY生活」
2016年7月9日 「週刊NY生活」(書評)
2016年9月1日 『RESASの教科書』(寄稿)
2016年9月  『日経トップリーダー』情報CD(インタビュー出演①)
2016年10月  『日経トップリーダー』情報CD(インタビュー出演②)
2016年10月  「旅行読売」
2016年11月  『日経トップリーダー』情報CD(インタビュー出演③)
2016年11月  『Sake Today』インタビュー記事
2016年11月24日 日経新聞「こえる」インタビュー記事
2016年12月24日『日本醸造協会』
2017年1月  『財界にいがた』
2017年1月  『Wedge』
2017年1月  『WINE REVEIW』(韓国版)
2017年4月18日 『週刊エコノミスト』
2017年4月25日 『Forbes JAPAN』6月号 
2017年5月27日『日刊スポーツ』
2017年6月7日 朝日新聞
2017年9月10日 日経MJ
2017年9月17日『CARREL』10月号
2017年10月1日『トランヴェール』10月号
2017年10月25日 日経新聞夕刊
2018年3月10日 『にいがた地酒の宿』
2018年3月13日『AERA』
2018年3月18日『新潟日報』
2018年3月25日『新潟日報』
2018年3月27日 NTT東日本広告
2018年5月17日 『暮しの手帖』(コラム)
2018年7月25日 『Forbes』地球で活躍する女性100人の「私の判断軸」
2018年8月1日 『AGORA』~たおやめの御酒~
2018年9月2日 朝日新聞「GLOBE」Breakthrough
2018年9月3日 日経新聞 廃校サミット2018報告記事
2019年2月  『家の光(関東版)』3月号
2019年2月  『地域づくりinほくりく』春号
2019年2月12日『Forbes』(US)
2019年6月 『ADスタディーズ』Vol.68号
2019年6月29日 新潟日報~スマート農業企画広告
2019年6月30日 新潟日報~新潟の魅力を語る
2019年8月19日 The Japan Times
2019年8月25日 にいがた人の本棚
2019年10月2日 Savvy Tokyo(オンライン)
2019年12月10日 新潟日報
2020年2月27日 新潟日報
2020年3月10日 『Wine Enthusiast』(米ワイン雑誌)
2020年9月6日 朝日新聞『GLOBE』
2020年9月9日 『the Japan Times』
2020年10月5日『産業と教育』寄稿
2021年5月29日 「朝日新聞」令和の禁酒令の先
2021年6月4日  「新潟日報」聖火リレー
2021年10月20日 『酒蔵萬流』
2322年12月14日 「新潟日報」
2023年2月 JAL『SKYWARD』
2023年10月 Japan Times『The Sustainable Japan』
その他
パブリシティ記事の詳細はこちらにて。

《テレビ出演》(2016年以降)
2016年6月12日 BSジャパン『未来EYES』(島内循環型生産に取り組む)
2016年7月5日  BS朝日『新にほん風景遺産』(佐渡のテロワールを探して)
2016年8月15日 BSジャパン『まちづくりマイスター』(新公民連携最前線)
2016年10月5日 BS11『フラリ旅、良い酒、いい肴』(太田和彦さんと)
2017年12月26日 NHKワールド「Direct Talk」Sake as an Island ambassador
2018年3月15日 BSジャパン『お金のなる気分』
2018年3月25日 UXにいがた未来フォーラム
2018年10月19日 テレビ朝日『プロポーズ図書館』
2018年11月5日 テレビ東京『YOUは何しに日本へ?』(弊社にいらしたYOU様と)
2019年7月13日 UX新潟『まるどりっ!』
2019年7月31日 UXニュース
2019年10月5日 BSテレビ東京『羽田土曜会』
2019年10月12日 テレビ大阪『おとな旅あるき旅』
2020年9月25日 NHK新潟『きらっと新潟』
2020年11月30日 NHK『ピンチをチャンスに~withコロナの日本酒』
2022年6月14日 NHK『おはよう日本』


《ラジオ出演》
2006年4月~9月「NHK新潟ラジオ・朝の随想」全26回連続出演
2006年4月27日「FM-NIIGATA」
2008年3月1日「FM-PORT」”遠藤麻理のライフステーション」
2008年3月7,14,21,28日「FM-NIIGATA」”リーダーズ・トーク”
2014年12月2日JFN FMラジオ「杉崎酒造」
2018年6月2、9日『伊藤聡子の新潟の経営者』
2018年11月20日、27日FM Fuji『音月桂のLet's Smile』


《Web取材》
2016年2月15日~日経Woman On Lineにて3回連続インタビュー
2016年5月10日~日経ビジネスオンラインにて3回連続対談(ロイヤルブルーティ吉本社長と)
2017年12月26日 ニコニコニュース「真野鶴」
2019年10月 Savvy Tokyo

《エッセー》

2007年8月~10月「新潟日報夕刊」”晴雨計”全14話

◆3月16日以前の蔵元日記はこちらより◆


《参考エッセー》

「蔵に生まれて」
「憧れの人」

『学校蔵の特別授業2024』募集スタートしました!

 

『学校蔵の特別授業2024』の募集スタートしました!

開催日は6月15日(土)で講師は藻谷浩介さん、玄田有史さん、ウスビ・サコさんの3名です。

10周年目を迎える今年は「限界集落の限界」(藻谷さん×玄田さん)、「関係人口の正体」(玄田さん×サコさん)、「島国根性のススメ」(藻谷さん×サコさん)の3つのテーマをワイワイと進めながら、シマの視点で今と未来を切り拓く想像力や寛容性を育てられたらいいな。

参加費無料、現地集合、現地解散。毎年、本気の人たちが集まって笑顔溢れる特別授業です。

ご関心をお持ちの方、下記のサイトより申し込みフォームをお送り下さいね♪

 

 

「学校蔵の特別授業2024」開催予告(6月15日)

 

【「学校蔵の特別授業2024」開催予告】

毎年6月に開催している一日限りの白熱授業『学校蔵の特別授業』。

今年は6月15日(土)の午後に実施致します!

多様性ある人たちが集まって一緒に考える。

そこから生まれる化学反応が面白くて毎年ワクワクしながら続けてきましたが、

いやはや、気が付いたら10周年になりました。

せっかくやるなら10年は続けたいと思ってスタートしましたが、

こうして続けてこられたのも講師の皆様、ご参加者の方、そして支えて下さる皆様のおかげです(^^)。記念すべき10周年もはりきって参ります。

後日、募集案内を公開しますが、まずは開催予告をご案内させて頂きます!

気になる方はご予定を☑しておいてくださいませ😊

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